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3月23日 「自分に今できる事といえば…」
こんばんは、最近また寒暖差がひどくなってきてついていけないサナです。本当に春なのかなぁといつも思ってしまいます。雪が積もっているところもあるほどですし…今本当に春なのですかねぇ(笑)。

今日は全体で発声練習をした後、夏芙蓉のグループとぼくんちのグループに分かれて練習をしました。
私は夏芙蓉のグループのため、夏芙蓉のグループのことを書きます。

夏芙蓉グループは、部室の片付けを完全に終わらせて(?)本読みをしたあと、セリフ練や立ち稽古をしました。
千鶴、舞子、サエ、タマイの4人がそろうところをやったのですが、新人大会、スターピアとは全く違う雰囲気でとても面白かったです。今までとは違う新しい夏芙蓉がお届けできたらいいなぁと思います。

昨日、「遺体」という映画を見て夏芙蓉へ向き合う気持ちが変化しました。
残された方の姿は自分の中の想像とは全くと言っていいほど違っていました。自分が想像していたほど軽く受け止められるはずはない、そう改めて思いました。
その姿を見るのは本当に辛かったです。それを考えると、自分が演じる蓮美先生は本当に辛いところで頑張っていたんだなぁと思いました。

教師だから生徒を見守るのは仕事だ、しょうがない…そうだと思っていました。しかし、「遺体」を見て無理に明るくしようと頑張る、なんとかして場を明るい雰囲気にしていこうとする蓮美先生は本当にすごい人なのだなぁと今は思います。あの状況は本当に逃げたくなります。でも逃げたらいけない…いつもの自分に戻ろうとするけどできないなど、先生の葛藤をもっと表せられるようにこれから頑張ります!

私は、千鶴の気持ちも蓮美先生の葛藤も、「遺体」の残された方の思いもすべてただ想像することしかできません。また、その想像が本当に正しいのかどうか答え合わせすることもできません。それはしょうがないことだと思っています。人の気持ちがすべて見えるなんて現実では絶対にありえませんから。

想像しかできないけれど、その想像を動きに、声にすることはできます。
答え合わせができない分、中途半端な気持ちで演じるというのは本当に失礼なことです。

実際に千鶴と同じような状況に置かれてみることも、実際に蓮美先生の立場に立ってみることも今すぐにできることではありません。
経験ができない分、想像するしかありません。しかし、想像で終わらせるわけにはいきません。そんなことは当たり前ですよね。

新人大会、スターピアと合わせて2回この「夏芙蓉」という作品を上演しました。この新入生歓迎公演で3回目となります。そのため、「夏芙蓉」の作品のイメージは大体つかめるようになってきました。
掴めるようになってきたら次のステップへ、それができたらまた次へ…何度やってもほとんどかぶるものがないからこそやっていて本当に楽しいです。
毎回毎回新たな「夏芙蓉」の一面を見ること、探すことがとても楽しいです。

今自分にできることといえば…自分の想像を想像にとどめておくのではなく、声に、動きに出していくことだと思います。
想像するだけで演技が中途半端では今「夏芙蓉」を演じる意味はなくなってしまいます。また、同じような経験をされたことがある方に失礼にあたります。
心を動かす秘密のカギは自分自身が持っていると思います。本気で作品とぶつかり合い表現することが一番の秘密だと私は信じています。信じる道を一歩ずつ着実に歩んでいきたいです。

さて、新入生歓迎公演まではもう時間がありません。できることから着実にこなしていって、納得のいく作品ができるように一丸となって頑張りましょう!!

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。以上、サナでした!


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