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4月4日(木) 向上心を忘れたら死ぬ
こんにちは。エリです。
今日は私はブログ担当ではないのですが勝手に書かせてもらっています(笑)
昨日学校に1枚の投書が届きました。

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お返事を書こうと思ったのですが住所が書いておらずわからなかったので、この場でお礼の言葉を言わせてください。

ラストシーンでの藤さんの台詞に「やっててよかった。」という言葉がありますが、私もこの投書を読んだ時、藤さんと同じことを思いました。「やっててよかったあ」と心から思えたんです。涙が出そうなくらいに(笑)

脚本を考えたりシーンを創っていくのはそんな簡単ではなくて、いつも何かと苦労します。
自分の思い通りにうまくいかなかったり、自分の役の感情がよくわからなくて悩んだりする時も少なくないんです。

私にとって報道センターを上演させてもらうことは大きなプレッシャーでした。
先代の先輩方がかつて全国大会や国立劇場という大舞台にも関わらず完壁な完成度で演じきった作品、
自分が初めてこの作品を観た時の鳥肌や感動全てを超えられることはできないんじゃないかとずっと思っていました。
この脚本を3月公演に選んだことに後悔したのは、私だけじゃないですよね?笑

ずっと「できないよ~できないよ~」と心の中で弱音を吐いていた私ですが、助けてくれたのは周りの人の存在でした。
ポチやマリが本気で役について考えて議論しあっている姿を見て、自分も頑張ろうと思いました。
気づいたら1時間くらいずっと話していたこともあって、こんなに真剣に作品について話したのは初めてなんじゃないかっていうくらいでした。

報道センターは追求すればするほど答えが見つからないというか、本当に深い内容だなあと思います。

3年生のルカは流石で、通しのたびに圧巻の演技に見惚れていました。
部全体の事を見てくれていて、いつも的確な指示やアドバイスをしてくれるのでルカには頼りっきりでした。

タマは、熱い人だなぁ~~笑
今回間近で関わってきて、密かに感じてました。笑笑

演出のトキには全てを任せすぎていて、何もかも背負わせてしまったように思います。
何とかトキの負担を減らそうと頑張ったけど、結局何にもできなかったような気がします。
トキの発想は斬新で独創性豊かですごいな~といつも思っています。
それと、良い意味で部の嫌われ役、というか、これは私にはできないことです。
トキの演出には「たとえ嫌われても自分には貫かなくちゃいけないことがある!」という信念を感じます。これは作品を創る上で最も重要なことだと私は思っています。
私はよく言いたいことがあってもオブラートに包むようなやさしすぎる言い方になったり、自分の意見を引っこめてしまいます。でも時には厳しく指摘するのも大事なんですよね。自分の感情に任せてただ怒るのではなく、相手の事を想っているからこそ厳しく指摘する、そうすることで演技の技術が向上するだけじゃなくて役者さん自身の心も成長できるんじゃないかと思います。でも案外相手にはその信念が届いていないことも多いんです・・・。でもそれを怖がってたら何も始まらない!


任せすぎたといったら、シンさん。
照明の事など、市民劇団の方も忙しかったでしょうに貴重な時間を私達に割いてくださり本当にありがとうございました。


今回の復興フェスタの練習を通して、改めてみんなで1つのことに向かって全力でつき進んでいくことの楽しさ、そしてこうしてみんなで舞台に立てるってことは本当に幸せなことなんだって実感することができました。
私達は恵まれすぎているんです。こんなに毎日演劇に打ちこめて、こんな大きなホールで毎年上演させてもらえる機会をいただけて、たくさんの方が支えてくれて・・・・

私達は本当に幸せ者です。
感謝してもしきれません。


そのせめてもの恩返しになるべく3年生として部を手伝いたい、とは思うのですが、お受験が・・・・。
今年の2月くらいにやっと自分が行きたいと思う大学が見つかって、今はそこの大学に入学する事が1番の目標です。
中途半端に部活に残ってもそれこそ部に迷惑を掛けてしまうと思うし、部活も勉強も中途半端になってしまいそうな気がするので、自分で引退する時期はきっちり決めて辞める時はきっぱり手を引こうと思っています。
それに、もしダメだった時に部活の所為にしたくないからです。
ルカみたいに最後まで残れなくてごめんなさい。
無責任な先輩でごめんなさい。
多分私が自分らの代で一番早く消えるかな。
でも残された時間、自分にできることを精いっぱいやっていきたいです!
あ、ちなみに受かったら即行帰ってくるので!!(聞いてない


新入生、たくさん入ってきてくれたらいいなあ!
みんな!舞台芸術部は最高に楽しいぜ!


それでは今日はこの辺で。




本番の日に他校の高校さんと♪
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【2013/04/05 01:49】 | 日記~2013春 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
素敵なファンレターに感謝!
掲載された写真の中の文章を読んで、胸がきゅんとしました。
高校演劇を愛してきた者として、華陵のブタ芸に長い間関わらせてもらった者として、とても幸せな気持ちになりました。
市民劇団キラリ☆≡の主宰者としては、反省すべきなのかもしれませんが・・・
(言い訳させてもらえれば、脚本の作成に2週間、全員揃っての練習は数回の作品が、1年以上の時間をかけて練った脚本、そして2ヶ月以上徹底的に練習してきた熱い高校生たちの作品を簡単に越えることなどできません……。それでも、あきらめることなく、華陵ぶた芸を良きライバルとして、華陵の作品とはまた違ったテイストで良いものを創り続けるつもりです! 
私も、華陵の最高の上演がKvisionで放送されなかったのは、とっても残念でした。もっとたくさんの方に観ていただきたかったです。)

エリ、良かったね。
地味な役でも、キラリと光るあなたの演技に気づいてくださる方がいらっしゃるってこと、嬉しいよね。
メインキャストのアップが続くテレビと違って、観客ひとりひとりが自由に好きなところ、好きな役に焦点を合わせることの出来る演劇ならではのことだと思います。

エリ、あなたのお芝居はいつ見ても本気で……心打たれます。

大好きな演劇はしばらくお預け・・・一番辛いのは、エリ自身だよね。
でも、強い気持ちがあれば、いつか必ずまたチャンスが来ます。
私も何度も芝居をあきらめたのに、また、こうして芝居に関わっています。
今は、自分の夢の実現のために、精一杯の努力をしてください。
厳しいことをいっぱい言ってきたけど、ずっと応援してますよ。
【2013/04/05 21:30】 URL | Chi #-[ 編集] | page top↑
>ちあき先生
ちあき先生、コメントありがとうございます。

私もこの投書を片岡先生から頂いた時むっちゃ嬉しくて何度も読み返してしまいました(笑)
応援してくださる方がいることにより一層感謝しなくてはなと感じました。

受験勉強はなかなか難しいです(汗)
塾とかに行ってると「芝居してる方が万倍楽しいな…」としみじみ感じてます(笑)
勉強も演劇も受け身になっては駄目ですよね~(> <;)
言われたことをただやるのではなく、目的を持って自発的に動いていけたらなと思っています。
【2013/04/06 16:36】 URL | エリ #yxBLcR7c[ 編集] | page top↑
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