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2012年全国高等学校演劇大会富山大会の様子
今年の全国大会も、とても盛り上がった素晴らしい大会だったようですね。
行きたかったですね。
地区大会がこんなに全国大会と近い日程でなかったら…


全国大会の上演の様子を書いてくださってる皆さんから、許可をいただいて、
コピーさせていただいてます。

これからの芝居づくりの参考にさせていただきましょう。

でも、次は、自分たちの目で見たいね。

*twitterの番頭@kahoku98さんの感想です。


【上演1大船・新釈 姥捨山】訓練された役者と生演奏、舞台いっぱいに組まれたセット全体に広がる躍動感。3年生女子の凜とした姿が印象的。60名近くが舞台に出て、アンサンブルが乱れた個所が若干あった。圧倒的な装置と引き替えに、テーマが伝わってこなかったのは残念

【上演2富山中部・我歴】ガレキはゴミではなく、それぞれの思いが詰まったもの、というテーマ、エピソードはわかった。ただしタイトルで内容が読めてしまう。ガレキのマイナスイメージを壊す力強さもほしい。舞台空間はシンプルだが、白っぽい舞台にもう一工夫ほしかった。

【上演3佐土原・あーさんと動物の話】ギター生演奏と押し入れの前後を見せるセットには唸った。なぜあーさんが押し入れから出てこられないのか、疑問が解決されないまま終わってしまった。現実なのか空想なのか交錯する中で、ファンタジーな世界を出すことには成功していた。

【上演4苫小牧南・恐竜れたー】全日制の生徒、定時制の生徒が同じ教室を使い、不器用な2人が通わす話。両者の対比もよくできている。話の筋が通っているのだから、音響で説明せず、役者の動きだけで話を進められるはず。そこを工夫できれば、印象がより深まったのではないか

【上演5八千代・日の丸水産~ヒミコ、日野家を語る~】明治に岩手県宮古市であったできごとを、ヒミコの語りを通して舞台に引き込んでいく。語り手ヒミコと脚本の力。9割は納得できるが、津波シーンの擬音にはどうしても納得できない。宮古の人はこの舞台をどう見るのか。

【上演6岐阜農林・掌 ~あした卒業式~】丹精を込めて育てると、農作物は作り手の愛情に応えてくれる。卒業式までの葛藤の見せ方が強いきらいはあったが、表現に作り手の強い思いが見る側にしっかり届いた舞台。こちらの気持ちを揺さぶり、この上演を客席で見られた幸せ。

【上演7土佐・化粧落し】女子校に流れる空間。ただの友だちでなく、もっと強い関係。誰にも邪魔されたくない。妖しさにもう一歩踏み込むと、より多くの世代・異性が反応してくると思うが、あっさりと行ったところが不満。卒業式に向けて何を「落した」のか、想像が必要か。

【上演8三刀屋・ヤマタノオロチ外伝】様式美は随一。計算された吊り物などの装置・照明に、よく訓練された生徒たちがこなれた演技をしていた。他の追随を許さないが故、好き嫌いが分かれる舞台。言葉遊びや使用した楽曲について、手垢の付いてないものだったら。惜しい。

【上演9作新学院・It's a small world】3人の狭い空間を立体的にして表現し、「そこに生きている」息づかいを表現した。見える3人だけでなく、支えたスタッフも評価された舞台。ただし本来は大きなホールではなく、小さなホールでの方が映えるはず。

【上演10法隆寺国際・森のひと】オランウータンが進化してヒトになった。ヒトが進化したらアンドロイドになる、そのことへの風刺。「これは高校演劇ですから」と逃げるのではなく、その先の芝居をすれば、奥行きがもっと広がった感じが。現代をえぐるシーンをもっと見たい

【上演11青森中央・もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら】始めから終わりまで背景が黒の素舞台。キャスト自らが何役もやり、生歌を歌い、表現した。音響・照明・舞台セットがなくても、役者が表現できれば、舞台は成立するという衝撃。

【上演12大谷・はみーご!】クラスに自分を合わせていられない。狭い世界に妄想をぶち込み、役者が全力投球したらできた舞台。過剰なまでの表現を出し切った点は評価する。表現の幅も広い。ただし完成度の高い舞台と比べると、静止した姿勢がぶれた点が気になった。

「番頭的4本」と「好みの4本」は違っているわけで、好みの4本は苫小牧南・岐阜農林・作新学院・大谷(注・青森中央は東北大会で一度見ているので除外)。この4本を見ると、「生徒創作でここまで作れるんだ」という勇気がわき、「まだまだできるぞ」という気にもなります。

とても分かりやすく舞台を説明していただいてて、観ていない舞台に思いを馳せることが出来ました。


*以下は、せれの@i_serenoさんの感想です。

三刀屋の舞台が終わった。言葉遊びは健在でしたね。好き。演出力がやっぱすごいわ。でも少し物足りない。

青森中央の舞台が凄くて次の舞台までの30分間話す事も動く事も出来なかった。なんだあのエネルギーは。まだ受け止めきれてない。大谷の舞台もとっても素敵。笑いながら泣いた。おかげさまでキャパオーバーだわ良い意味で。ほんとありがとう。

青森中央は想像の域を超えた。いやそういう次元じゃない。とにかく世の中の人全員に観てくれと訴えて回りたい程にはすごい。うん、すごい。

高校演劇全国大会、大谷高校がブラックホース過ぎて結果予想出来ないや。個人的な嗜好の問題かもだが今年はクオリティが高い気がする。というか舞台のエネルギー感が半端ない。

11日の午後からの作品しか観てないから何ともなのですが、その中で個人的なベスト3は青森中央・作新学院・大谷です。

青森中央はもう、素舞台であれだけの事ができるのかと。彼らの熱量は一体何なのかと。強烈にポジティブなエネルギーがこっちにガンガン入ってきて幕が降りてから次の上演開始まで全く動くことができず。 圧巻でした。

作新学院は女子高生たちの頭の中から溢れる思考を、多様な劇中劇を上手く用いながらどこか無機質な哲学的世界観に流し込んでストーリーを紡いでいたのが見事だった。それを演じ切るキャスト3人の演技力に脱帽

大谷の舞台は本当にあったかかった。登場する4人のはみられ女子共がものすごく残念で気持ち悪くて(褒め言葉です)それを演じるキャストがまた妖怪じみていて(褒め言葉です) もう少しセリフ回しやら笑えるシーンやらで緩急つけれたら凄く良くなるのではなかろうかと


せれのさんは、同県の高校演劇部OGですよ。
また、是非、お会いしたいですね。

それにしても、全国大会、すごかったんですね。
優秀校東京公演、行きたいですね。
今年は、東京公演も大人気で、チケットの確保が難しいかも知れないそうです。
やっぱりリハーサル見学がねらい目かな!?

とりあえず、明日は自分たちの地区大会。
最初の一歩、悔いのない上演を目指しましょう!
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【2012/08/16 08:05】 | 観劇メモ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<8月17日 (木)「臨機応変」 | ホーム | 8/15(水)「永劫回帰」>>
コメント
華陵高校のお芝居を富山で観ることができなかったのは、本当に残念でしたが、今年もレベルの高いお芝居を観ることができる大会でした。

パックの好きなお芝居ベスト5は、番頭さんと似ていて、一位 岐阜農林、二位 大谷、三位 作新学院、四位 青森中央、五位 三刀屋で、過去三年間の全国大会の結果などから自分なりに配点割合を工夫しての採点ベスト5は、一位 岐阜農林、二位 青森中央、三位 大船、四位 八千代、五位 大谷、という結果でした。
そして最終的な予想は、最優秀 青森中央、優秀 大船 八千代 岐阜農林、と予想して四年目の全国大会で初めて四校が的中して気分良く富山からかえって来ました。

来年の長崎では、華陵高校のお芝居が観たいなって思っているパックでした!
【2012/08/18 11:26】 URL | 妖精パック #-[ 編集] | page top↑
>パックさん
す、すごいです・・・。
私も是非富山に伺いたかったです。

ありがとうございます。
来年は私達が出場校となれるよう、精進していきます。
また長崎でお会いできたら良いですね。
【2012/08/19 22:33】 URL | エリ #yxBLcR7c[ 編集] | page top↑
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