FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
10.31 ザ・ロング曲り道
こんばんは。ときです。
きょうも練習です。
 
最近は外を走りながら発声、しゃべるスピード気をつけて。基本をしっかり。特殊な一風変わったものはそのうえに創る。
と県大会をおえた頃から思っています。僕の個人的な目標ですかね。
 
で今日は、講評でアドバイスをもらったパネルの動きと安楽園に取りかかりました。
パネル移動もたんなる移動にせず移動も演技にしました。緩急をつけるなど。しかしあまり納得のいくものができなかった。ほおっておいているわけではないが。いいアイデアが浮かばないのでかっこいいアイデア持ってたら言ってください。
 
安楽園はみんなで話し合うもあまりうまくいきません。みんなが意見・アイデア・演技をくれるんですが、まとまりません。
まとめる力が僕にたりないみたいです。
自分の力不足を実感しました。いまから中国大会まで自分がなんとかやっていかなくてはいけないのに。
協力、協力、と口では言えても実際はバラバラじゃダメですよね。
僕の個人的な課題です。
 
あ、さしいれです。
ナミとマカ家から
応援してくれる人がいます。
ありがとうございます。
 
では。
スポンサーサイト
【2012/11/01 17:08】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エリ県大会 観劇した感想
こんにちは。エリです。
それでは遅くなりましたが、県大会で観劇した感想を書いていこうと思います。
新南陽高校、防府西高校に関してはネタバレの要素が含まれている可能性があるため、気をつけてください。


山口県立下関南高等学校「OVER THE DREAM」
みんな同じ空間に存在しているのに、一人一人が別の空間にいることがはっきりわかりました。席替えなどもしていたし、おもしろいと思いました。
ホリゾント幕を使っての場面転換、私は影がくっきり見えるかんじとかとっても素敵で好きです。大げさに手を動かしてキーボードをカタカタやっていた姿も印象的でした。
チャットでお互いの顔が分からないまま会話していく、今のネット社会に着眼点を置いたのが良いと思いました。
今の若者はどうして目の前にいる人よりも、顔の見えないいわゆる「他人」に自分の本音をぶつけたり、意見を求めたりしてしまうのでしょう。(いえ、若者に限らず、かもしれませんね)
でも見えない相手、知らない相手だからこそ言えることだってあるんだっていうことにもちょっと共感できるような気がします。
キャラ分けがはっきりしていて、衣装や言葉遣い、立ち振る舞いなどから1人の1人の個性が目立っていました。

山口県立新南陽高等学校「、それでもカメは歩き続ける」
この作品は地区大会の時も観ていますが、以前よりも格段にグレードアップしていました。
下手、上手に場所を振り分けることで転換が素早くなっていたし、脚本の大筋こそ変わっていませんが話の内容にも感動できました。
生徒がうわさ話をする所では、毎回おもわずどきっとさせられます。
色んな事に悩みながらもみんな懸命に生きていて、私も頑張ろうという気持ちになりました。
個人的に細かいことなのですが、先輩が亀くんに演劇についても本を渡す時ぶっきらぼうに投げていたのですが私は「あぁ!大事な本があぁ!」と思ってしまいました。演出上だとは分かったのですが、ちょっとハラハラしてしまいました。笑
母役の人の先生達に対する態度と自分の娘に対する態度の演じわけがお見事でした。

山口県立防府西高等学校「ジンジャーエール!」
冒頭から元気あふれる話で、テンポも良くて何度も笑ってしまいました。
劇中劇や、ユニークな校長先生など見所が満載です!
脚本から北見北斗、というか新井先生なかおりがぷんぷんして、昨年の全国大会での「ぺったんぺったん」をちょっと思い出してしまいました。今回の上演とはあまり関係ないですが、北見北斗大好きだー!と1人で思っていました。笑
カウントダウンで1枚1枚めくっていたのが、時間の経過が分かりやすくおもしろいなと思いました。
バトンが降りてきた時にはその大きさと迫力に圧倒されました。
ラストでは私の想像していた展開とは違った終わり方でしたが、それもそれでしっくりくる終わり方でした。むしろ、良い意味で裏切られました。
中国大会での上演も楽しみです。
あっという間の1時間でした。

山口県立宇部高等学校「ナユタ」
ベトナム人というだけで差別を受けるナユタ。人間の惨さを感じます。けれど、仕方ない部分もあるのでしょうか。
でも将棋を通じてミカとナユタがお互いに理解しあってくるのが伝わってきて、心にぐっときました。
とにかくナユタが輝いていて、「はい!ナユタです!」と大きな声で満面の笑みでしゃべっていたのが印象的で好感が持てました。
ホリゾント幕を青にしたりオレンジにしたりすることで、今どの時間帯なのかが分かりやすかったように思います。
心が通じ合えば人種だって国籍だって関係ない、最後にはほっと心温まるような舞台でした。
あの後ナユタと家族で仲良く暮らしていったのかな~と思わせるラストの後の展開が予想できるような終わり方でした。

梅光学院高等学校「独り遊び」
リハーサルなどの関係で前半30分くらいしか観ることができませんでした。
私的にはまず独り劇に挑戦しようという心意気がすごいと思います。
1人なのでかけあいなどがないため、間や反応など難しいだろうなぁ と思いながら観ていました。
恋人ごっこなど1人で劇中劇(?)をしていて、大笑いする、というよりはふふっと顔がほころぶような笑いを頂きました。

山口県立山口中央高等学校「お葬式」
ここも自分達の上演の関係もあって、後半20分程度しか観ることができませんでした。
中央に大きなお花があって、インパクト大、でした。笑
お墓がどんどん増えていくのも観ていてわくわくしました。
少ししか観ていませんが、楽しませてもらいました。

山口県立宇部中央高等学校「ボランケンにようこそ」
少し暗めの照明が劇全体の様子を表しているようでした。
屋上から飛び降りるためにはボランケンの部室を通らなくてはいけない。そこで自殺者を未然に防ごうという魂胆なのですね。なるほど。
実際に女子生徒が屋上から飛び降りようといていた場面ではすごくハラハラして、臨場感を味わうことができました。特におばあちゃんが舞台端から落ちそうになっている時は「早く助けてあげて~」と思っていました。
少しミュージカル調のような展開運びで、今でもあの歌のメロディーが鮮明に記憶に残っています。
生きることの意味、大切さを再確認できたように思います。

下関商業高等学校「Life is...」
真ん中に階段を置いた抽象的なセットが好きです。
カフェの作りも精密で、完成度が高い!
階段があることで奥行きのある演技、高さも使えていて有効的だなあと感じました。
「何のために高校に通うのか」「自分の将来はどうしようか」高校生ならだれもが考えたことがあるのではないのでしょうか。私も心にぐさりときました。
生徒講評の時も言っていましたが、自分の抱えている悩みや苦しさ、重みは心象的なもので物質的にはわからないものですが、それをかたつむりの殻であえて見えるように表現したところが斬新で良いなと思いました。
人の重みも背負うことで生きていける、人間は1人では生きていけないんだなと思いました。



今回もたくさんの素晴らしい舞台に出会えることができて本当にうれしいです。
私が勝ちたい と思う理由は「自分達の作品をたくさんの人に観てもらいたい」という気持ちがあるのはもちろんですが、同時に「いろんな作品をもっとたくさん観たい」という気持ちもあるからです。
もっと上の大会に行って、もっともっとすごい劇が観たい!吸収したい!と思うのは私だけでしょうか。
じゃあ観に行けばいいじゃん! という話にもなるのですが、時間やお金もたくさんあるわけではないですし、必ずしも部員全員で行けるわけではないです。それじゃあみんなで感動を分かち合うことはできないじゃないですか!
私は観劇した後みんなで感想を話したりするのが好きです。なにかに感動した時、「あれ良かったよね!」と共感できる人が1人でもいたら、自分1人の中で消化するよりも何倍も感動が大きなものになるような気がします。人数が多ければ多いほど、です。
今から中国大会で素晴らしい作品が観られることが楽しみでなりません。
できることなら、その先もみんなで観たい。
でもその前にわれみそを極めなくては、ですね。
基礎練習を大事に、また今日から頑張っていこうと思います。

テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/11/01 06:43】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ミサ県大会感想
こんにちは、ミサです。
県大会の各校の感想を。
ネタばれ含みますのでご注意を!

山口県立下関南高校 over the dream
携帯電話、パソコンからの掲示板の様子が矢継ぎ早なセリフから感じ取れました。
公園に変わるシーンもあまり違和感のない大道具でした。
相手の顔、性別、年齢などが分からない、隠してだますこともできる不確かな空間の中で友達と呼べるほどの関係になれるのは実際には難しいかもしれませんが、とても魅力的なことだと思いました。
それぞれのキャラクターが分かりやすくとても楽しかったです。

山口県立新南陽高校 「、それでもカメは歩み続ける」
地区大会から見せていただいていましたが、好きな作品の一つです。
最初見たときは、ロンサム・ジョージだったので動物園かな?とか思いました。
演劇部の部員それぞれがいいキャラですね。
個人的には二年生?の二人が大好きです。

防府西高校 ジンジャーエール!
最初からインパクトが大きくひきつけられました。
いや~、すごい迫力でしたね。
最初と最後がちゃんとつながっていてすっきりしていました。
生徒会諸君が好きです。あと、校長先生!絶好調!

山口県立宇部高校 ナユタ
お姉ちゃんの姑っぷりがすがすがしいくらいでした。
ケンタの語りが話を進行していき、とても分かりやすかったです。
ナユタの大掃除、早送りがとても面白かったです。ふ、増えた!みたいな。
新しいお母さんが何者かわからないような人だったらそりゃ抵抗がありますよね。
でも、見ているうちにナユタが決して悪い人ではないということが伝わってきました。

山口県立宇部中央高校 ボランケンにようこそ
立ち入り禁止の赤いドアに少しの恐怖と多くの興味を感じました。
お~、ボランケン、それは我を助け~…って歌詞が頭から離れないくらい印象に残るメロディーでした。
脳に腫瘍がある孫と、認知症の高校生のおばあちゃん、どちらも長くないような二人が命を捨てようとする高校生を説得するっていうのはとっても重みを感じさせるものでした。
最後のおばあちゃんが孫のことを先輩としてではなく自分の孫として認識していたところにホロリときました。

山口県立下関商業高等学校 life is
将来か…ってこっちまで悩まされるような劇でした。
喫茶店のセットが細かいところまで作りこんであって、なんとなく暗いのは喫茶店ならではの雰囲気を醸し出していました。
階段と照明をうまく使った後ろのほうのセットはひきつけられました。
背負うものは自分一人のものだけではない。


山口中央さんのお葬式と梅光学院さんの独り遊びはリハと本番の関係でみることができませんでした。残念!


そんな風な県大会でした。
今まで支えてくださった皆さん、ありがとうございました。
これからも日々ブタ芸は精進していくので応援よろしくお願いします。

それでは今日はこの辺で 
        ながんが。

テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/10/30 23:33】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10/30「協心戮力」
こんばんは!
勉強と部活の両立に四苦八苦しているマカです。

華陵高校舞台芸術部は、ハイレベルな県大会を何とか突破し、息をつく暇もなく中国大会に向けて再出発を始めました。
がんばります!!

今日は、アブラハム・アメンボでグラウンドを駆け回った後、中国大会のステージの幅や、幕の位置の確認、それに伴う舞台装置について考え、家庭のシーンをやっていきました。

舞台装置についての変更は(確定ではない・・・と思います)、引き割り幕の位置が少し後ろにあるので、二間パネルの裏にもはけることが出来るように二間パネルを他のパネルを左右に斜めに置いて延長することになりました。

写真を撮っておけばよかったと今更後悔しています・・・。

次の舞台周南文化会館ですが
エプロンステージが円形になっているから、はなが広くても油断しないことだそうです!

家庭のシーンについて
・「ばあちゃん、なべっ!」などの大きい声を出された時は、おばあちゃんの反応が必要
 →反応が無いと演技が下手に見える
  反応としては、怒る(「なんかね、大きい声だして」的な感じ)
         ピクッとする(大きい声を出されて驚いた感じで)

・祖母は大きい声がした方を向く時、自分のことを言われているとは捉えていない。
・母 誰かのセリフや行動にイラッとしている度に、セリフを止まって言うのは良いけど、何度もやるべきではない。
・流しの高さが上下しやすいので注意が必要
・母 苦労や、今の生活への憤り、そしてなべの空焚き事件で理に八つ当たりしてしまう(「出来ることはやった方が~」)
→理の驚いた反応を見てハッとする(やってしまったって感じ・罪悪感)
そのときの表情が重要!

感覚的なタイミングとかが多くて、そういった細かいところが書けてないと思います・・・。すみません。


というわけで、今日の題名は「協心戮力」(きょうしんりくりょく)です。
意味は心も力も一つに合わせるということ、またそれぞれの言葉の意味は「戮」は合わせる、一つにする意があり、「戮力」は力を合わせること、「協心」は心を乱さず、調和をはかることです!

中国大会まであと一ヶ月を切っています。部員全員協心戮力し、努力していきます!!
よっしゃぁっ!!

また、今回のリハーサルの反省点などから、もっと照明やその見え方について詳しく知りたい、もっと上級生方のサポートができるようになりたいと思いました。

落ち着きを持ち、冷静に状況を見て行動するよう心がけたいと思います。


それではこの辺で。
【2012/10/30 23:12】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ポチ県大会での感想(^^)/ 
こんばんわ、ポチです(^^)
県大会、みなさん本当にお疲れ様でした!華陵の上演は2日目の朝イチということで、1日目は他校の作品をたくさん観れました。どの高校の役者さん達も一人一人が本当に楽しそうに演じられていて、私も負けないぐらい楽しまなきゃなって思わされました(*^_^*)

さて、観劇をしての感想を一校一校綴っていこうかと思います。

☆山口県立下関南高等学校 『OVER THE DREAM』☆
 舞台の設置にすごく高さがあって、階段と高さを使い5人それぞれの私生活内の様子をえがいていたところが、抽象的だけどリアル感が出ていてすごいなって思いました。チャット内で会話する場面は、キャラの個性があふれていて聞いていてすごくおもしろかったです。次は誰と誰が話すんだろう、この二人が話したらどんな展開になるのかな、と考えちゃってワクワクが止まりませんでした!
私は、個人的にはかおるがすごく好きでした(^^)/あれだけ追い込まれてやさぐれていたのに、夢を追いかけるゆかりに感化されて過去の自分を乗り越えることができたという、かおるの真の部分が見えたことにとても感動させられました。
どのキャラクターも個性豊かで観ていてすごくワクワクしました!

☆山口県立宇部高等学校 『ナユタ』☆
 生春巻きってベトナム料理だったんですね!!初知りです(^^)!
お父さんの和夫が再婚相手を連れてくると言ったときに、私は若い女の人を連れてくるのかと思っていました。(私が勝手に想像してただけですけど...)そしたらまさかの外国人さん!最初は私も、お父さんは何でこの人を選んだのかなー....と思っていたけど、ナユタの家庭事情やお父さんの優しい人柄がわかってくるにつれ納得がいきました。外国人だとか、言葉があやふやだとか、そんなことは関係ない!それ以上のモノがあるとお父さんはわかっていたんだなと思いました。

☆梅光学院中学校高等学校 『独り遊び』☆
 まず一番最初の登場したときの雰囲気に圧倒されました。仮面、マント、暗闇、謎の台詞....何が起こっていてどんな場面かは全くわからないのに、雰囲気だけで「すごいなぁ...!」となり思わず前のめりになってしまいました(^v^)ホリゾント幕の色の変わりようとヨシコの心の切り替わりがシンクロしていて、「今、ヨシコは心の中で何を考えてるんだろう!?」と期待させられました。見ていると、私も一人芝居が無性にやりたくなりました(*^o^*)

☆山口県立山口中央高等学校 『お葬式』☆
 『お葬式』は華陵が上演した後ということで、全部観ることはできませんでした.....(T_T)観たかったです..!
私は、虫かごに入っているカマキリを見ているところから見始めたのですが、特に印象に残ったのは、トモコが火葬場の方を見つめているところです。きっとその時火葬場ではおじいさんが火葬されていて、煙があがっていた....のではないかと私は想像しました。子供ながらに「死」について話すところは、子供にしかできない単純だけれど真を突いている鋭い考えだなぁと思いました。

☆山口県立宇部中央高等学校 『ボランケンへようこそ』
 立ち入り禁止のトビラが赤く塗られて舞台の中でも強調されていて、見ただけで「何か危険なモノがあるな」とわかりました。岡内さんが1人でトビラの向こうに行ったとき、私もドキドキしちゃいました(^^)...
認知症のおばあちゃんを作品に取り入れているところが、華陵のわれのみそしると共通していました。認知症といっても、ぼけ方などそれぞれ違うんですね....。小百合さんが、孫がピンチになったとき我に返ったとき、やっぱり心の奥ではいつも孫のことを大切に思っているんだなぁと感じました。
屋上のシーンを緞帳前でやるというやり方がすごく好きでした!客席側に近くなったし、その場の臨場感がものすごく伝わってきてドキドキしっぱなしでした(^^)

☆下関商業高等学校 『Life is...』
 スポットが当たる人物はコロコロと変わるのに、何を中心にえがかれているのかははっきりとわかってすごく作品の中に入り込めました。みんなそれぞれ持っている苦悩や悩みは違う、自分は自分でいいんだ、と言い聞かされた気がして、気持ちが明るくなりました(*^_^*)!美咲がその後日常でもどう変わっていったのか、知りたいです!
心情が変わるたびに照明の色がめまぐるしく変わるのが見ていてワクワクしました。美咲の葛藤をえがくところは特に激しく、演技で表現するだくじゃないんだなって改めて思いました!


.....中国大会進出校2校の感想なので、ちょっとでも内容がわかってしまうのが嫌な方はご遠慮ください(^^;).....

☆山口県立新南陽高等学校 『、それでもカメは歩み続ける』☆
 地区大会でも観させていただき、今回観劇して改めて素晴らしいなと感じました。大きく変わっていたのは場転時の大道具の移動で、前回よりもすごくスムーズになっていてすごく見やすかったです!場転の時間も短縮されていたし見ている私たち側の気持ちがとぎれないな、と思いました。
前回と同様、私が特に感動したのはカメ君のために中庭で劇を披露するシーンです。カメ君の心の内の苦悩を先輩達がえがくことによってカメ君の励まし、応援になということにあたたかさを感じ、キャラみんなに感情移入することができました!私もこんなに一生懸命生きなきゃな!っておもいました(*^_^*)

☆山口県立防府西高等学校 『ジンジャーエール!』
 恋する子、家庭事情に苦しむ子、生徒会の仕事をまっとうする子、部活に一生懸命励む子など、一人一人が取り組んでいることや成し遂げたいことがよくわかってすごくおもしろかったです。あぁ、こんな子いるよねぇとか、こんなこと考える子もいるんだ、とか色々考えさせられました。何があっても信念を貫く美咲はすごいです。思い事情を抱えて悩む友達が周りにいて、自分も部活ができなくなって精一杯なはずなのにそれを表に出さずに一生懸命生きてるところは、とてもみならうべきだなと思いました。
個性がバラバラなたくさんのキャラを上手く物語に取り込んでいるところがすごいな、と思いました!



以上です!今回9校の上演を観て、自分が今演技してる中で足りないものを教えてもらえた気がします。楽しんで一生懸命やることはもちろん、相手の気持ちを考えることが私には足りなかったです。これを反省として次やこれからに活かしていきたいと思います。
あと、私がこれからすごく気をつけたいのは、練習中や日常でのマナー、態度です。練習がとても貴重な時間であることはもちろんだし、いらない私語はやめようと思います。そこは今回の失敗というか、反省すべき点だったから、これを機に改善していきます!

応援してくださった皆様、作品づくりに携わってくださった皆様、本当にありがとうございました!私たちだけでは今の作品はできていませんでした。華陵の舞台芸術部として皆様と劇をつくれたこと、本当に幸せです!これからもぜひよろしくお願いします!!

テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/10/30 08:25】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
タマ 『県大会の感想』
こんばんわ!タマです
今日はなんとPCからの投稿です!

県大会お疲れ様でした><
どの高校もレベルが高くて、
結果発表のときは内心ビクビクしてたのですが、
今回見事最優秀をいただくことが出来ました!

さてさて、ここからは県大会で競い合った高校
それぞれの感想を書きたいと思います。
一緒に最優秀をいただいた新南陽高等学校、
防府西高等学校さんの感想も最初のほうに載せますので、
ネタばれがイヤだという方はその二校の感想をとばして先へ進んでください。



上演2新南陽高等学校「、それでもカメは歩み続ける」
>地区大会の時よりもパワーアップしていて、
 特に舞台装置の仕組みが大きく変わっていました。
 地区のときは部室の両側にあったスライド式の壁を今回はステージの端にそれぞれもっていき、
 下手の壁が開くと職員室、上手の壁を開くとカメ君のおうち、というようにしてありました。
 職員室の壁に部員の皆が引っ付いて中の様子を確認している所はとても可愛らしかったですw
 また、カメ君のおうちのシーンで、お母さんの書置きが書かれたメモをパラパラと落とすところは
 とても胸が締め付けられる思いでした。前半はコミカルで楽しいシーンが多かったため、
 カメ君の悲しみが直に伝わってきました。

長々と書くときりがないので、申し訳ありませんが次に進みます。

上演3防府西高等学校「ジンジャーエール!」
>この作品で私は(笑いの)涙が止まりませんでした……。
 キャラクター1人1人の個性がとてもはっきりしていて、
 内容もとても分かりやすかったです。恋話をする女子同士のシーンや、
 男女が二人きりで何気ない会話をするシーンがとてもリアルで、
 わくわくしながら観ることが出来ました。
 また、校長先生メインのシーンがどストライクで、渾身のボケが滑ったときの
 あのシン…とした感じがツボにはまりまくって腹筋がとても痛かったですwww
 その日一番の笑いだったとおもいます。とても楽しいい作品でした。
 中国大会が楽しみですw




上演1下関南高等学校「OVER THE DREAM」
>ネット上で知り合った友人たちと夢を語り合う、現代ならではの作品でした。
 掲示板でのシーンで、ホリゾントが澄んだ緑色に染まってネット上であることを示しており、
 まるで今流行のlineのようで自分自身lineをしているので
 作品にとても引き込まれました。また、それぞれが自分の夢について語るシーンでは
 本気でその夢を目指していることが伝わってきて、応援したくなるような気持ちで
 観ることが出来ました。

上演4宇部高等学校「ナユタ」
>本物の家庭のようにリアルなセットのつくりに驚きました。
 ナユタさんのかたことの日本語にはとてもほのぼのとさせられました。実際、
 かたことの日本語を話す方とそんなにかかわったことがないので分かりませんが、
 本当にナユタさんのように大きな声でゆっくりとしゃべるのだろうと思いました。
 おじいちゃんの行動や発言には毎回笑顔にさせられましたw

上演5梅光学院中学校・高等学校「独り遊び」
>私たちの上演がこの次で、最後まで観られずにその上途中で抜けてしまって
 申し訳ありませんでした…。途中まで見た感想として、まず純粋にひとり芝居ということに
 感動と尊敬の念を覚えました。バス停で恋人ごっこをするシーンはとても楽しかったですw

上演7山口中央高等学校「お葬式」
>この作品、何度も耳にすることがあってとても観てみたかったのですが
 上演後の片付けなどに追われて観ることが出来ませんでした…。
 感想が書けなくてすみません。

上演8宇部中央高等学校「ボランケンにようこそ」
>おばあちゃんが高校生で、普通の高校生に対して先輩と言っていたので
 とてもインパクトがありました。また、途中に出てくる「おお、ボランケンそれは我を支え…」
 という歌が覚えやすくて今でも耳に残っていますw 
 立ち入り禁止のドアを強調させるための工夫がしっかりとされていて、
 すごいなぁと感じました。

上演9下関商業高等学校「Life is ・・・」
>何よりも印象に残っているのがセットのクオリティの高さです。
 手前にある喫茶店のセットは本物の喫茶店のようで、
 カウンターの席に座ってみたいなと思いました。中央の階段状のセットも
 とても高さがあって、その階段をうまく使って演技をされていました。
 また、シリアスなシーンがとても作りこまれていて、叫んでいるシーンでは
 とても胸を締め付けられる思いでした。
 

・・・こんな感じですかね、簡単ですみません;;

 
最後に、いつも応援して陰で支えてくださっている皆様、
本当にありがとうございます。
コメントなどを通じて、ブタ芸が愛されていることを実感します。
激励のコメントなどはとても心が満たされます。
中国大会までもうすぐです。全力を出し、悔いの残らないよう
日々の練習を一生懸命がんばっていきます。
今後もブタ芸をよろしくお願いします!!

それでは皆さんおやすみなさいZzz


【2012/10/30 00:29】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マカ県大会を観劇しての感想
こんばんは まかです。
眼科に行き、まさかの角膜炎で溜息しか出ないです・・・。ハァ

県大会は本当にレベルが高く、どれも創り込まれていてすばらしい作品ばかりでした!!

僭越ながら、感想を書かせていただきます!!
中国大会出場作品の感想はネタバレが無いよう気をつけますがあるといけないので一番下に書きます。
時間の関係上見ることの出来なかった作品もあり、本当にざんねんでした・・・。


上演①   山口県立下関南高等学校「OVER THE DREAM」
・舞台装置がシンプルで、机や椅子に変化でき、かつ移動させることができる!
よく考えられていてすごいと思った。
・セリフのテンポが早く、飽きない。またそれが、めまぐるしく変化するインターネット世界の感じが出ていてよかった。
・それぞれの役のキャラや、性格がはっきりしていて、どういう人かがわかりやすかった。
・「将来の夢」について真剣に考えさせられた。私は何になりたいんだろうなぁ・・・・?うーん・・・。


上演④   山口県立宇部高等学校「ナユタ」
・舞台装置は本棚や階段、散らかり方にすごく生活感が出ていて、良いと思った。
・ミカにすごく感情移入できた! 特に将棋で負けるところがすっごく好きです!泣きました。
・ナユタが日本語が少しずつ上手くなっていく様子が本当にすごいと思った!
・ナユタが家事をするシーンで、3人のナユタが出てくるのがすごく印象的で面白かった。
・おじいちゃんの補聴器の着け外しのタイミングのよさに笑った。
・ナユタの過去や、父とナユタの出会いとかが、紙一重で(設定が)やりすぎかなとか思うだろうと思うのに、違和感無くスムーズに私の中に入ってきて、感情移入がすごくしやすかった。


上演⑧   山口県立宇部中央高等学校「ボランケンにようこそ」
・舞台装置を見たときに真っ先に目に付く「赤い扉」立ち入り禁止の文字、すごく効果的だと思った。
その先に何があるんだろう、あの扉には何の意味があるんだろうと舞台装置だけで考えさせるというのはすごいです!
・劇が進むにつれて明かされるボランケンの本質、二人の部員の境遇にゾクッとした。
・生きたくても生きられない人が、生きられるのに死にたがっている人を必死に止めようとする様子、必要とされること、認められること、自分が此処に居て良いという証を自分に見出せずもがく様子が心に突き刺さった。


上演⑨   下関商業高等学校「Life is ・・・」
・舞台装置が手前の喫茶店はすごくリアルで、後ろは抽象的なところが良いと思った!
・照明が様々な色に変化したり、音響の音がそれぞれのの葛藤や、精神世界(というんでしょうか・・?)と現実の世界の差がよく分かって、すごく効果的だと思った。
・迷子の子猫ちゃんという曲を通して、主人公や周りの人の迷いや戸惑いが上手く表現されていたと思う
・生きることの辛さや、生きていくことで背負う悲しみが背中の“から” となって、生を全うした人は生きた証に、そうでない人は重しとなる、目に見えないものを可視化することにより、難しいことを分かりやすく表現するいう工夫があってよかった。



中国大会出演校の感想です
ネタバレが怖いので、ほんの少しだけ書かせていただきます。
※以下ネタバレ注意!です



上演②   山口県立新南陽高等学校「、それでもカメは歩み続ける」
・舞台装置が本物の部室っぽくてよかった
・大道具の移動が工夫されていて好きだった。
・地区大会のときよりすごく進化していて、テンポがよく、見ていて飽きない!
・客席からのセリフは何だかドキリとした。

上演③   山口県防府西高等学校「ジンジャーエール!」
・テンポがよく、舞台装置がリアルすごく生かせていると思った
・だじゃれ、すごく面白かった!!!
・劇の最初と最後に応援シーンがあり、それがあることによってまとまりがすごくでていた!



誤字脱字、不備などありましたらすみません・・・。

本当にどこもすばらしかったです!!

眠くなってまいりました。それでは今日はこの辺で!



テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/10/30 00:21】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10月28日(日)本気で打ちこめられる有り難さ
こんにちは。
今日の担当はエリです。

昨日、今日と下関で県大会がありました。
結果は、無事中国大会出場権を獲得することができました。2012kentaikai12012kentaikai2

同じく最優秀賞を受賞された新南陽高校さん、防府西高校さん、おめでとうございます。
いつも華陵ぶたげいを応援してくださっている方々、指導してくださるシンさん、片岡先生、ヨコ先生、見に来てくださったイセさん、千晶先生、コバさん 本当にありがとうございました。
たくさんの人達に支えられて初めて舞台が成立するのだと、改めて感じた大会でした。
今回の大会で1人では絶対感じることのできない感動と、苦しさと、楽しさを存分に味わうことができました。
うーん、この仲間で良かった。

他の上演作品もどれもおもしろくって、勉強になるものばかりでした。


華陵の講評は後ろでセットをハケていたりばたばたしていてまだ完全には把握できていないので、篠崎先生の全体講評を上げておこうと思います。
・観客はキャラクターに感情移入がしたい。だから本音を出すのは特別なシーンのみ(独白、周りにだれもいない状況の時など)
・大道具、小道具は雑にならないように丁寧に作る。しかし作り込みすぎには注意。平行に置くのではなく、斜めにおいてみると良い
・衣装は自分達(作り手)の都合に観客を巻きこむのはNG。作り手の都合ではなく、イメージの都合に合わせる。
・稽古の時にむだ話は厳禁。貴重な時間を無駄にしてはダメ。常に本番だと思って臨む。稽古=本番
・心のやりとり、心が動く瞬間、受けの演技を大切に。


また、リハーサルの段取りが悪い・部員一人一人が照明をちゃんと分かっていない、理解しきれていないと反省しました。
あと、家庭のドラマが弱い 発声ができていない など問題点は山積みです。
今大会での反省点をきちんと整理して、中国大会まで計画的に練習、改善していきたいです。
個人的には、私は滑舌がよくないのでもっと台詞練習や発声をしっかりやっていきたいです。

中国大会までもう1ヶ月もありません。
残された時間の中で自分に何ができるか、人に言う前にまず自分自身に喝を入れてみんなで本気で殺りあえる1ヶ月にしたいです。
自分達の納得のいくものが上演できるよう、また明日からも切磋琢磨していきます。
応援よろしくお願いします。


今日は 本当にありがとうございました。

テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/10/29 00:34】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
2012年山口県高等学校演劇大会 結果&審査員講評
最優秀校(上演順)
 山口県立新南陽高校「、それでもカメは歩み続ける」
 山口県立防府西高等学校「ジンジャーエール!」
 山口県立華陵高等学校「われのみそしる」

創作脚本賞
 「Life is ... 」肌色 雲(衛藤恵先生)

審査員
 篠崎光正先生 松田勲先生 河村彩乃先生

講師、篠崎光正先生の講評

全体講評
 ①自分の役の人物が本音を言うときは、なかなか演劇的にならないことを心しておく。
  観客は感情移入をしたがっている。その思いを感じながら、創っていく。
  本音を言うのは、特別なシーンだけ。(他のキャストが誰もいないときにぼそっとなど)
  最初の本読みのときに、本音のシーンをマークしておくこと。
  役の人物作りに励むと本音を忘れてしまいがち。

 ②観客は想像の世界を楽しみたい。イメージを膨らませたい。
  無限の広がりを持たせる。

 ③道具は、直接的にイメージを創るのに有効なものなので、丁寧に作る。
  ただやりすぎるとイメージをふくらませるのが窮屈になるので、注意。

 ④イメージの都合を優先!
  ・衣裳 着替える暇がないから同じような衣裳をずっと着るというのは、作り手の都合。
  作り手の都合創らない。イメージの都合を優先する。
  日本の伝統的な早替え(衣裳を仮縫い状態でぬい、ひっぱるとぬげるようにする)など工夫を。
  ・出はけ 下手から出たから、下手から登場ではなく、どういうイメージのところから登場するかを優先。

 ⑤心をやりとりする
  「ここで好きになった」などの瞬間を舞台で展開する。
  心の動きを舞台で表現する。

 ⑥道具は舞台端と平行に置くより、斜めにふって使う。
  置き方で、魅力的な道具に変わる。

 ⑦受け芝居を疎かにしない。
  台詞を言っていない人(受けの演技)がリアリティを創る。

 ⑧客いじり 条件=8割以上入った客席
       客いじりの前にキャストが一回客席を走り回るなど、突然客いじりにいかない。
       ターゲットを孤立させ、リアクションを笑う。

 ⑨稽古は本番! 稽古の稽古にしない。
  稽古のときは、無駄話をやめて、本番2分間分を今日は徹底的に真剣にやる!など。


各校の講評
上演1 山口県立下関南高等学校 藍坂もなか作「OVER THE DREAM」

 台詞が良く通っており、稽古をよくやっているのがわかり、成果はあがっている。
 検討課題としては、友情のドラマが深まっていく変化にもっと注目すること。
 変化を描くことがドラマチックになる。
 ドラマの終わり、友情が深まっているべきなのに、観客の方から見ると、まだよそよそしかった。
 言葉ではなく、人物のどこにその思い、変化が表れるかを考える。
 相手を思いやる演技が足りない。
 仲良くなりたい→もっとこうしたい!を考える。
 おしゃれな登場人物なら、着ていくものも変化するはず。
 物理的な時間を超える、イメージの時間をどう表現するかを考える。
 大道具=イメージを変えるときは、一番大きな物を動かす。
 大道具を主張させすぎない。
 冒頭のスポット芝居は、「何時、どこで?」人物の生活表現の中から性格を描いていく。(語りではダメ)
 ドラマの中での演技 距離の変化・しゃべっていないとき、本音で動きが出る。(受け演技の重要性)

上演2 山口県立新南陽高等学校 羽鳥敦司作「、それでもカメは歩み続ける」

 やろうとしていることは伝わった。
 友情の大事な部分を出していこう=表現につながる。
 道具が雑。もっと丁寧に。思いを入れて作る。(演劇部の部室の使い方、汚れ方、生活の一部として…)
 見る人がさっとイメージできるような作りに。
 しばらくの休部の後、部室に戻るシーン「懐かしさ」時間の経過を表す何かがあった方が良い。
 歌の使い方。最後に鮮明に使うか。1シーン、歌にさくか。
 冒頭のギャグは、エンジンがかかりにくい。本当に友人同士で面白い気分になるよう稽古。
 母の登場から芝居がはっきりし始めた。もっと最初からそういう仕掛けを。

上演3 山口県立防府西高等学校 北見北斗高校演劇部 原案・構成 平田おりえ・新井繁作 淺川美代子潤色 「ジンジャーエール!」

 青春のわかりやすい1ページ。
 情緒芝居になりやすい。(観客に共感を呼びやすい抑制した演技を!)
 演じてる側と観る側の時間差がおきる。
 友情、ほのかな愛情など入っていて、ドラマが拡散している。どこでドラマを集約するかを考える。
 ドラマの線をはっきりする方がメリハリが出る。どれか一つを選んで掘り下げる。
 全体を同じように扱うと、全てが流れてしまう。
 司と実咲の関係は、最初と最後に触れられるだけ。もっと膨らませるなら、二人の関係は更に細かい表現ができる。(台詞はなくても表現することはできる)


上演4 山口県立宇部高等学校 大垣ヤスシ作「ナユタ」

 キャラクターの役割を良く理解して楽しい舞台だった。
 高校生には、父とナユタの愛情を描くのが難しいかもしれない。愛情がマンガチックに表現されていた。
 作品への思いが伝わってきた。
 複数のナユタを登場させるなど、温かい思いや工夫は伝わってきた。
 舞台の道具の工夫はもっとできる。(ナユタが掃除する前と掃除した後の変化。別世界のようにきれいなど)
 語りを中心に展開するからもう少し工夫が必要。
 下手袖からの登場のため、道行きが長く、中央でやっている演技がストップしてしまう。
 ドラマが中央で展開しながら続けられる工夫が欲しかった。

上演5 梅光学院中学校・高等学校 楽静作「独り遊び」

 演劇と小説の違い 小説は本音で書くが、演劇は本音を隠して描く。本音が出せないことが演劇には必要。
 この作品は小説的手法で描かれており、シュールレアリスムの映像作品のようだった。
 演劇的な構造にしないと、観客が考え、心を動かしていくことができなくなる。
 本音を言葉にしないで隠していく工夫を。
 役の人物に入り込んでしまって観客に話していない。独り芝居でも、語る相手は、観客。 
 SE(効果音)も、役の台詞じゃない台詞だと考え、どのタイミングで流すかを工夫する。
 演劇独特のイメージを大切にする。(心の中の表現として「こわいよね……」と言った後から虫の音など)
 役変わり 変わり目を瞬時に。
 小道具の扱いは丁寧に。小道具が落ちていると観客は目線が行き、気になる。
 役の人物になるとき、現実にここにいる人(=観客)と初めて出会っていることを意識して、演技をしながら、観客に話しかける。
 ホリゾント=現実の空間が設定される。 
 大黒を下ろしておくと、無限の空間になる。頭の中のイメージが広がっていく。空間を区切らない。
 転換は可能な限り削る。1秒たりとも無駄にしない。

上演6 山口県立華陵高等学校 フローレス・デラコリーナ作「われのみそしる」

 思い切りの良い上演。役者ひとりひとりが、いろんなことを考え、はっきりとした目的に向かって演技していた。
 若者の成長、社会問題、老人問題など、ストーリーの展開に不要に使われすぎている。
 認知症の親子の様子がリアリティに欠けている。(現実にはあるだろうけど、どろどろした気持ちがどこから湧いてくるのかが見えなかった)
 演劇の中の、物語の部分とドラマを展開させていく部分をよく考える。
 若い人が祖母や母をやるのは限界があるので、ダブル構造という両方とも同じ役者がやり、対立構造をひっくり返して演じるという手法もある。

上演7 山口県立山口中央高等学校 亀尾佳宏作「お葬式」

 子どもを描く際に2つの方法がある。もっと今の年齢であることを利用して。
 ・澄んだ気持ちを使って大切な部分をストレートに表現する。
 ・現実の世代からの視線を使って、客観的に表現。→ 複雑なことが言える。
 テーマとしてのお墓がなんとなく置かれている。
 冒頭棺の前に立っていたが、後ろに立った方が効果的だった。
 客席と絡む、客いじりは、演じている側のリアリティを増してしまうので、かなり覚悟を持って行う。
 ピンスポットで孤立させ、その客の反応を観客に見せる。(正確に会場を沸かせる)

上演8 山口県立宇部中央高等学校 やまもとけいぞう原作 宇部中央高等学校演劇部潤色「ボランケンにようこそ」

 前半 キャストのリアリティを創るために小道具を置いてみる。イメージを膨らませる努力をした方が良かった。想像力を使って、工夫を。
 後半 屋上の動きに関して試行錯誤、細かい動きのやりとりを大切に。
 なぜ、この脚本を選んだのか? 宇部中央高校の答え→キャラが個人の性格にあっていたから。 
 性格にあっているというのは大切なこと。

上演9 下関商業高等学校 肌色雲作「Life is...」
 
 道具を工夫して創っていた。
 抽象的なシーンとリアルなシーンを結びつけていた階段の使用が有効。
 エレべーション(高さ)をとる上で、階段はとても有効な手段。
 階段からはけるとき、下手横に逃げたりしていたが、奥の闇に消えていった方が効果的だった。
 階段を3つ使うなら、それぞれの間を空けた方が良かった。
 BGMはCUTOUTしてから、芝居を創るとか、音量に気を配るとか工夫が必要。
 抽象表現の演技とリアルの演技を両方考えていく。
 精神世界などの抽象表現をする場合は、身体表現も抽象化を考えていく。

テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/10/28 23:11】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やっぱり楽しいのが一番っ!
こんにちは。
今日の担当はワタです。

今日は大道具を使ってできる最後の練習でした。
なので気合を入れて、大道具の設置をしたらすぐに通しをしました。
しかし、台詞をトチったり、間のびしたせいか、一回目の通しの時間はギリギリで、
ラストの「シャリラリラリラ」とほぼ同時に緞帳が閉まるようになってしまいました。
これをふまえて二回目の通しはトチリや無駄な間を無くす、そして台詞は丁寧にするようにしました。
二回目は、少し余裕を持って終えることができました。
が、油断はできません。確実に時間内に終わるようにしましょう。


通しの後は、通し中上手く出来なかった場転の確認と、コロスの動きを確認した後、搬出をしました。
搬出はミサとマリのお父さんお母さんの協力もあり、早く終わることができました。
ありがとうございました。



さあ、ついに県大会本番まで少しとなってしまいました。
プレッシャーに負けそうです……。

でも、主役としてみんなを引っ張って行きますっ。
とにかく、楽しんで演じて良い舞台にしましょう!
【2012/10/26 22:33】 | 日記~2012県大会 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。