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3月16日 水底平家
こんにちは。今日の担当はエリです。

今日は島根県のチェリヴァホールで創作市民演劇の「水底平家」を観劇してきました。
それでは観劇した感想を書いていきたいと思います。
ネタバレの要素を含んでいるかもしれないので気をつけてください。


やはり大会の制限がないだけあって、照明などすごく豪華だなと思いました。コロスの動きと一緒に瞬時にパッパッと照明が切り替わっていて、とても魅力的でした。全体にうっすら青いかんじにして(すみません、照明の知識がないので上手く説明できないのですが)海のさざ波を表現していたり、後ろのホリに「水底平家」の文字を映しだしていたりしていて、観ながら惚れ惚れしていました。
小道具や衣装もすごくこだわっていて、特に旗の使い方が上手いなと思いました。いつもは赤が平家、白が源氏で普通の旗のように使っているのですが、真横に持って舟に見立てたり、旗同士がくっついて1つの大きな壁(?)のようなものになったりして1つ1つの旗を最大限に駆使していました。最初は平家の赤で舞台が埋め尽くされていたのに、戦を続けていくうちにだんだん白旗が増えてきて、最後の壇ノ浦のシーンではほとんどが白旗になっていたのを観て、平家最盛期から没落までの過程が分かりやすく表現されているなと感じました。
ストーリー面は、キャラクターがそれぞれはっきりしていてとても観やすかったです。歴史にあんまり詳しくない人でも楽しんで観られるんじゃないかなと思いました。通盛が今まではすぐに戦場から逃げ出してしまうちょっと頼りない人だったのが、最後には義経と決戦して自分の武士道を貫き通した場面に胸を打たれました。死ぬことがわかっていながら、どうして武士は戦うのか。なぜいつの時代になっても争いや戦は絶えないのか。私にとってとても考えさせられる舞台でした。
他にもたくさん見所があって全て書ききることはできないのですが、今回の観劇を通して改めて「平家物語」の作品の深さや、舞台美術や集団演技の美しさに気づくことができました。
また機会があれば是非観に行きたいです!市民劇団のみなさん、感動を本当にありがとうございました。



そして、今回島根の会場までユキのお父さんと千晶先生のご家族の車に乗せてもらいました。ありがとうございました。
バスの時間はよく確認しましょうね~・・・(笑)
本当、自分の不甲斐なさに落胆です(笑)



それでは今日はこの辺で。
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【2013/03/17 03:18】 | 日記~2013第2回演劇フェスタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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