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12/17(月) 『こえ』
こんばんわ、タマです!
なんだか久しぶりな気がww

えと、今日はですね、なんとシンさんが下関で行われたイベント「演劇大学」に参加されて、
その中の1つ、鴻上尚史さんによるワークショップで学ばれた「発声法」についてのことを
私たちに教えてくださいました!シンさん、ありがとうございました。

以下、まとまりきれてないところがあると思います、すみません。


まずはじめに、「共鳴」について。
私たちが普段の発声で行っている「通鼻音」(口を閉じた状態から、声を出しつつゆっくり開いていく方法)
ですが、この発声方法でまず大事なのが「リラックス」した状態で行うということ、だそうです。
そのリラックスした状態で「んー」と声を発し、あたま、鼻くう、口くう、のど、むねが
それぞれ震えたら大成功。のどに無理なく響かせられるようにするのがいいそうです。
練習ではまず自分ひとりで確認してみて、それから2人1組でお互いに確認をし合いました。
あ、オペラ歌手はもっと多くの部位すべてを、同時に震わせてるんだそうです。すごいなぁ。

こんなふうに発声で大切なことに、まず「リラックス」がありますが、次に「お腹で支えること」があるそうです。

そこで腹式呼吸について。
腹式呼吸の正確なやり方は、肺のすぐ下、へその上辺りにある横隔膜をさげつつ空気を吸い込むんだそうです。
ただおなかを前に膨らませるのではなく、横隔膜を下げるイメージで呼吸する。これがなかなか難しいのです。
このとき更に意識するといいのが「丹田」というところ。へそから拳ひとつぶん下の位置。ここがふくらませる中心になるんだとか。より丹田を意識するために、解剖図などを見て、具体的なイメージを持つことも効果的だそうです。
また2人1組でペアを作って、1人が横になってもう1人がおなかのふくらみを確認する、ということをしました。
寝ているときは立っているときよりもおなかがよく動くんです。何でなんだろ。

また、声が掠れたりして変な声になるのは、のどの奥にある2つの「声帯」どうしがぶつかり合って、へんに閉じてしまうことで生じるんだそうです。また声帯どうしがぶつかり合うとのどを痛めやすくなるんだとか。そのぶつかりを直すために、
「声を出している状態で上を向く」という方法を習いました。はじめは正面を向いて声を出すんですが、少ししてゆっくり上を向くんです。声は出したまま。するとぶつかり合っていた声帯が矯正されて、きれいな声を出すことが出来るようになるんです。そのきれいな声の状態を保ったまま、また顔を正面に戻す、これを何回か繰り返して、声帯がぶつからないような声の出し方の感覚をつかむんだそうです。実際にやってみると、そのほんの少しの変化が感じられて、感動しました。

さらに、出来れば声帯のぶつかりがない上でやると効果的な「よりよい声」を出すための方法も学びました。
まず1人が声を出し、もう1人と片手をあわせます。そして声を出していない方の人がだんだん手に力を込めていくんです。そしてその力に押されないよう、声を出しつつも「体から」手を手で押し返す、というもの。
ポイントは手で押し返すのではなく、体から力を込めて押し返す、というところ。こうすることで、丹田に力が入り、体の重心が下に来て、のどの負担が少ないよりよい声になるんだそうです。
この方法、実は壁相手に1人でも出来るので、とても簡単なのです。

さてさて発声で大切なことの三つ目は、「ベクトル」だそうです。

まず何人かでグループを作り、1人以外はみんなそれぞれ距離をとってから後ろを向きます。
そして残っている1人がある方向に声を出します。(「こんにちは」だったり、「すみません」だったり)
そして後ろを向いているみんなが、どの方向に声が聞こえたかを指差す、というもの。
また、人に向かっていうのもありなので、後ろを向いている人が「自分に向かって発せられた」と感じたら手を挙げる、という方法も習いました。これによって言う人の声の方向や距離、範囲が分かるというわけなのです。
なかなか自分の思ったところに声を届けるのは難しいことだと実感しました。しかしこのトレーニング、声の方向等を意識するものなので、うまく使いこなせるようになれば必ず舞台で役に立つものです。普段そんなに気を使ったことのないものだったので、これからは意識しながら発声練習をしたいと思いました。

以上、発声で大切なこと、「リラックス」「丹田」「ベクトル」についてでした。
これを普段の基礎レンから意識することが大切だそうです。

最後に、「声の種類」というものを教えていただきました。
それは、鴻上尚史さんご自身が分析なされたものなのだそうですが、
1つ目に、「大きさ」 2つ目に「高さ」 3つ目に「速さ」 4つ目に「間」 そして最後、5つ目に「音色」(声の太さ、息の交じり具合等) だそうです。言われてみれば、普段の日常会話の「声」も基本この5つで成り立ってるかもと感じました。この5つの「声」をそれぞれどう使い分けるかによって声のバリエーションがたくさん出来上がっていくんだそうです。つまり、役ごとによって様々な声の出し方が出来るということ。しかし先程の「ベクトル」と同様、普段はあまり気にしないこと。でも今日、「声」にもいろいろな種類や出し方があることを知り、「声」に対する興味がいっそう強まりました。今後の生活で、ほかの人の声を聞き、それを生かすことが出来るよう意識していきたいと思います。



はい、以上が今日の部活で行ったことです。やー、とても充実しておりました。
説明しているときのシンさんの目、とても輝いてましたw
でわでわ今日はこの辺で!ぐっどないと!!
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