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8/1(水)光陰流水
こんにちは。マカです。
充実していればしているほど、時間が過ぎるのは早いものですよね。

最近の部活はいつにもまして充実しているのでとても時間がたつのが早く感じます。
そして、明日はもうリハーサル!!!

といことで、今日のブログの題名は「光陰流水」です。
(意味:月日の過ぎ去るさまは、水の流れの速いのと同じということ)

今日は、演劇好きのお三方、Chi先生、こばさんがいらっしゃり貴重な意見をたくさんいただけました!!
ありがとうございますっ。

OPのパボパボ~パッパー♪ のパッパーは明るく、盛り上げる感じで言う
EDの60億個の~♪
→歌い出しはもっとゆっくり~徐々にスピードアップしていく!最後の通しよりももっと加速!
→おつ華麗 の振り向くタイミングが合っていない
→シャリラリラリラはもっと力強く!!激しく!!

安楽園のあとの笑うまでに一瞬間がいる。
→笑い方は本当に楽しそうな感じで

最後の家庭のシーンが終わったあとの演劇部のシーンで理の心の変化が感じづらい
→理が背中向けすぎで表情が見えにくい(花が三角台にのった後、特に)

横演技多め 特にラムダのところで生徒3人が前に出てきたところの横いちが気になる
→ラムダがはける時に生徒3人も一緒に元の位置に戻った方が良いのではないか

脱・制服依存をきちんと聞いてから「脱ぐの!?」
脱・制服依存に対する反応をする

アイドルのフリ(特にぺロキャン)が小ぢんまりしすぎているため、舞台映えしにくい
→もっとはっちゃけて!大きく!はじける!ももクロ系!!
ぺロキャン「LOVE 投げキッス~♪」の 「L」が聞こえてこない!
→「LOVE投げキッス」のフレーズは歌える人みんなで歌う。

最初の職員室の切り替えハッキリ!
占中八策のシーンでもっと生徒はヤンキーっぽくポケットに手を入れる、もっとキャピキャピ感を出すなどする。
→フリーズの瞬間をもっときっちり、まえのシーンとの差を出す
フリーズの体勢をもっとヤンキーっぽく足を開くなどする
→先生になったときはきちんと閉じる
先生と高校生とかの歩き方の差を出す
→書類を持つなどパントマイムで表現
羽生先生の立ち位置が四隅や草枕にかぶって危険!
最後の職員室での視線運び(前をむいて欲しいところや反応が欲しいところでそれが出来ていない)
四隅先生はサ行の発音に気をつける。

ショキピンや有芽の舞台の前にいる人と、生徒の台詞、盛り上がりなど(ワクワク・ドキドキなどの辺り)がうまく繋がっていない
→ルートの台詞待ちすぎてる感じがする

ルート、三角台の上で語るときなどはもっと視線を上に
→そうすることで顔がもっとハッキリ見える
手を前に広げて振るのではなく、ガッツポーズなどを動かして演説すべき。見下す時などは指差す
→本物の政治家などで手を前に広げて振る人はいないから
ルート、登場のシーンはコロスの台詞を聞いて出てくるわけだから、怒って出てくる!
「革命」の時の手で顔が隠れてて表情が見えない


お母さんが理やおばあちゃんを殴るシーンはもっと本気で!リアルに!
腰が引け無いように。
包丁のしまう位置を統一する

理、「なんて言い方するんだ~・・」じわじわ怒る→「謝れ」でぶちギレ
→ルートは本当に謝ると思わせる演技をする。そしてキレる。
ルートが「みんなに謝れ」と理に言われたあと、前を向くのではなく、みんなと理を見るべき

最初の家庭のパネルが入ってくるところが内側のパネルが早くて外側が遅い。
手持ちパネルは裏が見えないように細心の注意を払う。
持つ人は動かない!コロスになる!
見られてもかまわないというぐらいの自信!
パネル移動はもっと素早くすべき。

葦(コロス)のゆれ方、舞台背景になりきる→目障りにならないように
もっと演技をしているという自覚と、工夫が必要

本番で台詞が早くならないように注意する!(特にルートと草枕)
重要な台詞はちゃんと聞かせるように話すことを意識する

草枕の位置付けが重要!
ゆっくり話す!ゆっくり動く!→おばあちゃんと重なる。
視線は、観客に訴えるように

有芽のキャラクターが混乱する
→最初はぺロキャンや生徒たちとキャピキャピしているのに副会長になって、ルートや理と一緒になるから。

理、第一声「ばかやろー」超重要!!ちゃんと掴む!

最後の通しを見て→疲れが出ているのがわかる(かつぜつなど)

台詞が雑になっているところがある
→「敗者復活戦」(ぺろきゃんのシーン)、「自主公演」

花の部活動の話が急すぎ(??)
一言か二言でも伏線を入れるべき

驚き方や声のバリエーションをもっと増やす!

東大戦線異常アリのシーンの最後のコロスはそれぞれ表情の差があって面白い!

人がかぶってるシーンがある→ボックスなどをもっと有効に利用する。 


描き忘れなどあったらすみませんっっ。

今日の部活もとても有意義でした!
いろいろな人から意見をいただくことは、今まで気が付かなかったことやもっと良くするにはどうすればいいかなどの新しい発見があるので、とてもためになります!!
本当にありがとうございますっ!!
お褒めの言葉もたくさんいただき、とてもうれしかったと同時にたくさんのダメだしもいただきもっともっと上手になりたいと思いましたっ!!


明日はリハーサルです!
体調管理にはしっかり気をつけてがんばろうと思います!

ではこのへんで!
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【2012/08/02 00:04】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
8.2 2日前
こんにちは。ときです。
今日はリハで華陵舞芸部は玖珂の子供の館さんにいっていました。
 
では今日のリハで気づいた事を書きます。
 
・思ったより声は響きはしない
・手持ちパネルのでるタイミングが上下でずれている。
・八策パネルは第三バトンにつるすことに。
・手持ちパネルを床におく時は音がするのでそっとおく。
・人が多くでるとこほど雑になる。最初の学校シーンや東大一直線シーン。
 
ゲネプロもしたのですが、間が悪いとのこと。緊張していたのかセリフが早くなり、間をとるとこでなかったり無駄なとこで間をとったりしている。
 
4日の本番はお客さんがいるのでもっと緊張するはず。本番はむしろお客さんにみてもらっているからここまでできるぐらいの気持ちでいきましょう。
 
後は3日だけなので最後の調整といきます(道具がなくても人がいればどこでもやるぜ)。
 
では、かなり緊張するときでした。
【2012/08/03 08:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8月3日(金) 緊張と全力
こんにちは!ミイです。
今日は昨日のリハの反省をもとに最終確認と通しを2回しました。
千晶先生とこばさんもいらしてくださり、たくさんのアドバイスをいただきました。
ありがとうございます!
まず、占中八策のときのコロスの反応を段階的にしました。
脱・制服依存からはつなげるように。
草枕の授業では、台詞変更もしました。
「受験に直結した授業をしてほしい」⇒「先生、受験に直結した授業をしていただけませんか」
「~もっといい先生いっぱいいるんじゃないの」⇒「~もっと優秀な先生いっぱいいるんじゃないの」
「定年過ぎがいつまでも居座ってるから若いの雇えないんだよ」の若いのを抜く。
生徒が熱心に勉強している感じをだすためです。
演劇部1回目
2回目の「パンがなければ~」の高低をつける。
東大一直線運動のシーン
「どういうこと?」マカからモモに。
「だまされないように勉強しろってこと?」カナからマカに。
ラストの歌「60億個の~」をマカが入って、みんなは「ほんのちょっとの~」から合わせる。
最初はゆっくり歌い、だんだん加速していく感じで。
~通しのダメだし~
・東大戦線とラストシーンの台詞が全体的にはやい。
・まばたきが多い人がいる⇒目薬などで対応
・コロスのテンポが悪い⇒占中八策と東大一直線運動
・四隅の「数学の学習時間~」語尾がのびている。
・ルートのしぐさをかっこよく。
・重要な台詞が叫びすぎてて聞こえない時がある。
・包丁の場所を決めて。
通し2回目のあとは有芽のキャラがいきなり変わりすぎて混乱するという意見を
いただいたので、羽生と白金の授業仕分けの時は有芽をぶりっこのままにすることになりました。
書き忘れ等あったらすみません。
いよいよ明日が本番です!
今、いい緊張感で演技ができているので、明日も持続して全力で演じ切りたいです!
【2012/08/03 20:58】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8月3日 前日
チカです(*_*)
今日はコバさんとChi先生がいらしてくださいました。ダメ出し↓
・家庭3回目に入る前、理の切り替えがわかりにくい
・家庭3回目、理は母の台詞に希望を持ちはじめるので、最初は祖母を見ないで
・ラストシーン、ルートは「え?」のタイミングで振り向いて
・ラストシーン、台詞が速い
・ルート、「そんなんで決めていいのか」「負け犬のレッテル~」で指差して
・理、ルート、瞬きが多い。大事な台詞等では見開いて
・ルート、座り方が女の子になってる。かっこいいところと女の子になるところをハッキリと
・コロス、セーラー服の歌は盛り上がって続けようとして
・東大一直線運動、コロスとの掛け合いがよくない
・白金の授業仕分けの時、エリの台詞が聞き取りにくい
・四隅、「~取り付けました」最後置くように
・理、花が「よいしょ」って来た時に、体を開いて
・東大戦線、東大一直線、台詞が速い
・羽生、笑いが中途半端


まだまだ自信が持てる様な演技が出来ていないように感じますが、明日は今持てる100%の力を発揮して演技しますので、是非観にいらしてください!
【2012/08/04 00:00】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏の公演予定
顧問Hatchです。

夏の予定、確定!
いずれも「われのみそしる」を上演します。


第61回全国演劇教育研究集会 in 岩国 発表
 と き:8月4日(土) 11:00~
 ところ:こどもの館(岩国市玖珂町、玖珂総合支所前)

この上演の観劇を希望される方は、こちらの要領を御覧の上、それぞれで申込を行って下さい
なお、誠に申し訳ございませんが、今回の公演は、華陵高校主催ではなく、
「華陵高校の上演のみ」に関する入場料設定はありません。
8月4日の全体会通しの料金が必要となります。あしからず御了承ください。

周防地区高等学校演劇発表会(いわゆる「地区大会」)
 と き:8月17日(金) 10:00~(上演1)
 ところ:周南市市民館(周南市役所前)
 入 場:無料
 座席数:とにかくたくさんありますので、ご安心ください。


部員諸君へ:
・8月2日が4日の公演のリハーサルです。午後2時~5時の予定。
・8月16日(木)は地区大会のリハーサルです。16:30~の50分間。ただし、係別集合が朝10時。
【2012/08/04 13:34】 | お知らせ2012 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
全国演劇教育研究集会in岩国 上演後の反省
前顧問Chiです。
ただいま研究集会2日目の全日程を終えて、帰って参りました。

今回の上演を見て、次の上演につなげるために反省すべき事をまとめておきますので、
参考にしてください。

まず、強烈に感じたのは、リハーサルの重要性です。
今回は、すべての現役部員がキャストということで、前から見られる人がいなかったために、
照明の確認、声の響き方の確認が疎かだったのではないかと思います。

シーリングが、端ギリギリまであたっていない舞台では、
(今回の劇場は、フロントライトもなく、シーリングもかなり深めに当たっていました)
アクティングエリアを奥にずらす必要があります。
今の演出では、かなりアクティングエリアを前に設定しているので、
顔が陰になっているシーンがいくつかありました。

夕焼けの効果を狙ったアンバーや小川を表すブルーのSSも、
効果を十分にあげているかのチェックが必要だったのではないかと思います。

音響についても、オープニング前の音響の大きさと、コロス達の歌に落差があって、
歌がとても小さく、頼りなく聞こえました。

ゲネプロをするほど十分な時間があったのなら、
是非、丁寧にレベル確認をしてください。

さらに声の届き方、響き方のチェックも必要不可欠だと思います。
そのホールのくせを確実に把握できるのがベストですが、
限られたリハの中でそれは難しいかもしれませんね。

客席の何カ所かに、交替で部員たちが分かれて立って、
後ろ向きの声、横向きの声、ささやき声、激昂した声などのチェックができるといいですね。

今回の上演では、聞こえない声はありませんでしたが、
心にぐっと届いている感じがありませんでした。
他の2つの上演についても、聞こえにくさがあったので、
空調の音が大きかったせいか、ロビーの声が響いていたせいか、
ホールの響き方のくせだったのかもしれませんが、
観てくださる人に思いを届けたいって気持ちは十分にありましたか?

上演後のインタビューで、マリやエリが言ってくれていたように、
演劇は、演じ手と観客とで創っていくものだと思います。
「この思い、届けたい!」
って気持ちがとっても大切だと思います。

さらに他の上演も観ていて、痛切に感じたのは、
受けの演技の大切さです。

緊張すると、相手役の言動を受けるのがないがしろになりがちで、
相手の言動を受けるために必要な間がなくなって、
機関銃のような台詞の応酬になります。

すると、観客は共感しにくくなってしまうし、疲れてしまう。

短い期間で、改訂版脚本を頭にたたき込むために、何度も通し稽古をして、
すこし、心の動きを描くことが雑になっている気がします。
今回の上演が一段落したのを機会に、もう一度心の動きを丁寧になぞって、
急激な変化はもちろん、少しずつ変化していく様子も観客に見えるように、
心の動く演出を目指してください。

マツのお母様が今回の上演にも来てくださっていて、
お褒めの言葉をいただきました。

マツのお母様とお話ししていて、演劇教育に携わる先生方や観客の皆さんに、
もっと軽い気持ちで、あなたたちの柔軟な感性を味わっていただけると良かったなぁと思いました。
トップバッターというのもあって、ホールがあったまってなくて、
なかなか自然な笑いも出てこなくて、ちょっとキツい上演になりましたね。
(地区大会もトップバッターなんですよね。大変ですね)

もしかすると、ホールが温まっているかどうかの問題ではなく、
観客がすんなり入り込めない演出上の問題点があったのかもしれません。

観客の皆さんの感想はアンケート結果を待ちたいと思います。

地区大会まで10日間。
それぞれの課題をきっちり設定して、効率よく修正をしていってください。
リハの準備も、真剣に、ひとりひとりが自分のこととして取り組んでくださいね。
指導員のしんに任せきりにしちゃあいけませんよ!

皆さんが搬出し、学校に戻った後にあった、詩人アーサー・ビナード氏の講演には、
みんなが「われのみそしる」で伝えたかったものとの共通点がいくつかありました。
また、あらためて、ビナード氏の講演の内容についてまとめようと思います。
明日も、演劇教育研究集会で、演劇教育のスペシャリスト、ケネス・テイラー氏の講義を受けてきます。
みんなにお裾分けできるようにしっかり勉強してきますね。

今日はお疲れ様でした。
これからも、もっともっと素敵な作品にしていってくださいね!
【2012/08/04 18:39】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
発見と共有を産み出す言葉 VS 毒素を産み出し思考停止にする言葉
前顧問Chiです。
ぶた芸のみんなも上演参加した全国演劇教育研究集会in岩国で話された、
詩人、アーサー・ビナード氏の講演がとても心を打つものだったので、
私のフィルターを通してで申し訳ないけど、お裾分けします。

ビナード氏は、とても流暢に日本語を話されるアメリカ人です。
中原中也の作品を英訳したり、海外の作品を日本語に訳したり、
また、自身の作を日本語で創ったりされています。

ことばというのは、世界を観るレンズの働きがあって、
私達は、「日本語めがね」で、世界をみていると言われていました。

かけているめがねによって、世界の見え方が違うおもしろさを
絵本にされていて、「ことばメガネ」という作品です。
ことばメガネ
次回、華陵高校を訪ねるとき、持っていきますね。

絵本の中では、英語メガネをかけて街を見渡すと、横断歩道がシマウマに見えたり、目玉焼きが光り輝いていたりするのです。

横断歩道はzebra crossing 目玉焼きはsunnyside-upですからね。

ビナード氏は、日本語メガネをかける、英語圏の少年を描くのでなくて良かったとおっしゃいました。
なぜって?
氏は、日本に来て朝食のメニューを観たとき、どきっとしたそうです。
「目玉焼き!?」
なんともグロテスクなネーミングです。
日本語メガネで育ってきた私達には何でもないことでも、違う言語のメガネをかけて育ってきた人達をびっくりさせてしまう言葉だったのですね。

メガネの掛け替えは、いろんな言語を学ぶときだけに起こるのではありません。

活字にされた詩や脚本を、声に出し、身体で表現する場合も、メガネの掛け替えが起きてきます。
脚本でみせる内容と、演じられた作品の違いは、私達自身が体験してきたことですよね。


ビナード氏は、言葉には、文が化けると表現する、文化や滋養を育む良い菌と、
思考停止に陥らせ、脳みそを腐らせてしまう毒素を産み出す菌があるとおっしゃいました。

その例として、原爆について語られました。

氏は、アメリカの教育を受けて育ってきて、その過程で何度も、
「戦争を終わらせるために、人命を重んじて、あえて原子力爆弾を使用した」
と教えられてきたそうです。

「Atomic Bomb」「Atom bomb」「Nuclear Weapon」は
アメリカ国民に秘密裏に多額の税金をつぎ込んで開発した核兵器を製造した一部の人達がつくりあげた言葉、ゆがんだレンズだというのです。

中学のとき、彼は、「なんかおかしい」と感じました。
なぜ、人命を尊ぶなら、一発でなく3日あけてまたもう一発落とす必要があったのか!?

つくられた歪んだレンズのおかしさを気づくきっかけというのがあるのだけど、
その歪んだレンズ=定説を維持するために、
マスコミを巻き込んだ大キャンペーンが繰り広げられます。
「100万人の米兵を助けた原爆」
の言葉に、結局それ以上の疑問を感じることなく育ってきました。

日本に来た後も、「原子爆弾」「核兵器」という言葉を聞いても、
特別に何かを感じることはありませんでした。

でも、広島のを訪れて、被爆された方の体験談を聞き、
「ピカドン」
と言う言葉を耳にされたとき、初めて、その爆弾の意味が伝わったというのです。
さがしています
やっと歪んだメガネを外して見えるようになった体験を本にされました。
そして、「さがしています」は自分にとって、スタートになるべき本だとおっしゃっていました。
8月6日(月)ラジオ第1 後9:05〜9:55 いま"遺品"が語る ~あるアメリカ人詩人のヒロシマ~

生活者が生活の中から産み出すことばには、歪んだレンズはありません。
誰かが、誰かをだますために、ペテンにかけるために、産み出したレンズは、危険です。
ホワイトハウスは世界最大の広告代理店、国防総省は、ペンタゴンならぬペテンタゴンではないか!?

ビナード氏は、
Atomic City It's a blast! (原爆の街 (爆発しそうなくらい)楽しい!)
というメッセージときのこ雲の絵の描かれたLos AlamosのTシャツを見せてくださいました。
私達日本人にはぞっとするTシャツです。
でも、現地では、原爆ケーキ、原爆キャンディーを売っているそうです。
Atomicという言葉は、「すっげぇ、超、めっちゃ、やべえ」くらいの意味に
blastは「爆発、一陣の突風」という意味ですが、「すげー楽しい!」の意味になってしまっています。
街は原子爆弾開発の街ということを宣伝文句に使っているのです。 

東日本大震災以来、国民的、世界的議題になっている、原子力発電所の利用についても、
「Atoms For Peace」
1950年代アイゼンハウアー大統領が言い出した見事な造語だとおっしゃっていました。
原爆をつくるときに必要な、自然界にはないプルトニウムをつくる装置が、原子炉だそうです。
「平和利用」ということばは「へいわをへとも思わないひと」たちが使うのですと。


私達は、言葉への感性を決して失ってはいけないと思います。

人々の心を動かす言葉というのは、どのように産み出されるのか。

詩人は、ことばを発見し、人々と共有していきます。
コピーライターは、人々にいらないものを買わせる。
さらに毒素を含んだことばは、人々をペテンにかける。

ことばの向こうにあるものをしっかり感じながら、ことばを選び、
自らしっかり思考して、ことばを受け取っていくことが必要なのだと強く感じさせられた講演でした。

ビナード氏は、パフォーマンスの在り方という点でお薦めしたい絵本ということで、
「ほんとうのサーカス」
ほんとうのサーカス
を紹介してくださいました。
セルビア人が文を書き、スイス人が絵をつけ、アメリカ人のビナード氏が日本語に訳した本です。
サーカスのピエロたちが、ウソだらけのパフォーマンスをやめ、いままでにないショーをつくりたいと立ち上がるのです。

ぶた芸のみんなも、あなたたち自身の心を感じさせてくれるパフォーマンスをしてください。
あなた達が発見したものを、観客の皆さんに共有していただく。
ど~んと心に届く、演技を!
それが、KARYO WORLDだと思います!


【2012/08/05 07:02】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
8月4日 本番
チカです(*_*)私の確認不足で2日連続、更に1日遅れになってしまいました、すみません。


脚本が大幅に変更になってから初めての公演。主役の二人は台詞も動きも変わっていましたが、私は変わっていない...。なのに、とても緊張しました!(>_<)
今回の作品は、高校生の私がおばあちゃん役をするということもあり、毎回毎回、不自然だと思われないかどうか不安で舞台に立っています。入り込んでもらえなかったらどうしよう。と思っていましたが、台詞に笑っていただけたり、アンケートに「家庭のシーンに感動しました」との感想をいただけたりと、観客の皆さんから励みになる反応を得ることができました。ありがとうございました。
しかし、まだ地区大会があります。まだまだ満足していてはいけません。パントマイムや仕草など、突き詰めなければいけないことは山ほどあります。自信を持てるおばあちゃんに近づいていきます!

Chi先生がいらしてくださり、新たな課題をだしてくださいました。それを早く乗り越え、安心した本番を待ちたいです。

進化無限!ぶた芸!
【2012/08/05 23:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
想像力という筋肉を鍛える教育 by Kenneth Taylor
昨日に引き続き全国演劇教育研究集会の講座に参加したお裾分けをします、前顧問Chiです。

今日、私が参加したのは、英国のMiddlesex Universityのケネス・テイラー(Kenneth Taylor)先生の
「ドラマ教育指導者のためのワークショップ」ですが、
この講座は、さまざまな教科の授業に応用できる演劇的なアプローチの紹介が第一目標だったのですが、
そのまま舞台芸術部の活動に使えそうな実践例がありましたので、紹介します。

脚本創作やエチュード(即興劇)の間に入れて、想像力と創造力をたくましくして、
人を惹きつける作品を創るヒントにしてもらったらと思います。

まず、心をほぐしあい、距離を縮めるicebreaking activityとして、綱渡り!

①綱渡り綱渡り 参加者が円になって立ちます

 実際には、何もない床なのですが、imaginationを使って、
 ちょうど、みんなが乗れるような太い綱の円が足下にあると想像します。
 その前後は、断崖絶壁、綱から落ちたら命はありません。
 そこで、例えば、「名前のアルファベット順に並び替えて!」とか
 「誕生日順に」とか。

 教科として使う場合は、胸につけさせた数字の順とか、元素記号の周期表順とか、
 胸に点けた絵の表すことばのアルファベット順とか、身長の比較とか、
 様々な応用ができそうだということでしたが、

 驚いたのは、参加者は、全国から集まった演劇を教育に使いたい先生達、
 初対面の人たちばかりなのに、見えない綱から落ちないために、
 必死で、お互いを支え合い、いつの間にか心を許しあってました。

 
 講師のケネス先生は、
 「私は、皆さんに、お互いを支え合いなさいとか、接触しなさいって言いましたか?」
 とあとで、尋ねられましたが、私達もびっくりしました。
 ケネス先生のおっしゃる「想像力という筋力」をフルに使ったおかげで、
 共通の目的を果たすため、知らないうちに初対面の人との心のバリアが解けていたのです。

 この活動の中で、私達は想像力を鍛え、順番にやること、お互いを助け合うことの重要性を
 知らない間に身につけているということです。


次に紹介する活動が、反応を大切にする良い演技、独創性豊かな脚本創作の一助になるのではないかと強く感じた活動です。

②聴き上手になる活動(How to Listen を学ぶ)。聞き上手になる方法
 まず参加者全員で大きな円になり、隣同士でペアをつくっていきます
 (結果的にペアが円をつくっている状態)
 
1)「同時に、昨日何を食べたかを話してください!」

 参加者は同時に自分の経験を思い出しながら話しますが、もちろん相手のことばは耳に入りません。
 相手の話を聞くときは、自分が黙っていないとだめだってことは明解ですね。
 じゃあ、黙っていれば、話しやすいのか?

2)ペアの片方をA,もう一方をBとして、
 「Aさんが話してください。Bさんは一切反応をしてはいけません」
 
 これが非常に辛かったです。
 Aの人は全く無表情の人間を相手に話す辛さを感じることになります。
 私はBだったのですが、自然に出てきてしまう反応を必死で抑えました。

 ここで、「良い聴き方」というのは、「黙っていること」ではないと気づくのです。

3)「今度はBが話してください。でも、Aは以下のように反応を返しながら聴いてください」
 ・うなづく
 ・視線を合わせる
 ・繰り返す
 ・微笑む
 ・質問する
 反応する(Feedback)、Active Listeningこそが良い聴き方だということを身をもって体験します。
 話は自然に、長く、面白くなっていきます。

 No reaction & No feedbackは、話し手の自身を奪い、舞台上の役者の自信を奪うことは、
 みんな身をもって知ってますよね。
 ミーティングのときも、しっかりリアクションし合うことが、話をより面白く、深くしていく秘訣みたいです。

さて、これからが、創作に使えそうだと感じたところです。

4)Bがひとつずつペアをずれます。
 「Aさんはここに来るまでの苦労話を脚色を加えてもいいので、ストーリーにして語ってください」

 恐竜を出してきたり、錦帯橋が壊れたり……荒唐無稽なお話をしていただきました。

5)またBがひとつずつペアをずれます。
 「Bさんは、今聴いたばかりの話を、自分に起こったことのように 
  なんらかのジェスチャーを加えて話してください。
  わすれたところは、自分で作ってかまいません」

6)またペアの片方がずれます。
 「今度は、Aさんが今聴いたばかりの話を、自分に起こったことのように
  なんらかのジェスチャーと効果音をつけて話してください。
  忘れたところは自分で作ってかまいません」

7)またペアの片方がずれます。
 「今度は、Bさんが、今聴いたばかりの話を自分に起こったことのように
  なんらかのジェスチャーと効果音と会話のやりとりを加えて、話してください。
  忘れたところは自分で作ってかまいません。」

いろんな人の口と耳を経過するにしたがって、話は随分変わっていきます。
聴き上手の反応があるから、ますます話し手は気持ちよく話せます。
話し手の側でも、ジェスチャー、効果音、会話を加えていくので、話はどんどん面白く、発展していきます。

脚本創作で、ストーリーづくりの段階で、こんな活動をしてみると、あちこちで面白いお話が発展して、良いアイデアが出てくる気がします。

教育的には、自分が聴いた話を次の人に伝えなくてはいけないというプレッシャーから、
話を聞きながら、詳細な点にも注意をしながら、同時に適切に要約をしながら聴く力が磨かれます。
自分の物語を語る機会を得られます。
子どもたちの健全な成長のためには、自らイマジネーションを使って物語を作り、他の人に聴いてもらう機会を持つことが重要なのだとケネス先生はおっしゃっていました。

③見えない糸で吊られたパペットパペット1

 ペアになり、相手に糸を結んで、動かします。
 糸で吊られていない部分は脱力。
 想像力と同時に、自分の筋肉のどこの部分が緊張しているかを意識できる良い活動だと思いました。

④ワイヤー入りラテックスのパペットラテックスパペット

 今度は糸でなく、ペアが自由に相手の体を動かします。
 動かしてみて気づくことですが、顔の前のどこの部分に手を持っていくかによって、
 まったく違った表情をみせることができるということです。
 表現の可能性を多いに気づかせてくれました。

⑤見ている人にわかる静止画を創る!

人は言葉を使わないでも、
  ・ジェスチャー
  ・表情
  ・目線
で語ることができるのです。見えないボール
その1)ボールはどこに?
 ペアで球技のある一瞬を切り取った静止画を創り、見ている人にどこにボールがあるか当ててもらう。

 
その2)静止画のタイトルを当てる!
 グループで、あるシーンの静止画を創り、なんのシーンか、なぜそれが分かったかを言ってもらう。
ブーケトス
 挿入画は、私がペイントで書いたもので、あまり柔軟にかけていないので、よく分からないかもしれませんが、
 ケネス先生から「Wedding」という課題を与えられ、ブーケトスの瞬間を描きました。
 見ている人は、すぐにブーケトスだと分かりましたが、
 ケネス先生には、Weddingって言ったのに一歩先を行ってしまいましたねとコメントを受けました。

 どのシーンをどのように切り取るかにグループ内のメンバーの個性が光ります。
 とてもドラマティックでよい活動でした。
 
 さらにこの活動は、単なる演技練習にとどまりません。

 「物語を3つの静止画であらわしてみよう!」
 たとえば桃太郎。たった3つのシーンで描くとしたら、どの場面が適当か。
 物語を深く考えることになります。
 そして、同時に要約力が鍛えられるのです。

 さらに、描かれたシーンのだれかにふきだしをつけて、
 「この人物は何を話しているだろう?」
 「この人物はどう考えているだろう?」
ブーケトス2
 という活動ができます。
 すると、面白い会話が発見できるかもしれません。
 脚本作成にとても有効な活動だと思いました。

他にもいっぱい教育に使える活動を教えていただいたのだけど、
すぐにみんなに役立ちそうな活動だけを紹介させていただきました。
また、時間のあるときに、覗かせてもらう機会があったら、詳しく説明しますね。 
 
【2012/08/05 23:30】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8/5【感動、そして学び】
今日はいつも通り9時からの練習で、11時20分ごろまで昨日いただいたダメ出しをもとに
・台詞がきちんと言えているか、観客に思いが伝わる言動か
・場転はスムーズか
の確認をしました。
そしてそれからシンさん達の気づき、
ブログにUPしていただいた千晶先生からのアドバイスを確認しながら
お弁当を食べました。

・リハーサルはしっかりと!!(特に声の響きや照明の当たり方、レベル確認を丁寧に)
・「この思いを伝えたい」という気持ちを大切に!
・受けの演技の練習を!!(受けの演技を成立させる為には段取りになってはダメ!)
・声の出し方を意識して
・しばらく通しは一日一回にして細かい受けの演技を詰めていこう。
・ポチ 台詞練習する時寝てやってみて
・ワタ 怒り方が単調になっている
・タマ 照明のせいかもだけど存在感が薄かったからもっと溜めて喋ってみよう
・メインキャスト2人(ポチ・ワタ) 今の発声だと市民会館や文化会館では通用しないぞ!
 腹から出す発声を
・ユキ&カナ&マカ 鮮明な発声を心がけて
・ミィ なるべく低音で!
・2年生+タマ 距離感が感じられる発声のバリエーションを!
・受けの演技・コロスの作り込み・発声の徹底をやっていこう


お弁当を食べた後は、電車組と車組に分かれて全国演劇教育研究集会に向かいました。
電車組はミィ以外の1年全員だったので、私は電車組でした。
本人達にも言いましたが電車の中でポチタマがうるさくてうるさくて・・・マナーって大切だな・・・と。
まぁそれは置いときまして、今回の全劇研の講師は黒瀬先生でした。
全劇研では、一番最初に参加者の方々の簡単な紹介をしました。
私たちはなにせ人数が居るので【華陵高校舞台芸術部】としてまとめられましたが、他の参加者の方の中には
東京や栃木の学校の顧問の先生や、茨木の演劇部に入ろうか検討している高校一年生の男子等もいらっしゃって、
本当にいろんな所から人が集まってくださったんだなぁと驚きました。
そして次に、昨日上演したわれのみそしるのビデオを途中まで見て、感想をいただきました。

・最初の葦コロスや持ちパネルが新鮮でいい
・観客の想像力を信頼して、小道具も具体的な大道具もないなかで、シーンが成立している。かえってリアルな箪笥一個あるより、実物の何かを持つことで、説明しすぎの装置、小道具になってしまうかもしれない。
舞台でのリアリティってのは、現物を持ち込むことではない。
・ドア一枚で、家に替わってしまうのには驚いた。自分のところの中学でもできそうな気がしてきた。
・暗転がほとんどないまま、生徒を演じていた役者たちが後ろを向くだけで、教員になり、職員室にあんな高低さがあるわけないのに、なぜか職員室として機能している。
・観客の想像力を信頼して、観客とともに演劇を創り上げるという姿勢はとても良いが、余計なものを排除しているということだが、昔のタイプの観客は、それを受け入れるまでに時間がかかって、ようやく話に引き込まれたときに、終わってしまった感じがする。
・テレビや映画の影響か、最近の若者がつくる芝居の脚本は場面転換が非常に多い。同じ場面でじっく心の動きをとらえるということが難しくなってきているのか。スピード感のある芝居が悪いわけではないが、場面転換の処理は工夫が必要になる。
・最後のおばあちゃんとお母さんのやりとりのフラッシュバックが心にじ~んときた。

それから次にブタ芸の基礎練習を発表しました。
主に発声ですね。
何かをする度に必ずと言っていいほど誰かが「おぉ」と小さく声をこぼすのがちょっと面白かったです。
華陵のやっている基礎練習もいいと思うけど、劇団四季の発声法にならって、母音だけで台詞練習をしている学校もあると黒瀬先生が紹介してくださいました。
母音だけの台詞練習は自分からすると凄く目から鱗だったので、やってみたいです。
(「どうしたんだ」なら「おういあんあ」という風に)
それから、舟入高校や沼田高校の生徒さんたちが、自分たちで、マニュアルやチーフ会議の報告を書いた新聞を創っていらっしゃるのを見て、感心しました。
伝統校の努力されている点を見習って、私たちもできることをやっていきたいと思います。

そして、最後に黒瀬先生が顧問をされていた舟入高校演劇部のドキュメンタリーを見ました。
舟入高校は、40年以上も原爆を扱った作品で大会に出場しつづけているそうです。
それは先生に強制されているわけでも、先輩からのプレッシャーでもなく、
自分たちが話し合って決めていく様子がドキュメンタリーにされていました。
「正直、原爆ってわからん。自分には関係ない気がする」
とほかの作品をやりたいと泣き出した子もいました。
でも、自分たちで、心のもやもやを解決するために、原爆資料館に行き、被爆者の方に体験を聞くうちに、
気持ちが変わっていくのです。
「私たちが、同世代に伝えるのをやめてしまったら、誰が伝える?」
舟入高校が抱えた使命感っていうのもあるかもしれませんが、自分たちだからこそできる作品が
原爆の悲惨さ、被爆者がもっと生きたかったこと、
原爆後、残された人たちが強く生き抜いて、新しい広島をつくってきてくれたことだったのです。

部員全員が本音をぶつけ合い、皆で納得して一つの劇を創り上げていく姿と、
結果出来上がった劇の一部を見ただけでも、その中にいくつか共感できる所があって・・・
見ているといつのまにか泣いていました。
自分が一番ビックリでしたね。「え!?自分なんで泣いとん!?」みたいな・・・

私たちも、本音をぶつけあって、華陵のぶた芸にしかできない作品を目指しています。
本音をぶつけあって、みんなで心を一つに創り上げていくことが、演劇のすばらしさなんだと思いました。

ドキュメンタリーを見た後の黒瀬先生のお話も、とてもためになるお話でした。
片岡先生が、
「自分もいずれ、脚本を創作しなくちゃいけない立場に立つので聞くのですが、
 黒瀬先生が最初に脚本を創られた時、一番苦労されたところはどこですか?」
と質問されました。

黒瀬先生も、脚本創作のときは、題材探しが一番大変な作業だと言われていました。
それは、初めてのときだけでなく、毎年、毎年、大変だといわれていました。

私たち1年生は、今回の作品の創作に、途中から加わったので、本当の苦しみを知らないのですが、
私たちも苦しみを乗り越えて、自分たちしかできない題材を探したいです。

本当に全劇研は感動や驚きの連続でしたし、勉強になりました!
また機会があればぜひ参加したいです。


帰りは千晶先生が電車組を車で送ってくださいました。本当に有難う御座いました。
それではここらへんで、ユキでしたm(_ _)m
【2012/08/06 01:16】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
8月4日全劇研大会公演 感想等
顧問Hatchです。

8月4日の公演をご観劇くださった皆様、ありがとうございました。またアンケートへのご協力、ありがとうございました。多くの励ましのメッセージをいただき、部員一同感激しています。その中の二つをご紹介します(掲載承諾済)。

 舞台の流れ、とてもすばらしかったです。若者のきれいな純粋なパワーに圧倒された時間でした。演劇には詳しくないので、私からすると『本物』を見せていただいた気分です。
 現代社会の大きな問題を若者の身体で提起してくださっていることに感銘を受けました。これからの、メンバーの皆様のご活躍を、お祈りしております。(岩国市の男性)

 久々に劇を見て、かつ初めて県外の舞台を見ました。面白いとか良かったとか抽象的なコトバでは片付けたくないのですが、今は、観て良かったとのみ記しておきます。今は福岡市の某私立高校演劇部OBとして指導する立場として活動していますが、舞台の使い方や着想など参考とさせていただきます。また、詳細の感想を私のブログでも書きたいと思います。一週間をめどに書き上げて掲載しますので、どうぞご覧になってください。
 1つだけ気になったのは、声の拡がりについてです。主役をやっていた人たちはわりとまっすぐ届きましたが、数人、横にひろがって聞こえてきたように感じました。おそらく舞台特性によるものだと思いますが、少し観てみて下さい。
 応援しています! HPものぞかせていただきます!(広島県の男性)

他にも、多くのご意見・ご感想をいただきました。

感想としては、

・これからの日本で真剣に取り組むべき問題だと考えさせられた
・努力の大切さと勉強の必要性を感じた
・現代社会の問題点が分かった
・効率化を追求する現代社会のあり方を考えた
・自分が自分の人生の主役として生きることを考えさせられる熱い作品だった
・観ている大人がこの感性を受け止められるかが問題だ

等、自分のこととしてとらえてくださった方がいらっしゃった一方で、

・難しいお芝居だった

と言われる方もいらっしゃいました。より多くの方に楽しんでいただけるよう工夫していきます。

演出面では、

・立体的な演出がよかった
・理が自分の進路を告白する場面の背景にあった心象表現が心に残った
・場面毎に配役が変わっていくことを自然と受け入れられた
・パーティションの使い方が上手
・テンポがよい
・コロスは長袖がよいかも
・おばあちゃんの服装はもう少し現代的でもよいかも

等、お褒めの言葉とともに、ご助言もいただきました。ありがとうございます。

演技面では、

・理とルートが上手だった
・おばあちゃんが好きだった
・音や動きで細かい感情が表現できていた
・仲間への信頼を感じる演技だった
・体の動きが鍛えられていた
・声が聞き取りやすかった

という感想をいただきました。

ただ、声に関しては、

・聞こえていたが、心まで届かなかった

という感想もいただいたので、それぞれの台詞にもっと自分たちの思いを込めてお客様に届けられるように、さらに稽古していきます。

この他、

・活力を感じる舞台だった
・自分に身近でぐっと入り込めた
・作者と演者の頭の良さとセンスを感じた
・素晴らしく、涙がにじんできた
・素晴らしい舞台芸術をありがとう
・身体や言葉から、それぞれの思いや情熱が伝わってきた
・高校生の可能性に感激した
・この集会に参加してよかった
・今後ますますのご活躍を
・全国大会に向けてがんばれ

等々、温かいお言葉をいただきました。観て下さった方々に、もう一度感謝申し上げます。ありがとうございました。
【2012/08/06 15:28】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8月6日 届ける!!
 
こんにちは、まりです(・∀・)ノ
 
 
今日は、受けの演技が出来てるかを確認することと、コロスの動きを揃えるために三場からラストまでやっていきました。
 
生徒から教師に変わる瞬間を揃えたり、草枕の授業のテンポを良くしたり、祖母が理に怒鳴られた時に前より反応するようにしたりしました。
他にも、ぺろキャンズのダンスを舞台でこじんまり見えないように振りを変えたりしました。変えるといっても、足の動きを付けるだけで大きく見えるようになりました!!
 
その後は、通しをしました。
▽ダメ出し
・草枕 最初のトゥットゥルー♪をピシッとキメる
・家庭のパントマイムが雑(母と祖母で棚の位置が違うなど…)
・東大一直線のときのルートに政治家っぽい手の振りをきちんとつける
・コロスの波ザッバーンの後はスッと座る
・完全にコロスのときゴソゴソしない!!!
……などがありました。
 
 
「あなたに言ってますよ!」と誰かに伝えようとする大切さを今日、Chi先生に言われて改めて気付かされました。
何を伝えたいのか、誰に伝えたいのか…。
そこがはっきりしたら自分の目の前に言葉を落とすのではなく、相手に言葉を気持ちと一緒に届ける。
この届けるということがきちんと出来たとき、きっと観てくださる方々と演じる私達とで良いものが出来る瞬間を作ることが可能になるんだろうと思います。
だから、どんなセリフでも、誰のセリフでも“届ける”ということに少し難しいですが気をつけていきたいです。
 
観客の方々を「われのみそしる」の中に引き込めるように、そして上演する60分間を華陵WORLDで染められるように、これから毎日努力していきたいです!!
 
 
そして、ナミからお土産を頂きました(^-^)
みんなで美味しく頂きました。
ありがとうございました!!
 
それでは、この辺で(*^^*)
 
 
 
 
【2012/08/06 22:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
4日の反省
こんにちは。
四日の部員の感想をあげておきます。遅くなって申し訳ないです。

ワタ 最初に緊張していたせいかセリフが早口になってしまった。次に目線、観客を意識せずかなり目線を落としてしまっていた。まばたきも多かった。
それに台詞、叫ぶ台詞なんかは自分の感情があまり乗らなかった。ラストの台詞がとくに。
やっていて違和感を感じた。

エリ 自分自身台詞を噛んでしまったところがあるので地区大会に向けてセリフ練をしっかりしていきたい。コロスの動き、セリフの前の間などまだまだ気になるところがちらほらある。徹底していきたい。リハーサルをシンさんに任せすぎた。照明とかもっと自分たちで動けたのではないか。
インタビューがうまく答えられなかった。今日chi先生にも言われたが、観客に、見てくださっている方々に届ける気持ちでこれからも頑張る!

ルカ 手持ちパネルをはけるときキャスト(たぶんワタ)と接触してしまった。本番前にもっと確認しておけばよかった。演技面ではゆっくり台詞を言うことを気を付けて演じた。始まったときは緊張したけど慣れてくるとセリフはゆっくり言えたと思う。キッチンの位置を場みったことで位置が変わらなかったと思うが、ずらさないように気を付けたことで不自然な演技になってしまったところがあった。

マカ 観客に伝えたいという気持ちが足りてなかった。コロスの揺れがそろっていなかった。コロスはいろいろな向きを向いているせいでばらばらに見えてしまうと思う。段取り芝居になってしまっているところがあった。草枕の授業とか。
コロスは場面ごとに別のキャラクターになっているがその場面ごとに心の動きがあるので感情のつながりを考えるべき。発声がうまくいっていない。歌が早かったような気がする。草枕の授業とかはセリフが直前くらいに増えてそれを言わなきゃ、言わなきゃって思ってしまい自分の台詞になっていなかった。パントマイムをもっと研究するべき。緊張したけど楽しかったです。

ユキ やっぱり自分の声が前に出ていない。セリフが早くなりがち。

カナ コロスの動きが早かった。揃っていなかった。半拍止まってしまった。セリフのスピードが速かった。セリフに感情が入っていなかった。恥ずかしがってセリフを小さくいってしまった。次の大会では今の問題点をなくしていきたい。

モモ 三場のところのコロスの「うんうん」ってセリフが小さい。もっとワイワイ盛り上がったほうがいいと思った。後ろにはけるときに足音が気になった。家庭に場転するときに一度パネルをきっちりとくっつけれなかった。一回目の花が出てくるときもっと早くはけたほうがいいと思った。東大一直線運動の時ルートかそれとも前かどこに目線を持っていくか決めておく必要があった。SOSの「みいちゃん!」「はあちゃん!」の入るタイミングがおかしかった。ルートの「なによ、このマザコン!」でコロスが立つ動きが一斉に立っていなくてムクムク順番に立っているように見えた。ラストの揺れの速度が上手と下手であっていなかった。

チカ 演技面ではやり切れたと思う。でも、全体的にお客さんをがっしりと引き込むことができていなかったように感じた。改めて、自分たちが勝手にやっている芝居ではなく、自分たちとお客さんが一緒の呼吸ができるような舞台にしなければいけないと思った。

ポチ 目線のことを気にしすぎてかなり目が泳いでしまった。セリフが小さくて聞き取れないところがあった。年下の男の子のシーンで「どうって…」というセリフが聞き取れなかった。そこはもっと大きな声で言おうと思う。演説のシーンはひとつひとつ訓を言っていくところで「ひとつ!」をいうのが早いかなと思った。間が必要。全部の台詞の早さが一緒だった。間を取るのは大切だなと思った。セリフのアクセントがおかしいのが分かっているところがあるのでセリフ練があればその時誰かに聞いてもらいたい。演説の時の手のふりを確定します!

マリ 草枕の授業の時の台詞が小さくなってしまった。また、段取り芝居にならないように受けの演技を日頃からしっかりできるようにしていきたい。他にもコロスであわせられるところはもっと極めていきたい。

ミイ とても緊張したが楽しく演じられた。声が高くなったのと、早口になってしまったのでこれから意識して直していきたい。

タマ オープニングの曲が早くなってしまっていた。前半緊張のためかセリフがとても早くなっており聞き取りづらかったように思う。パネルがとてもゆらゆらしてしまうので日頃の練習から気をつけて支えなければと実感した。初っ端からセリフを間違えてしまった。声が若くて定年のおばあちゃんに見えない。動作も少ないし、存在感も足りない、薄い。そのためにもしっかり喋らないと誰が喋ったかわからなくなる。

ミサ 最初の曲が音響から声に変わるとき途端に小さくなった印象がある。パボパボパボパボっていうのに噛んでしまった。目線が安定しなかった。緊張して落ち着きがなかったように感じる。最初の職員室はあまりのびのびとできていなかった。英語の発音が聞き取れたか心配。正しい発音ではなく、わかりやすい発音を目指して。動作と言葉があっていたか心配。手持ちパネルの裏でけっこう動いてしまった。二度目の演劇部の登場の時、コロスの入りのタイミングが遅かったと思う。地区大会に向けて反省点を直していきたい。

トキ 歌や効果音がちょうどいい大きさではなかった。もっと言葉を届けるということを心がけるべきだった。具体的には誰に届けるかや、聞いてほしいセリフを意識する。あと、反省はその日のうちに。

ユキ コロスが全員でしゃべる時のしゃべり出しが揃っていなかった。何度もセリフが早くなるとダメ出しをされていたのに本番でも早くなったところに悔しさを覚えた。最後の曲のスピードアップが練習の時と違って少し遅いような気がした。思うように声が出なかった。客席を意識できていなかった。


以上です。
見に来てくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。これからもブタ芸、日々精進してきますのでよろしくお願いします。
ミサでした。
【2012/08/06 22:35】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
4日の反省 受けの演技
ポチです♪こんばんは!今日は暑かったですねー(-ω-;)
途中で打ち水をしました!少し涼しくなりましたかね。

今日はまずラストシーンを作り込んでいきました。受けの演技…ルートは理に本音を言われまくってショックを受け、こいつには何言ってもダメだな…となります。そこの、理の本音を聞いているときの表情や姿勢が難しいです。「おばあちゃんといることが辛くなることもしょっちゅうだし、早く死んでほしいって思ったこともある」と言われて、それって私の考えと同じじゃん!という反応をしたいのですが、その後すぐに「でも、そんなこといいはずないんだ」と本音がくるから気持ちの移り変わりがうまくできません。一度、台本見ながら気持ちを整理してみようと思います。

17場 東大戦線異状あり
ルートが2回目演劇部のシーンにコロスとして出ないことになったので、このシーンの最初のドドンパの並びも変わりました。まず二列に並びます。そして、3つ目の「ドンドンパ、ドンドドンパドドド」で左右にパカッと別れます。その間にルートがスタスタ出てきて、いつも通りの配置につきます。

「ひーかーれー!」の手を下げるタイミングや、その後のコロスの笑顔(´∀`)を徹底しました。楽しくおしゃべりしてる時とかに、今笑顔だなって意識してみるとよくわかるかもしれません!私はたまに意識します!

4時から、4日の公演のDVDを鑑賞しました。

↓反省↓

・職員室の先生の手の動きで、振りが大きすぎるところがある。
・ジャパニーズドリームのシーン、もっと間がいる
・「何よこのマザコン!」で後ろのコロスが家庭のシーンのトラックバックをするところのマカとミサ。どちらがお母さんでどちらがおばあちゃんなのかよくわからない
・占中八策のシーン、コロスの目線が違うのでは?ルートと理が立っているのは一ヶ所だから、そこを決めよう。
・カナの「やれやれ大賛成!」が聞こえない
・授業仕分けのシーン、生徒会が入ってきた時にもっとビックリしよう。姿勢を変えたらいいかも
・ミイの「2色刷りだよ!」が聞こえない
・「できの悪い孫のことなんか忘れたくなるよね」と言われたおばあちゃんの反応、遠目で見てわからなかった
・おばあちゃんのパントマイムが早いから、若くみえる。
・コロスの風向きが違う
・「LOVE♪」、出だしが揃ってないからか、聞こえない
・授業仕分けとかのコロスのセリフ、もっとはっきりと言おう
・理、「多分じゃけど」とか、細かいところで語尾が抜けている
・パネルを持ち上げるときに足が見えている
・東大一直線運動のシーンの先生たちは後ろにいるけど、リアクションで体が動いていないからよくわからない
・モモ「プンプン!」の後にすぐ座るのがおかしい。いっそ座らなくてもいいのでは?
・コロスが一斉に動くところ、揃ってない
・ハケるところの足音が目立つ
・四隈の授業仕分けのセリフがコロスの騒がしさのせいで聞こえない
・「なんでもやっちゃうよ!ねーみんな!」の後すぐに「いえーい!」と入ってるから、前のセリフを聞いてから言おう
・占中八策のシーン、「東大一直線運動!」の後モモが吹き出すのが早い
・マカの「脱ぐのー?」と言うまでの間がわからない
・1回目の職員室になるところの切り替えができていない(後の練習で解決!)
・エリの「みーちゃん!」が遅かった
・東大戦線異常ありのシーン、ルートの「ふざけんな!」が早い
・職員室で草枕に反応してそちらを向くところがバラバラ
・2回目演劇部の花さん、どこでしゃべっているのかわからなかった
・花さんの衣装が白いドレス、コロスの衣装も白い服だから、カブる
・有芽の衣装が地味。目立たない。世紀末のあの服にしてもいいかも。
・職員室でのカナが怒りすぎ
・草枕の授業で、「横道もええ」とか草枕がしゃべるのをコロスたち(生徒)が見ていないから、草枕の方を見よう
・3回目の家庭のシーン、お母さんがおばあちゃんを叩いているところを理に止められてやめているけど、そのまま叩き続けてもいいのでは?
・特に有芽、理、ルートは横向きの演技が多いから、もっと前に開こう
・マカの「給料泥棒じゃん」がデクレッシェンドで聞こえない
・ルート、走り去るのもっと全力で
・ルートセリフ早い。「70%だよ?」が裏返りすぎている
・安楽園らへん、ルートが早いからもっと全体的にゆっくりセリフを言おう

ということでした。

さて、今日はワタに差し入れをいただきました!
ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
↓美味しかったです♪↓

今日は華陵高校のオープンスクールで、中学生がたくさん来ていました!
今日の練習風景を見て、少しでも興味を持ってくれたら嬉しいですね♪
ちなみに私は去年のオープンスクールで舞台芸術部の練習を見て、すごいなと感動しここに入ろうと思いました!
今日そう思ってくれた子、いるんじゃないでしょうか。

毎日暑いですが、だれないようシャキシャキ動きたいです。
前回のブログでも私同じこと書きましたが、やはりだれてしまいます…意識が足りないんですね私…
よし、明日は絶対だらけないぞ!
ではこのへんで、さよなら~(´・∀・)ノ
【2012/08/07 23:16】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏とコモンホール
こんにちは、今日のブログ当番はミサです。
八月に入り夏真っ只中めちゃくちゃ暑いですね。コモンホールは風が入ると涼しいのですが、窓が開かないところは地獄のようです。朝は日の光がガラス越しに直に入ってきています。おっきいカーテンが欲しいですね。

さて、今日は昨日の確認から(場面の切り替えのコロスの動きを揃える)しました。手をおろすタイミングや横にそれるタイミングを一人一人がするのは簡単ですが、みんなでそろえるとなると難しいです。なかなか揃わず時間を使ってしまいました。

次にシグマの授業仕分けをしました。四日のDVDを見たときコロスの声がうるさくて聞こえにくかったからです。やっていくうちにシグマの心境の変化が気になり、最初改善しようとしていた彼女がどうして甘えているといってきたのかの心境の変化を考えていきました。

ペロキャンズの踊りも確定しようとしました。583が来てくださって一緒に考えてくださいました。Chi先生も来てくださってアドバイスをもらいました。私はものまねもいいと思いますがオリジナルのほうも面白そうだとおもいます。

ラストのルートと理のところはルートの心境をえがきました。目線って大切ですね。相手の顔を見ているか、下を見ているかで大きく違います。前から見ることで自分ならどう動くだろうって考えることができたと思います。

それでは今日はこの辺で、
          ながんが。
【2012/08/08 21:32】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
8/9(木) 『 JD√ 』
おはようございます
昨日の担当のタマです(*_*)
…気づいたら寝てしまい、日付が変わってしまっている状態に…すみません…
それと、全くタイトルが思い付きませんでした。あれは、J (ジャパニーズ) D(ドリーム) √ (ルート) という意味なんですけど…全くもってどうでも良いですね、はい。

…昨日は主にペロペロキャンディーズ (以下、ペロキャン) の振り付けと、ジャパニーズドリームのシーン、それからルートとさとしのラストシーンを練習していきました。

まず、ペロキャンの振り付け。
『L O V E』の所、跳び跳ねる感じで出てくることに。それから、もとの曲を歌っているキャンディーズの振り付けに限りなく近づけて踊る、また全体的にノリノリで!…見ていてとても華やかになったと思います(≧□≦)

次にジャパニーズドリームのシーン。
これは、ゆめが生徒会室を出ていったところから演出をつけていきました。

ルートの「私は嫌だ、負け犬なんかにはなりたくない」というセリフが、「…私は嫌だ、もう負け犬にはならない」という風に変わりました。ここはルートの独り言っぽく。そのあとのさとしの反応は、独り言が聞こえた感じで。
二人の反応として変わったところですが、始めはお互いがお互いをバカにするというか、嫌みを言い合っているという風な演出にしました。
例えば「岩徳失敗して華麗に入ったんだから~」というセリフで、さとしを軽くあしらう感じに。さとしの「東大=勝ち組ブランドか?」のセリフでは、さとしがルートを鼻で笑って、意見の食い違いを表現。ここでのルートは、さとしの話を聞いてはいるものの、先の目的や夢について考えこんどでいるという演出になりました。だからさとしの「じゃぁそのトーナメント~」というセリフのあとのルートの話し方は、自分の世界に浸っていて、本音がポロっと口に出てしまった感じで。そしてそのあとの「私、日本をジャパニーズドリーム~」というセリフで、本気で『したいっ!!』という気持ちを表すために、手を握りしめて言い、言った後は「あっ…私、言っちゃった?」という感じで恥じらいます。また、その辺りからさとしもルートの考えに賛同し始め、「ジャパニーズドリーム実現!」というセリフの時にさとしがルートの手を握りかえし、その行動に対してルートも過剰に反応し、見ているこちらが恥ずかしくなるような雰囲気になりました。

…長っ…(- - ;)

ラストシーンの変更点ですが、ルートがさとしに対して「怖じ気づいたの?」というセリフのところを、「あ!怖じ気づいたんだ~!」と、軽い感じで指を指しながら言うことに。ルートの感情の変化がとてもよくわかるシーンになりました。

…短っ…(゜ロ゜)


きちんとメモっておけばよかったです。そしたらこんなに書くことに苦労しないのに…これからは、メモ帳や台本などに書き込むことを忘れないようにしたいと思います。

それではこの辺で。
お疲れ様でした。。。
【2012/08/10 05:08】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
正確さの難しさ
こんにちは、わたです。
地区大会まであと1週間ですね。頑張りましょう。この1週間は血ヘドを吐くつもりで。



午前中は家庭のシーンをやりました。
雑になっていたパントマイムの練習です。計4回ある家庭のシーン全てでパントマイムはあるので、細かい部分まで決めていきました。
しかし、ルカとチカの作っている料理が、互いの思っているものと違ったり、
他の動作と共に違う動きをしたり(例えば、床に手をつく時に一緒にパンツを置いたり)と、観客にわかりにくい演技をしていたことがわかりました。(しかも、自分達でもわかっていなかったんですから当然ですよね?)
他にも、母が理を叩くところなんかを練習しました。

次に、午後からは職員室のシーンを練習しました。白金を爽やかにして、こいつわかってないなという感じを出し、それにイライラする四隅を作りました。


そして、最後に通し稽古をしました。今回は、コロスの中途半端な演技が目立ちました。それにテンポが悪かったです。しばらく練習していなかったせいでしょうか。改善していきましょう。



それでは今回はこの辺で
【2012/08/11 05:17】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
私が思うKARYO WORLD
こんにちは。エリです。
今日は私がブログ担当ではないのですが、伝えたいことがあったので書かさせてもらいました。

先日無事に全劇研大会公演を終えることができました。
それができたのも観に来てくださった方々、またブタ芸をサポートしてくださった全ての方々のおかげだと思っています。アンケートもたくさんの暖かいお言葉をいただき、とても励まされました。
本当にありがとうございました。


さてその公演の後、私は上演後のインタビューを受けさせてもらったのですが自分でもびっくりするくらいド緊張してしまい、私達のために時間を割いて観にきてくださった皆様に約30秒間の沈黙をお届けしてしまうという最悪の事態に。
今日はその時いただいた「あなたにとってのKARYO WORLDとはなんですか」という質問にかなり遅くなってしまいましたが私の意見を書こうと思います。


私の思うKARYO WORLDは、マリも言ってくれましたがシリアスシーンや緊張した場面もたくさんあるのですが、最後にはほろっとしたオチがあるというか、「あぁ、観て良かったなぁ!」と思えるような、観てくださった方々を幸せな気持ちにさせてくれる世界観なんじゃないかと思います。

他に、普通にやっちゃうと80分くらいかかっちゃう台本を60分くらいにぎゅっとつめこんでいるのでスピーディな展開運び、テンポ良くサクサクと進んでいくので観ていても演じていてもとても楽しめます。ただたまに展開が早すぎて観ている側がついていけなかったりすることも・・・。笑
あと場転とかもただ暗転して転換するのではなく、音響や役者のきりかえの演技などで場転を表現したりして何もない間をつくらず常に観てくださる方々を飽きさせない工夫をしているのも特徴かなぁと思います。

また、舞台上で役者の癖はかなり目立つので普通は癖を抜く訓練をしたりします。けれど華陵はむしろ逆にその癖を最大限に活かして、その人にしかできないキャラに創りあげていき一人一人がそれぞれの個性を活かせる、役者全員が輝ける舞台なんじゃないかと思います。
今はコロスが本当にコロスのままなので、もっとそれぞれの個性を出していっていけたらなと思っています。


いろいろと書きましたが私はこのKARYO WORLDが大好きですし、これからもどんどん創りこんで深めていって、私達でしかできない舞台を観てくださる方々に届けていきたいです。1番は最高の舞台を観客の皆さんに届けることだと思っているので、客席との一体感を大事に、観てくださる方々になにか少しでも感じていただけるような作品を目指していきたいです。
今回のインタビューの件は私自身が改めて華陵ワールドについて考えなおすきっかけになりました。
ありがとうございました。
【2012/08/11 08:27】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
オリンピックの熱さに負けない舞台!
twitterで、全国の高校演劇ファンの皆さんがつぶやいているのをじっと見守っている前顧問Chiです。

ぶた芸のみんなも歓びそうな内容を発見したので、リンクします。

まずは、宿敵(私が勝手に思ってるだけですけど)&心から敬愛する三刀屋高校の亀尾先生の記事!
昨日は、素晴らしい上演だったようです。
同じ中国ブロック大会に参加したものとして誇らしい限りです。

亀尾先生の記事

全国大会はたくさんの人が並んで入場する、大盛会のようです。
全国大会の初日の様子

私が大学時代にはまった宝塚の当時のトップスターだった剣幸さんの高校演劇の感想…
剣幸さん高校生にエール

優秀校の上演をテレビ放送していた青春舞台について若干の変更があるみたいです。
青春舞台について(Backstagestaffさんより)
少しでも上演を流してもらえると良いですね。
去年、お近づきになれた皆さんが、今回もがんばっていらっしゃるのでしょうか?
NHKの皆さんのご努力に感謝し、番組編成を決定される上の方々の英断に期待します。

私は、昨日、今日と、娘の所属しているバレエの発表会のお世話にいっています。
昨日は場当たりとリハだったのですが、中央から舞台監督の方をお招きしているため、
その段取り良いリハと、舞台美術や照明の美しさや仕掛けに圧倒されました。
前回(2年前)のときよりは予算縮小をしたようですが、
それでも、その場で写真を撮りたい誘惑に何度もかられたほど。
(禁止されているので、できませんでしたが……)
バレエは言葉では表現できない世界なので、
心にある状況を設定する、舞台づくりが非常に重要になってくるのだと思います。

ぶた芸のみんなも今日はお盆休みということなので、
もし、ご都合がつくなら、舞台をのぞきにきませんか?
無料です!

2時半から開場。
3時から、「コッペリア」の全幕。
YDC縮小

「これが発表会の舞台?」
と以前お姉さんを他のバレエ団に通わされた経験を持つお母さんがおっしゃっていました。
すてきな舞台美術が楽しめますよ。
もちろん、素敵なバレエもね。

5時過ぎから、第二部で、現代的なダンスも含め、様々なダンスが観られます。
ダンス毎に照明や装置でシーンを転換していくテンポの良さに圧倒されます。
うちの子は、一番小さな子たちのクラスなので、
こちらの第二部の初めのあたりの「お人形と兵隊」と真ん中あたりの「ロッキーハニー」と
ラストのフィナーレにちらっと出るだけですが、
我が子の姿より、舞台の美しさ、迫力を楽しんでいます。

テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/08/12 07:11】 | 観劇メモ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FW:今の問題点
こんばんは。カナです。
ブログを書くのが遅くなってすいません。
さて、今日の練習ですが、今日はまず発声練習をしました。15分間やりました。私は滑舌がよくないし、とても早口でしゃべってしまう癖があるので、普段の発声から気をつけたいと思います。
発声練習の後、最初のシーンの練習をしました。コロスの向きが揃っていない事と風の向きがおかしかったので、そこの練習をしました。
そしてその後通し稽古をしました。
通し稽古は午前中に1回、午後に1回しました。  
今の私の問題点はうちらに出来んの??が小さい事、ダンスが1人だけ横を向いていること、足の動き。 
それから、草枕の授業の時に、きりのいいところまでチャイムがなってもペンを動かす事、それから背伸びをする事、表現をもっと大げさにする事、東大一直線の笑い、チューチュートレインを極める事、最後のフラッシュバックをルカを見て研究する事、誰かがしゃべった時にちゃんと反応する事、後コロスの揺れる時の首の動きなどです。今は改善すべき所がまだまだたくさんありますが地区大までに改善すべき所は改善するように意識して最高の演技ができるように、努力をしていきたいと思います。
【2012/08/12 15:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8月13日 演劇を楽しむ
こんにちは。今日の担当はエリです。
それでは今日を振り返ります。


今日はまず前回の通しが1時間2分30秒くらいだったので、無駄な間、セリフを削ったりする所から始めました。
主に東大一直線運動や占中八策を中心にやりました。

一通り済んだところで1回目の通しをしました。
タイムは1時間9秒でした。かなり短縮できましたが、まだ1時間以内ではありません。
~ダメだし~
・最後の歌もっとボリュームが欲しい
・3場(舟中八策)のテンポ超重要。ここで全体のテンポ、流れが決まるのでは
・ショキピンダンスをもっと整理して
・家庭のドアいつも真ん中にすきまがあるのでちょっと重ねてみたら
・家庭 パントマイムを気にしすぎていてたるい
・ペロキャンの歌とパネル裏からのバックミュージックが合っていない
・2回目の職員室で羽生とマカがかぶっている
・有芽シグマの授業仕分け「私だって・・」もっとシグマを意識してみて(ちらちら見たり)
・花1回目「部費12万で・・・」倒れるのがわざとらしい
・JDルート いきなり盛り上がりすぎ。気持ちの流れを大切に
・草枕の授業仕分けでマリ「もっと受験に直結した~いただけませんか」の後の草枕の反応に対してはあ?というリアクションを
・ラストシーンコロス動いちゃだめ

その後直しをしてご飯を食べました。
直しでは主に家庭を中心にやりました。

そして2時くらいに2回目の通しをしました。
タイムは1時間13秒でした。
前回より少し延びていて、原因はみそくそのシーンとラストで間を取ってしまったからなのではないかということになりました。
~ダメだし~
・東大戦線異状あり マカ「会長ー!」もっとサクサク
・語頭が抜けてるセリフが多い
・8場の職員室で羽生と四隅がかぶっている
・みそくそ最後のパネルの移動でルカが見切れている
・2回目花 コロスの風の向きが上下で反対
・花fin!の後手を下げて死ぬ
・花「なんでだろう?私の芝居・・・」へのきりかえがわからない
・ルカ 正座のやり方

同じようにまた直しをして、3回目の通しをしました。
直しでは主に職員室の確認をしていきました。
3回目の通しではタイムは59分12秒。かなり早くなりました。
今コロスなどの動きがテンポ良くいっているので、このまま維持していきたいです。
~ダメだし~
・東大一直線「だまされないように・・」心にストンと入ってこない
・東大一直線サトシの立ち位置が悪い
・発声は大事にする
・ダッシュ!?の時カナ止まる、顔を前に向ける
・有芽 四隅の授業横向きすぎ、セリフが早い
・「一生市立大のレッテルかかえて・・」指さしてみたら?
・最後の家庭 包丁への緊迫感、緊張感をもっとだして


その後は千晶先生がいらっしゃったので、ペロペロキャンディーズのシーン、ラストシーンをやりました。
ペロキャンでは歌のスピードがかなり上がってスムーズになりました。他にもセリフを削ったり足したりして、以前よりわかりやすくなりました。
ラストはルートがサトシの「おれのこと」に対する反応をもっとわかりやすくしました。


地区大会までもうあと4日です。時間がたつのは本当に早いなあと思うと同時に、もっと頑張らなくてはいけないと思います。
私の場合、セリフが自分の中で自己完結していると言われたので、客席に届けることを意識して地区大会までに改善していきたいです。
悔いのない上演にするために、明日も頑張ろうと思います。
それでは今日はこの辺で。
【2012/08/14 07:13】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8.14 時間との戦い
こんにちは、ときです。
今日は家庭組の方々と数人は8時から練習しました。
 
家庭の包丁を出すところの緊迫感を出すため、理と母の目線・理の反応を決めて母は殺人予告のセリフを自分に言うようにしました。パントマイムのためまず包丁は物を使ってやったのでいくぶん本物があるように見えるはずです。
 
皆揃ったら下剋上のシーンの理の立ち位置とコロスの反応がよろしくなかったので、理は少し距離をあけて顔の見える位置に、コロスは反応をしっかりとするように。
 
明明後日には本番だというの劇の時間が数秒オーバーしているという状況です。
今日の通し稽古はミィとカナが用事でいなかったので正確なタイムはわかりませんがオーバーしていました。
しっかりと間をとりたいとこもありなやましいです。
 
ので、明日はラストの短縮バージョンをやろうとおもいます。
 
では、次は舞台で会いましょう。
ときでした。
【2012/08/14 23:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
全国大会には行けなかったけど・・・学ぶチャンス!
今回の全国大会もとてもいい作品がいっぱいだったようです。

全国大会を見られたHaruo Aokiさんが、全国大会の照明を解説してくださっているので、
照明&リハの苦手なぶた芸諸君は、是非、お勉強をしてください!

全国大会観照記 富山大会二日目

全国大会観照記 富山大会三日目

国立劇場の優秀校東京公演のリハ&ゲネプロを見学に行ける人、すごいチャンスです!
是非、みんなに学んできたことを伝えて、みんなの力にしてください。
【2012/08/15 12:19】 | 観劇メモ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
優秀校・最優秀校のリハを見るチャンス!
前顧問Chiです。
昨年、優秀校東京公演で、大変お世話になったbackstage staffさんから
大変貴重なチャンスのお知らせをいただきましたので、こちらで紹介します。

以下、backstage staffさんのtwitterでのコメントです。
許可をいただいて、コピーさせていただいてます。
backstage_staff ‏
今年も演劇の全国大会(富山)後にやる優秀東京公演(国立公演)のリハーサル見学の募集をします。
全国大会優秀校のリハーサルや明かりづくりから見学できる機会ですので、
ぜひ参加していただければと思います。#kokoengeki 
優秀校東京公演リハーサル見学

ぶた芸のみんなは、全国大会終了から、たった4日で地区大会だから、全国大会は無理だったし、
東京公演の2日目は、新学期前日、修学旅行前日ってことで、難しいかもしれませんけど、
東京公演のリハーサルなら、スケジュール的になんとかなる人もいるかもしれませんよね。

東京公演は、
照明のあたり確認や音響のレベル確認などの
いわゆる高校演劇の大会のリハーサルと同じ内容に加えて、
ゲネプロというのがあって、本番どおりの通し稽古を見ることができます。

もし、お年玉やお小遣いで、なんとか参加が叶いそうな人、行ってみませんか?
申し込みは20日までということです。
私は、25・26日に開催される東京である学会に参加するので、
その前日の24日にリハーサル&ゲネプロを見せていただくつもりです。

以下backstage staffさんのブログからの抜粋です。

*全国高等学校総合文化祭 優秀校東京公演リハーサル見学

概要
8/23 リハ一日目
14:00国立劇場楽屋口前集合
20:00ごろ終了予定

8/24 リハ二日目
12:00国立劇場楽屋口前集合
18:00ごろ終了予定

内容
・出演校のリハーサル及びゲネプロの見学
・バックステージツアー
※バックステージツアーに関しては状況により中止となる場合があります

(詳細については応募後にお知らせします)

募集人数
各日10名まで(顧問引率の場合、応相談)

募集期限
8/20
※応募者が多数の場合は途中で応募を打ち切る場合があります。

連絡先
kokuritsu_2010@mail.goo.ne.jp
へ参加人数・学校名・代表者名・代表者連絡先(携帯番号・メールアドレス)を送ってください。

注意事項

このイベントは、あくまで東京公演に参加しているスタッフ(backstagestaff)が舞台監督に
許可をいただき独自に実施しているものです。
高文連や、国立劇場で主催して行っているイベントではありませんので、関係機関へ直接の
問い合わせは行わないでください。

募集人数については顧問の先生が引率の場合には多くなっても大丈夫です。

今年はすでに、部員全員で来る予定の学校もありますので早めの締め切りとなりそうですので
お早めの申し込みをお願いします。
【2012/08/15 12:38】 | お知らせ2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8/15(水)「永劫回帰」
こんにちは。マカです!!
明日はいよいよリハーサルですね。
早いものですね・・・!
そして、課題が全く終わっていません・・・oh・・・。


今日の午前中は各自で発声をし、草枕の授業などの細かいところをやって、短縮バージョンの練習をした後、通しをしました。
午後は、リハーサルのプリントをもらい、リハーサルの練習をしした後、細かいところをやっていき、CHI先生が来て下さったので通しをして、改善すべきところをやっていきました。

短縮バージョンについて

① 21:10過ぎてたら(草枕が「急がば回れってね」の時)、白金の授業仕分けがなしで、四隅の授業仕分けに入る

② 57:10過ぎてる時に、ルートが去っていなかったら、草枕のトゥットゥルーが無しの合図で、短縮バージョン

③ 57:45過ぎてる時に、ルートが去っていなかったら、ユキが裏から歌う

ということで、今日一日のダメ出し&変更点を書いていきます。

全体&コロス

段取り芝居っぽくなってきている
伝えようという気持ちが足りない!!
全体的に台詞が雑

自分に向けて言う台詞や他のキャラクターに言う台詞でない時
→なるべく前を見て観客に向けて話す

場面転換の最初と最後の台詞(←とても重要)の余韻がない
→言いっぱなしになってる もっと丁寧に

一番最初(1場)で引き込まれる感じがしない ドキドキ感が無い
テンポが良くない
OPのパボパボパボパボ
→もっと明るく!最初の一音をもっとはっきり大きな声で言う

コロスと主要キャラの台詞がかぶりすぎている
→間が悪くなってはいけないがきちんと聞かせる

テンポが良くなると受けの演技やパントマイムがおろそかになる!
→ダメ、絶対! 台詞を聞かせすぎてテンポが遅くなるのもダメだが、聞かせるべきところはきちんと聞かせる!

ドンドンパ
→最初の一音をもっとハッキリ
最後の場面の風向きがコロスでそろっていない
パネルの動き
→もっとスムーズに
羽生&白金の授業仕分けがたるかった
→もっとサクサクと
セーラー服をぬがさないで
→テンポを上げるが早くなりすぎない (ぺロキャン・ショキピンも同じ調子で来るから)
SOS
→テンポをぺロキャン程ではないが上げる。
ぺロキャン
→「はい、副会長!!」の台詞はきちんと止まって有芽を見て言う

最初の職員室
「私が絶対エースよ!」からの場転後
→前にいるコロスは、「どっかの政治家の~・・・。」「ろくに内容も読まずに~・・・。」の台詞を聞いて反応する。(うなづく、同意の言葉を言う など)
羽生&白金は一度はけて、テンション高く登場
→羽生がズカズカと入る、白金はそれについてくる感じで
羽生はすぐ座る

白金は無責任・謝らない・鈍感で!
→「イケメン」といわれてもあまり反応しない
羽生は最初の笑い方を軽めにする
→同じパターンでこないように

草枕は「That's right.その通り、四隅先生」を待たずに次の台詞に入る
草枕の「成功させるだけが教育~・・・」はキメ台詞だから視線、身体を動かさずしっかり観客に届ける!

羽生「・・・~。予習バッチリですか~?」は生徒&観客にきちんと届ける

ルート
声の伸びが無い
波が多い

「東大一直線運動」
→一つ一つハッキリという
「おかしいと思わない?~・・・」
→もっと盛り上がる。
「何でそこまで落とす!?」
→もっと感情的に  (その後の「勇気出して~・・・」の優しい口調との差を出す)
「そんな奴らは自分の人生について考えようなんて気全く無い」
→台詞の切り方がおかしい
理「切り捨てられる社会なんて絶対良いはず無い」の台詞を聞いての表情が足りない
→無表情にならないように
告白のシーン
→舞い上がるところはもっと間を詰めるべき
13場の弱者排除のシーンの「え、え?え、え、え?・・・」
→ときめけてない 無理にときめく演技をしてるって感じがする もっとときめく!
「お荷物なんだから。」
→雑 早い
「何言ってんの」
→ルートは理から視線をはずさない 見る!
「東大何名で何ぼのもんだろ」&「この、ば華麗」
→キメ台詞なのにインパクトや迫力が足りない


滑舌が良くない
叫びすぎ

何度かある「ようやったよ。」の台詞(それに近い台詞も)
→同じ調子にならないように
「あきらめてるんじゃない」&「謝れ、皆に」
→この台詞の最初の「あ」が「は」に聞こえる
「じゃあそのトーナメント・・・」
→もう少し厳しめに言うべき 優しすぎ
母「いつまで続くんじゃろうか~・・・。」
→これを聞いての理の心情が伝わらない
15場の母を祖母から引き離した後の 理&母と祖母の距離が近すぎ
→祖母がはける時、母の真横を通ることになってしまう
「早く死んで欲しい」
→台詞もっと丁寧に
「でもだめなんだよ。」
→叫びすぎ 引いて言う
2回目の花のシーンの理の登場は歩く
花と理が近すぎ


死ぬ時の表情
「さようなら、フランス」の時、モモも一緒になぎ倒す!


包丁取り出すときの緊張感!
戸棚を開けるのは早めで、包丁はゆっくり取り出す
→刃物を感じさせる!
「ばあちゃん殺して~・・・。」
→包丁出してから包丁を見る間が絶対いる
家庭全体でパントマイムが段取りになっている


今回は無理だけど「ばあちゃん殺して・・・。」のあたりで理に泣いて欲しい
→感情の起伏 弱者の気持ちを自分で思い知る(?)


濃い練習でした・・・。
明日が早いので見直しもせず一通りかいただけなので、不備があるかもしれません。すみません。

今日の題名である「永劫回帰」は生の絶対的肯定を説くニーチェ哲学の根本思想です。

今まで自分の生きてきた生をそっくりそのまま、また繰り返す。これが無限に続く。
宇宙は永遠に循環運動を繰り返すものであるから、人間は今の一瞬一瞬を大切に生きるべきであるとする思想。

今までのすべての喜び、悲しみも、これから先起きるであろう、すべてのことをひっくるめて、「もう一度でも、二度でも、百万回でも同じことを繰り返してもよい」と思える人生だったら、すばらしいですよね。

ということで、地区大会まであと少し!
一瞬一瞬を大切にきっちり詰めていきたいです。

ではこの辺で。
だらだらと長くてすみません。
【2012/08/15 23:44】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2012年全国高等学校演劇大会富山大会の様子
今年の全国大会も、とても盛り上がった素晴らしい大会だったようですね。
行きたかったですね。
地区大会がこんなに全国大会と近い日程でなかったら…


全国大会の上演の様子を書いてくださってる皆さんから、許可をいただいて、
コピーさせていただいてます。

これからの芝居づくりの参考にさせていただきましょう。

でも、次は、自分たちの目で見たいね。

*twitterの番頭@kahoku98さんの感想です。


【上演1大船・新釈 姥捨山】訓練された役者と生演奏、舞台いっぱいに組まれたセット全体に広がる躍動感。3年生女子の凜とした姿が印象的。60名近くが舞台に出て、アンサンブルが乱れた個所が若干あった。圧倒的な装置と引き替えに、テーマが伝わってこなかったのは残念

【上演2富山中部・我歴】ガレキはゴミではなく、それぞれの思いが詰まったもの、というテーマ、エピソードはわかった。ただしタイトルで内容が読めてしまう。ガレキのマイナスイメージを壊す力強さもほしい。舞台空間はシンプルだが、白っぽい舞台にもう一工夫ほしかった。

【上演3佐土原・あーさんと動物の話】ギター生演奏と押し入れの前後を見せるセットには唸った。なぜあーさんが押し入れから出てこられないのか、疑問が解決されないまま終わってしまった。現実なのか空想なのか交錯する中で、ファンタジーな世界を出すことには成功していた。

【上演4苫小牧南・恐竜れたー】全日制の生徒、定時制の生徒が同じ教室を使い、不器用な2人が通わす話。両者の対比もよくできている。話の筋が通っているのだから、音響で説明せず、役者の動きだけで話を進められるはず。そこを工夫できれば、印象がより深まったのではないか

【上演5八千代・日の丸水産~ヒミコ、日野家を語る~】明治に岩手県宮古市であったできごとを、ヒミコの語りを通して舞台に引き込んでいく。語り手ヒミコと脚本の力。9割は納得できるが、津波シーンの擬音にはどうしても納得できない。宮古の人はこの舞台をどう見るのか。

【上演6岐阜農林・掌 ~あした卒業式~】丹精を込めて育てると、農作物は作り手の愛情に応えてくれる。卒業式までの葛藤の見せ方が強いきらいはあったが、表現に作り手の強い思いが見る側にしっかり届いた舞台。こちらの気持ちを揺さぶり、この上演を客席で見られた幸せ。

【上演7土佐・化粧落し】女子校に流れる空間。ただの友だちでなく、もっと強い関係。誰にも邪魔されたくない。妖しさにもう一歩踏み込むと、より多くの世代・異性が反応してくると思うが、あっさりと行ったところが不満。卒業式に向けて何を「落した」のか、想像が必要か。

【上演8三刀屋・ヤマタノオロチ外伝】様式美は随一。計算された吊り物などの装置・照明に、よく訓練された生徒たちがこなれた演技をしていた。他の追随を許さないが故、好き嫌いが分かれる舞台。言葉遊びや使用した楽曲について、手垢の付いてないものだったら。惜しい。

【上演9作新学院・It's a small world】3人の狭い空間を立体的にして表現し、「そこに生きている」息づかいを表現した。見える3人だけでなく、支えたスタッフも評価された舞台。ただし本来は大きなホールではなく、小さなホールでの方が映えるはず。

【上演10法隆寺国際・森のひと】オランウータンが進化してヒトになった。ヒトが進化したらアンドロイドになる、そのことへの風刺。「これは高校演劇ですから」と逃げるのではなく、その先の芝居をすれば、奥行きがもっと広がった感じが。現代をえぐるシーンをもっと見たい

【上演11青森中央・もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら】始めから終わりまで背景が黒の素舞台。キャスト自らが何役もやり、生歌を歌い、表現した。音響・照明・舞台セットがなくても、役者が表現できれば、舞台は成立するという衝撃。

【上演12大谷・はみーご!】クラスに自分を合わせていられない。狭い世界に妄想をぶち込み、役者が全力投球したらできた舞台。過剰なまでの表現を出し切った点は評価する。表現の幅も広い。ただし完成度の高い舞台と比べると、静止した姿勢がぶれた点が気になった。

「番頭的4本」と「好みの4本」は違っているわけで、好みの4本は苫小牧南・岐阜農林・作新学院・大谷(注・青森中央は東北大会で一度見ているので除外)。この4本を見ると、「生徒創作でここまで作れるんだ」という勇気がわき、「まだまだできるぞ」という気にもなります。

とても分かりやすく舞台を説明していただいてて、観ていない舞台に思いを馳せることが出来ました。


*以下は、せれの@i_serenoさんの感想です。

三刀屋の舞台が終わった。言葉遊びは健在でしたね。好き。演出力がやっぱすごいわ。でも少し物足りない。

青森中央の舞台が凄くて次の舞台までの30分間話す事も動く事も出来なかった。なんだあのエネルギーは。まだ受け止めきれてない。大谷の舞台もとっても素敵。笑いながら泣いた。おかげさまでキャパオーバーだわ良い意味で。ほんとありがとう。

青森中央は想像の域を超えた。いやそういう次元じゃない。とにかく世の中の人全員に観てくれと訴えて回りたい程にはすごい。うん、すごい。

高校演劇全国大会、大谷高校がブラックホース過ぎて結果予想出来ないや。個人的な嗜好の問題かもだが今年はクオリティが高い気がする。というか舞台のエネルギー感が半端ない。

11日の午後からの作品しか観てないから何ともなのですが、その中で個人的なベスト3は青森中央・作新学院・大谷です。

青森中央はもう、素舞台であれだけの事ができるのかと。彼らの熱量は一体何なのかと。強烈にポジティブなエネルギーがこっちにガンガン入ってきて幕が降りてから次の上演開始まで全く動くことができず。 圧巻でした。

作新学院は女子高生たちの頭の中から溢れる思考を、多様な劇中劇を上手く用いながらどこか無機質な哲学的世界観に流し込んでストーリーを紡いでいたのが見事だった。それを演じ切るキャスト3人の演技力に脱帽

大谷の舞台は本当にあったかかった。登場する4人のはみられ女子共がものすごく残念で気持ち悪くて(褒め言葉です)それを演じるキャストがまた妖怪じみていて(褒め言葉です) もう少しセリフ回しやら笑えるシーンやらで緩急つけれたら凄く良くなるのではなかろうかと


せれのさんは、同県の高校演劇部OGですよ。
また、是非、お会いしたいですね。

それにしても、全国大会、すごかったんですね。
優秀校東京公演、行きたいですね。
今年は、東京公演も大人気で、チケットの確保が難しいかも知れないそうです。
やっぱりリハーサル見学がねらい目かな!?

とりあえず、明日は自分たちの地区大会。
最初の一歩、悔いのない上演を目指しましょう!
【2012/08/16 08:05】 | 観劇メモ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
8月17日 (木)「臨機応変」
こんにちは
今日ブログを担当するモモです。

今日はリハーサルでした
光ヶ丘、岩国総合、新南陽、岩国、華陵の順番でリハが行われました。
最初に照明のあたりを確認していきました。占中八策のパネルで山台の上の人の顔に影ができて見えなかったので、パネルを4バトンから5バトンに移しました。この占中八策パネルのあたりや設置に時間がかかっていたので、次からは吊りものを使用する時は照明をさえぎらない位置を舞台監督者会議で確認しておく必要があると思います。
照明のあたりなどを確認しているときに立っているだけで何もしていなかったので、その間に動線やセリフ練習をしておく必要があったなと思いました。
周南市民館は残響はありませんが、もっと声量を出さないとラストの歌などは勢いがなく聞こえないと思いました。
私は、照明の光などで下を向いてしまっていたので常に目線の位置を定めておくべきだなと思いました。
パネル裏に入るときは見切れる位置に注意する必要があると思いました。
裏道は細く、照明関係の道具がまわりにあったので足下に気をつけて移動するべきです。
今日はセリフ練習ができていない人がいたので次からは手があいている時などはセリフ練習にあてることが大切だなと思いました。

明日はもう本番です。くいが残らない、楽しかったーと思える舞台にしたいです。
そして何より観客のみなさんと一緒に感動できたら一番の幸せです。
【2012/08/16 21:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
2012 周防地区高等学校演劇発表会@周南市市民館 大ホール
8月17日(金)、地区大会へぜひ!

6月9日にスターピアくだまつで上演した「われのみそしる」を、
バージョンアップして上演します。
皆さん、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
ホールの雰囲気を温かいものにしていただき、
トップバッター上演のサポートをお願いします!


周防地区高等学校演劇発表会
(いわゆる「地区大会」:最優秀2校が10月の県大会に進めます)

 と き:8月17日(金) 10:00~(上演1 詳しい日程は下↓)
 ところ:周南市市民館(周南市役所前)
 入 場:無料
 座席数:とにかくたくさんあります!
 駐車場:会場の駐車場は手狭ですので、
      お手数ですが、総合庁舎の駐車場をご利用ください。 
詳細日程

8:30   開場
9:30~  開会行事
10:00~11:00 上演1 華陵高校「われのみそしる」 フローレス・デラコリーナ 作
11:20~12:20 上演2 岩国高校「ダイナマイトと蛙たち」 柴田北彦 作
12:20~13:20 昼食休憩
13:20~14:20 上演3 新南陽高校「、それでもカメは歩み続ける」 羽鳥敦司 作
14:40~15:40 上演4 岩国総合高校「一緒に暮らそ」 えごかず 作
16:00~17:00 上演5 光丘高校「まじめなBerry」 湖社シンジ 作
17:20~ 閉会行事

部員諸君へ:
☆8月16日(木)は地区大会のリハーサルです。
・10:00  係別集合
・12:00  大道具搬入完了(華陵は別時間)
・12:30~13:20 光丘高校リハ
・13:30~14:20 岩国総合高校リハ
・14:30~15:20 新南陽高校リハ
・15:30~16:20 岩国高校リハ
・16:30~    華陵高校搬入
     完了後、華陵高校リハ(50分間)
☆この日の朝は、通しをした後、8:30に大道具を搬出します。
【2012/08/17 09:48】 | お知らせ2012 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
8月17日(金) 幸せな瞬間
こんにちは!ミイです。
今日は周南市市民館で地区大会がありました。
ブタ芸は最優秀賞に輝き、県大会に進むことになりました!
これも応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
 部員の反省・感想です。
1年
ユキ 「あんなスピーチ~」つまっていた。 やりきった感がある。
   ラストの歌、もう少し声だせた。 口笛だしずらかった。

ミイ 緊張したが、楽しくできた。
   今までのすべてを出し切るようにがんばった。
   ペロキャンのシーン改善必要。

タマ 緊張したが、良くできたと思う。
   手持ちのパネルがぶつかってしまった。
   手持ちのパネルの入るタイミングに改善必要。

ポチ 「政府はいったい~」詰まってしまった。
   マザコンを意気地なしと言いそうになった。
   
マカ 最初すごく緊張した。声が枯れてしまった。
   楽しかった。

カナ コロスとして揃えられてないところがあった。
   占中八策、モモの笑いに反応が出来なかった。
   チューチュートレインが出来ていない。
   コロスの時、合わせようとして周りを確認しすぎていた。

2年
トキ 歌の練習と発声の必要性を感じた。

エリ 占中八策コロスの盛り上がり
   パネルでルカを隠す時足が乱れた。県大も勝つ!!

モモ コロスの揺れを合わせることができた。

マリ コロス、歌をもっと極めたい。1時間楽しかった。

ワタ すごく楽しくて裏で2828していた。
   最初のどが詰まった。
   ラストシーン、ルートには本当に分かってほしいと思った。

チカ 手持ちパネルがワタに当たってしまった。
   あまり緊張せずにできた。
   おばあちゃんの所作研究が必要。最優秀取れて良かった!

ミサ 上手にはけるときワタにあたった。
   英語が伝わっていないような気がする。もっと発音を極めたい。
   最後の歌、最初の歌もっと声出ると思う。

3年
エミ 初めて照明をやってキャストとは違う緊張感があった。
   ワタの「ふざけんな」で電気を点けるシーンでミスった。

ナミ とても楽しかった。「あー終わるんだな」と思うと涙が出そうになった。

ルカ リハにパネルの移動、動線確認は必須。
   最初緊張した。
   「ばあちゃん殺して~」小さかった。

コバさん 夕陽の照明が気に入らなかった。
     中国大会も裏方としても頑張れるように

片岡先生 感情を優先していた。⇒気持ちにのってしゃべっていた。
     コロスの風の動きが大きい。
     マザコンの後のコロス研究した方が良い。
     コロス、照明に季節感がない。
     家庭は段階的にした方が良いのでは

   改善するべきところとして…
 ・コロスの動きを極める。
(コロスが生徒になる時は、生徒としてキャラを作った方が良い。)
 ・「われのみそしる」の言い方に心の動きを
 ・照明に工夫がいる。
 ・発声などの基礎練を大事に。
 ・手持ちパネルのタイミング  です。
メモるとき、足の痛みと格闘しており、話に聞き入ってしまい、メモれてないこと等
あるかもしれません。すみません…。

とても緊張して、不安だったけど、今日この舞台に立つことができてとても幸せでした。
楽しくて、あっという間の瞬間でした。
県大会に向けて、頑張っていきます!
本当にありがとうございました!!!

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【2012/08/17 22:01】 | 日記~2012全劇研&地区大会 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
ときの周防地区大会感想
こんにちは、ときです。
じゃあ、地区大会の感想をかきます。
がんばります。
 
僕達は一校目だったので、すっとばして順番に書きます。
 
上演2 岩国高校「ダイナマイトと蛙たち」
 
谷に住む蛙達がダイナマイトを人間から盗んで人を殺していく話で、蛙達が自分達が盗んだ兵器に悩まされる所をみて蛙がやったことだとしても、演じているのは同じ年ぐらいの高校生。ちょっと昔の脚本ですが社会で起きていることは今も昔も変わらない。その二つが合わさって、心を抉るものがありました。
 
まず個人的に男子がいっぱいいてうらやましいなぁと思っていました。
 
開幕と同時にスピーカーから爆発音が!驚いて、一体何が始まるんだー!
と引きこまれました。
蛙達が登場人物なんですが、それぞれ存在感があって好きでした。
ダイナマイトはまさか出て来るとは思いませんでした!それにより中が悪くなる皆を描いて面白かったです!
だだセットがもうちょと工夫して世界観とマッチできたらよかったのではないかと思った。
 
 
上演3の新南陽高校さんは県大会進出したのでネタバレをときは恐れて一番下にかいています。ネタバレは抑えるつもりですが知りたくない人は新南陽さんへの感想はみないでください!
 
ので、上演4 岩国総合高校「いっしょに暮らそ」
 
色々な世代・自分ではない他人が一緒に暮らすや国際理解。そこでおきる問題や大切なことを知った作品でした。
 
登場人物は多く色々な人がいる事を再認識した。人はいっぱいいてわかり合う事は難しくても少しでも思いを共有しようとする姿勢こそ大切だと僕は思った。
僕がこの問題の中で特に心にきたのが発達障害の話。この問題を芝居にのせた事に心にきました。全く遠慮なくしっかりと描く。僕の小学校・中学校にも発達障害の方はいました。この作品と一緒で誰か理解がなかったり。僕もそうだった気がします。…でも何かに熱くなったり、絵がカッコよかったり!この作品とかぶるシーンがあってしめつけられる思いでした。
 
劇構成ですが、自分が馬鹿なのかはじめの誘拐犯と間違われた人を同じ人が
演じていたので、同んなじ人が誘拐したのかとおもい、自分の中で話の展開がおかしくなっていました。
 
セットは抽象的で場面によって場所が変わる。照明はスゲーの一言。壁にあてたり。SSもカッコイイ。すいません照明の事はあまり分からず、表現がしょぼいですね…でもそのとうりなんです!直前に参考にさせていただきました。ありがとうございました。
 
この作品は考えれば考えるほど思いが湧いてくる作品でした。面白かったです!
 
上演5 光ヶ丘高校 「まじめなBerry」
 
放送部の話。パンフレットに書いてあった「いますか?融通のきかない真面目人間」いますよね~…
 
この作品はそんな人の苦悩が描かれてました。僕は真面目人間でもなんでもなく正反対の人間なんでその人には共感ではなく、そんな事を思っているのだ!とみていました。個人的にBerryちゃんの天然は好きです!天然というか深読みしすぎ!
まぁ、それが的をいていて苦労しているところをみると、真面目を貫くのも大変だなと思った。
 
演技ですが、演技と音響の効果音を合わせるなど。まさか!ここで!と意表を突くタイミングでくるので笑ってました。最後にもうちょっとハジけたBerryちゃんがみたかったです。
ゆるーい空間に楽しませてもらいました。ありがとうございます!
 
 
今回の地区大会は
全体にみて社会的な問題・要素を感じる作品が多く(僕たちも!)皆感じる事は近いものがあるんだと妙な親近感と自分達の作品は共感をもっと得られると思った。
社会の閉塞感からくるものは個人におよぶ。今回の大会はそんな社会の問題を扱いながら、やはり本質はひとにあり。といった内容でした。
 
以上、ときでした。
下に新南陽さんの感想書いてます!
ネタバレを含んでいるかもしれないので注意してください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上演3 新南陽高校 「、それでもカメは歩み続ける」
 
廃部寸前演劇部の話。女子しかいない部に一人の男子部員が入部し、それぞれ問題を抱えている。
皆が他人の知らない悩み事を抱えているなど要素がとても好きでした。
ただ、話が少しいまのままだと無駄な部分があったり話の主人公をカメにしぼった方がいい気がしました。講評で私達も言われたのですが場面転換が少しなめらかじゃない気がしました。
でも、前半のコミカルでグイグイ引き込まれる感はすごいです。
 
なんか偉そうなことを書いた気がしますが(新南陽高校さんがつくりあげたのにすいません!)お互い県大会進出です。県大会に向けて頑張りましょう。

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【2012/08/19 11:36】 | 観劇メモ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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