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「がんばろう日本 演劇フェスタ」を終えて
顧問Hatchです。今回の公演の反省点を記しておきます。全部で5つ。

A 情報共有
 今回、照明の使い方について顧問・演出・照明で情報共有がうまくいっておらず、リハーサルで無用な混乱を招いてしまった。申し訳ない。設置に関しても、誰がどこを担当するという役割分担情報が徹底できておらず、バミリだけで相当の時間がかかってしまった。
 本番直前の飾り付けに関しては、どのようなイメージで行うのかを共有できていれば、事前シミュレーション(実際に押しピンで留めてみるとか)の必要性に気付くことができ、本番直前に慌てずに済んだだろう。
 不明な点があればその都度確認する、誰にどの情報を伝えたのかを意識する、情報を受け取った方は「ハイ」ではなくその情報を復唱する、といった地道な確認作業をしていくことが、特に校外での上演については必要であることを痛感した。

B 役割分担
 「デキる人」は、一人では難しい作業を早いうちに他の人に依頼することができる。「普通の人」が慌てるのは、自分でできると思っているうちに締切が近づき、その時点では誰もが余裕がなくなっているので人に頼もうにも頼めない状況になるからだ。
 Aの「情報共有」との関連でいうと、どこの部署がどのような進捗状況であるのかについて情報が共有できていれば、「自分の部署から何人回せる」とかいう話もできるはずだ。そうすれば「することがない」人は大幅に減るだろう。

C 先を読む力
 「デキる人」は、追い込まれる前に何かを始められるため、締切の数日前には一通りのことを終え、「最終確認」のみを締切前にする。「普通の人」は「まだまだ大丈夫」と思っている内に締切が近づき、追い込まれてから慌てる(ちなみに「デキない人」は、追い込まれても何も始めずに締切が過ぎてから慌てる人で、「イタい人」は締切そのものの存在や、追い込まれていることに気付けない人である)。
 これもまたAと関連するが、情報共有ができていれば先を見通すことも楽である。

D 自発性
 するように言われたことをしているだけでは、自分を向上させることはできない。現状に満足せず、常に問題意識をもち、改善できるポイントを探して自分で動くことが重要である。特に演出において、問題がないように見える時ほど安心してはいけない。そういう時は、あえて「全く異なることをしてみる」必要もある。それが当たればOKで、外れれば元に戻せばよいのだ。
 演出に関しては、「自分には分からない」と思っている人もいるだろうが(自分もそうだった)、分からなくても感じることはできるはずだ。なかなか感じられない人は、自分である役を演じてみるとよい。他の登場人物の発言や動作が自分に向けられたときに、自分の台詞や動きが素直にできるかどうかを確かめる。心に何かしらのざわめきが起きるなら、それはきっと「違和感」なので、それをなくすためにはどのような動きや台詞の言い方が事前に必要なのか考えてみよう。

E 責任感
 以上4つに共通しているのは、この「責任感」だと考える。全員が舞台芸術部のかけがえのない一員であり、自分のすべきことに責任を持つことの重要さを自覚して、これからの活動に取り組んでいこう。また、ここまで述べたことの多くは、舞台芸術部の活動だけでなく、学習活動も含めた学校生活全般に関連することであり、また社会人生活全般にも関連することなので、日頃から気をつけて実践してほしい。
 特に「学習活動」については、保護者のみなさんに心から部活動を応援してもらうためにも、両立のために毎日の努力を怠らないでほしい。


以上、自戒も込めて。
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【2014/03/17 19:39】 | 日記~第3回演劇フェスタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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