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11/25(日)「盲亀浮木」
こんばんは! マカです。
明日から学校ですね・・・。
憂鬱です・・・。

今日は、中国大会と今後のことについて話した後、周南「絆」映画祭を観に行きました。

話し合ったことについて
昨日終わったあと、一言ずつ言い合ったので一人一人の感想は無しとなったので、未練があることを言い合いました。

エリ:照明の当たりで、「さようならフランス」とかのときにきちんと当たってなかった。
→シンさんから 明るいところ→暗いところ→明るいところにセリフの間に移動していくから、逆に動きがでていい!

ミサ:草枕の名前が一瞬出てこなかった

ワタ:全体的に。

マカ:チャイムの時むせそうになった・・・・。

シンさん
芝居はよかった。
リハもまぁ順調だった。
シンさんの目標は、観客が100人居たら99人がブーイングでも、残る1人の人の胸を打つ作品をを創ることだそうです。
人間はひとりひとりちがうものなわけで、大きく影響しようと思うなら、極論だけど、99人には分からない作品にならざるを得ない。「われみそ」はそういう方向をもった作品だった。今回、結果が残せなかったのは、そのひとりが審査員ではなかっただけのこと。いい作品だったし、伝わった人もいたようだし、上演したことにじゅうぶん意味や価値はあった。

片岡先生
いつも言われていますが、気持ちを(なるべく短時間で)言葉にする・表現する力を養うことが必要!

トキ
頑張ったことは無駄ではない
次に向けてがんばろう!

今後について

脚本は、既成の一幕モノをやってみるべき→創作の一幕モノに挑戦!
一年生は、もっといろいろな台本を読んで、自分のやりたいものが表現されている作品を見つける

メモれてない部分たくさんあったので、支離滅裂・・・。すみません。

中国大会、本当にあっという間でした・・・。
なんだか、頭では分かってるんですけど、まだ実感がわかないです・・・。

そして、今日はルカさんの引退の日でした・・・。
淋しいですね・・・。
ありがとうございました!大好きです!
これからもよろしくお願いします!


今日の題名は「盲亀浮木」(もうきふぼく)です。
意味は出会ったり、物事が実現したりすることがきわめて難しいことのたとえだそうです。
こうしてぶたげいのメンバーと出会っていることも、こうしてブログを書いていることも、全てが盲亀浮木で、極めて低い確率の積み重ねで・・・。
運命って感じですね!!
まぁ、信じてませんけれども!
なにごとも起こるべくして起こる、必然だと思ってますー。笑

ああぁ、悔しいなぁ・・・。


マカでした。
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【2012/11/25 23:37】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カイジなんぞ見てるバヤイじゃねえ
こんにちは。今日の担当はエリです。
今日から中国大会が始まりました。
どの作品も面白くて見応えあるものばかりでした。
感想は書きはじめると長くなりそうなので、後日またまとめて上げようと思っています。

同時に今回は役員もやらせてもらっています。
日ごろはなかなかできないことなのでとても良い経験をさせてもらっています。
大会の運営を裏で支えるスタッフさんや先生方、また地元の生徒さんの大変さをひしひしと感じます。
まだ明日も残っているので最後まで自分の役目をまっとうしたいと思っています。

明日はいよいよ本番です。
しかし、本番前日にも関わらずラストの歌が揃いません。
最初の「だまればかれい!(略してだまばか)」も未だにバラつきます。
空き時間を見つけては練習しているのですが、まだまだ不安が残る仕上がりです。
また、私自身の演技もまだまだ自信が持てません。心中吐露のシーンで思い切り叫んで台詞が聞こえるかなとか、いろいろ考えてしまいます。
つくづく時間は待ってくれないのだと思い知らされます。

でも、泣いても笑っても明日が最後の上演になるかもしれないのです。
わたしらにしかできんこと、できないお芝居、思う存分やろうじゃないですか、
喉がぶっつぶれようが足がもげようが、たとえ緞帳が途中で降りてきたとしても、わたしらが緞帳突き破るぐらいの声で届ければいいだけのことじゃないですか。
わたし達の思いの全てを観客の皆さんにぶつけようと思います。
今まで支えてくださった方々、観に来てくださった観客の皆さん、他の高校さん、先生方、そして何より今まで一緒に頑張ってきた仲間に本気で「お疲れ様。」と言えるように。

本当にありがとう。
 あなた に想いが届きますように。
【2012/11/23 23:37】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
「われみそ」誕生秘話 ~貪欲に吸収し、無限に成長し続ける~
またまたエリです。

まだまだ進化無限!な「われみそ」ですが、思い返してみると、自分一人では絶対ここまで創れなかっただろうなあと思います。
同時に、華陵ぶたげいの力だけでも、この作品を創りあげるのは難しかったように思います。
今回の作品にはたくさんのコロスがいて、時に草になったり、先生や生徒に一瞬で役が切り替わったりします。これは華陵にとって初めての試みです。今まではアテ書きで自分の個性を生かしながら脚本を創っていましたが、今回初めて誰が何の役を演じるかを考えずに脚本を創りました。Chi先生が転勤されるということで、3月くらいまでに創っておこう、という気持ちもあったのですが、私はやはり今年の2月か3月くらいに観劇した畑澤聖悟先生の「みなぎる血潮はらっせらー」という作品の影響を受けたように思います。この作品は、役者さんはたった3人しかいないのですが、1人で何役も演じていて幼児から大人までどの役も全て完ぺきに演じ分けれていました。その一瞬で役が変わっても全く違和感を感じなかったことに感動し、私達もあんな風になりたいなと思ったので今回の作品に取り入れてみることにしました。

またコロスに関しては、音響や照明なしでも演劇はここまで成立するんだ、と強い衝撃を受けた青森中央高校の「もしイタ」や、洗練された誰1人ずれることのないコロスの動きを私達に魅せてくれた三刀屋高校の「ヤマタノオロチ外伝」にも影響を受けました。
今年の3月にあった震災復興支援のイベントで初めて「もしイタ」を観た時の驚きを今でも覚えています。「もしイタ」は、電気的な演出を全てなくし、役者自身発する声(擬音語や擬態語)だけで演出されていました。役者自身の、人間そのものに秘めているパワーこそが最大で最良の演出なんだと思い知らされました。テレビや映画にはない「生の人間」こそが、演劇の最大の魅力なのかなあとも思います。
そんな素晴らしい作品に深く感銘を受け、私達も音響を使わず役者の声だけで演出をしていきました。しかし、実際にやってみるととても簡単なものではなく、青森中央さんの皆さんがどれほど努力されていたか思い知ることになりました。
去年の中国大会で初めて観た「ヤマタノオロチ外伝」では照明の魅せ方や集団演技の美しさに圧倒されたのを、今でも覚えています。私はこの作品が生で初めて観た三刀屋高校の作品だったので、あの時客席で存分に味わった臨場感や鳥肌は今もなお忘れることはできません。
いろんな作品を観ることでいろんな演出方法やテクニックを吸収することができます。三刀屋高校までとはいきませんが、今私達も1人1人のコロスの動きをそろえる集団演技に挑戦しています。やはり舞台上の人間全てをそろえるのは本当に大変で、未だに全員がそろっていません。中国大会ぎりぎりまで練習していきたいです。
照明も今までは役者の表情をはっきりと見せることができるシーリングのベタ明かりを多用していましたが、三刀屋高校を見習い今回の作品でSSを使用し前明かりを減らした照明に挑戦しました。しかし、なかなか上手くいかず今も試行錯誤しています。SSは横から光りが当たるので立ち位置によっては相手の影で大事なシーンで役者の表情が見えなくなってしまいます。前明かりの影が後ろのパネルにいっぱいでて、演技に集中できなかったという意見もありました。
さらに亀尾先生に教えていただいた「コッパ」を劇中に取り入れようと思っています。9日の暗転練習で実際に試してみたのですが、後ろのコロスの存在感が以前よりもでてきてすごく格好良かったです。文化会館ではどんな見え方になるのか、今から楽しみです。
これらの問題点を改善し、中国大会ではより完成度の高い照明を目指していこうと思います。
思い返してみると脚本を創り始めた去年の12月から早いもので、もう約1年近く経つんだなとしみじみ感じます。私にとって「われみそ」は去年の「カツっ!」や「ワリワリワオ」よりも長くとつきあってるんだと最近気づきました。そう考えると、なんだか不思議ですね!それだけ愛着も沸いてくるってやつですね。
私が入部して観てきた作品というのは本当にごくわずかですが、どの作品も私に感動を与えてくれた素晴らしい作品ばかりで、役者自身が輝いている作品を観ると私も頑張ろう!という気持ちにさせられるし、考えさせられる作品や時事問題の多い作品は私の教養を深めてくれました。それらの作品全てが今のわれみそへの礎になっているのだと私は思います。
新しい事に挑戦するのは簡単ではありません。いろんな戸惑いや苦労があります。ですが、みんなの動きがそろったり、1つの作品として成立した時の喜びは量りしれません。それに新しい事に挑戦することで、また新たな発見や価値観を見つけることができるような気がします。これからもKARYO WORLDの伝統は守りつつ、観客の皆さんにより楽しんでいただけるよう、まだまだ「われのみそしる」を進化させ続けていきたいと思っています!このメンバーで舞台に立てる大会も、この中国大会が最後です。今までの想いを胸に、悔いの残らない上演にしたいです。
また、できるだけたくさんの方に中国大会を観に来ていただきたいと思っています。
皆さん、11月23日・24日は、是非周南市文化会館へ足を運んできてくださいね。
【2012/11/23 00:00】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
11/20「ラストスパート!」


こんばんわ!タマです
今夜の晩御飯は塩焼きそばでした!
ソース焼きそばよりも、塩焼きそばのほうが好きなんですよー(pq*´ `*)♪

今日の部活の内容ですが、今日は昼休みの時間を利用し、皆でラストシーンの歌の時の動作を確認しました。一人一人の動作を、その都度違う方向になるように気を付け練習しました。……昼休みって短いですね…あっという間に予鈴のチャイムが鳴ってしまいました…

放課後の部活ですが、イセさんがいらっしゃってからすぐに通しをしました。そしてそのダメ出しをしつつ部分練もしていきました。後でまとめて部分練をするよりも、言われてすぐに少し練習した方が印象に残りやすいし、皆がきちんと観れるのでこのやり方はいいなと思いました。あ、今日の通しのタイムは59分25秒でした!ヾ(`・ω・´)ノ

ではダメ出しです↓↓↓
オープニング
岩徳生の二人、声のトーンをもう少し高く。jkらしいハジけた感を。また、あまりコソコソ話さないで。「え 私憧れてたのにぃ 」は、悔しそうな言い方ではなくおちゃらけたような言い方で。「うわっ!ここにもば華麗!」のセリフは、ルートが華麗の生徒だということを伝えるために流さずはっきりと。「ここ」を強調させて。
・コロス「黙れば華麗!」は、もっとゆっくり。距離感を出すためにセリフを飛ばして。
・ルート「覚えてない?同じクラス~」などのセリフ、常に一定の間があるので意味の無い間以外は詰めて。ちょっと流しすぎかも。この時点でのルートの性格がはっきり分かるような言い方を。
一回目の家庭のシーン
・理と母の味噌汁の会話、理セリフを抜きすぎかも。また、母に面と向かって話すことが多いけど、普段の生活ではなかなかそんな事はない。セリフの度に勉強する手が止まってしまっているので、ナチュラルな演技をするのなら手を動かしながらセリフを喋ってみて。
練習の時に実際に鉛筆で何かを書きながら練習したらいいかも。
授業仕分け&職員室
・授業仕分けの理の「失礼します」は、もっとずかずかと。「只今より、授業~」のセリフも、「よっしゃやってやるぜ!」的な雰囲気の言い方で。
・職員室の「失礼します」は、理が入ってきた瞬間周りの職員が一斉に理の方を怒りの眼(など)で見るので、理はそれに対抗するような堂々とした態度で。白金に言うセリフも少し強めに。「否定はさせない」という雰囲気で。羽生の「お前は何を~」というセリフの後の理の反応も、今は「ぇ」という感じだけど、「はい?」と戦う気満々な反応で。
一回目の演劇部
・理「財源が減っている以上、俺達としては~」のセリフ、「俺達としては」と「どんな小さな無駄でも」の間に間を置かないで一気に喋って。そこに間を置くと理が演劇部を無駄と言っていることを理解しているように聞こえるので良くない。勢いで言った感を出して。
・一樹「お前さぁ、本当に~」の後の理の「え…」という反応が嘘くさい。ここは何も発しないかして、もっと自然な反応を。
また、一樹は「勘弁してくれよ!」と「お前さぁ」の間に間を空けないで。一樹は激ギレ状態で。「本気で自分のやってること、正しいって思ってる?」は、激ギレ状態から言葉を探すのに時間がかかった感じ。少し前のセリフよりも落とし気味にして、文のリズムを崩して。
三回目の家庭のシーン
・母、一回目の「母さん?」は、絶叫しないで。放心状態からふと母さんの姿を探しだすという感じに。
二回目の演劇部
・花の「革命起きないかなぁ…」というセリフで、理は「は?おこせよ自分で!」という反応を。「革命起きないかな「起こしなよ!」」と、少し被るくらいのつもりで。「革命」にいち早く反応を。「起こしなよ革命!」からのセリフはだんだん自分に酔って気持ちよくなっていき、理の中でヒートアップしていく様子を。
・また、花「バカじゃないの~」のセリフの後の理の反応は、皆が「何を言うんだ?」と期待出来るよう「ごめん…」の前に間を置いて。花はセリフを言った後踵を返して去ってしまうけど、「ごめん…」は花に向かって言うつもりで。その後の、「何やってんだ、俺」は自分に向かって虚空を見つめながら全体的にゆっくり喋って。
ラストシーン
理、「東大は、分からない」というセリフ、ちょっと強調しすぎかも。はっきり言い過ぎると悩んでる感が出ないので、ちょっと詰まらせて、「っ東大は、…分からない」という感じに。
・理、「何でこんなに苦しいんだ」というセリフは、もっと絞り出した感じ。「何で」の前に間を。その前のセリフ「ばあちゃんなんかいなくなってしまえって思った後に」を言った後、実際に思ってみて。
・ここの独白で、ルートに言っているセリフや自分に向かって言っているセリフに少しの違いを。あのセリフはあの人に言う、というのを考えて。また、「すぐにでも何かを~」のセリフはあんまり強く言わないで。
・ルートが去ったあと、理は叫ぶ前にもっとタメを作って。
・草枕のソロはコブシをきかせて。「なるか俺は」と「見てみたいの…」の間で一度大きくブレスを。「見てみたいの…」は今までの演歌のような歌い方とは一変、オペラ歌手のような歌い方で。

…(o´Д`)=зフゥ…
こんな感じです。ミスがあったらすみません。

今日の題名はラストスパート。
本番までほんの僅かしか時間が残されていません。部活の始まりから終わりまで、一分も無駄にせずに頑張りましょう…とかいって遊んでいる時があるので気を付けたいのですが。
こういう言葉、毎度本番が近づくにつれ書いている気がしますが、大切なことなので自分に意識させるためにも書いておきます。

それでは皆さん、bye!


【2012/11/20 22:22】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アンサンブル...(11月18日)
こんばんは、ポチです(^^)/昨日のブログ、あげるの遅れて申し訳ありません。
昨日はNHKの取材班さんが来てくださいました。
なんと5分くらい枠の取材なのに、丸1日練習につきあってくださいました。
ありがとうございました、お疲れ様でした!!

 午前中は部分練習を主にしました。自分が出ないところは、コロスとの練習やセリフ練をしたり、メールでいただいたダメ出しについてみんなで話し合ったりしました。
私が一番悩んだのは、ルートが政治家になりたい理由です。お母さんがお父さんとの別れから鬱状態になり仕事もろくにできない人だからというだけで、政治家になる理由になるでしょうか。
母の挫折、ルートの不幸は、社会の仕組みが原因だと思えなかったからです。
母への憎しみ、社会への依存心ばかりで自分で生きようとしない母のような人を排除したいというだけで、政治家になりたいと思うでしょうか。まあ、このルートの思い自体が、かなり極論なので、私たちがふつうに発想することとは違うと思いますが・・・
じゃあ何をきっかけに、政治家になりたいと考えたのかなと、考えました。
 しんさんと話しているうちに、何かに対する反発から政治家になっている人はいると気づきました。
具体的なことから言うと、国民新党は郵政の民営化のときにそれに反対するために作られた党です。
他にも現行憲法の中のある部分を排除したいとか、TPPとか原発に反対排除するためにできてりう政党もあります。
現実に何かを否定するために政党を作る人もいるということだから、ルートの理由付けも大丈夫なはずです!
海兵隊員の父がお母さんのもとを去ったことで、ルートの幸せは奪われてしまった。
もしかしたら、ルートは海兵隊を含む米軍を日本から追い出したいのかもしれない。
『アメリカへの依存はやめて自分たちの力で日本を守る』って考えるのもありかなと思いました。

以下は、主役の理が大きな心の変換を起こす演劇部のシーンで、演劇部の2人の思いをどう描き、それを理がどう感じるかを話し合ったときに、トキ、エリが演劇部の2人について言っていたことです。
2人の演劇に対する熱い思いが伝わりました。
「私は勝ちたかった」「勝ち負けなんて口にするな」 といつものように会話していた2人だけど、
やっぱり大会が終わったあとだしそれぞれ思うことがある。
花はいつもと違って、先輩である一樹に自分の思いを吐露する。
きっと、大会の敗退以降、いろいろ考えることがあったのでしょう。
一樹は「ちゃんと自分の思いを伝えられた。やりきった」と返す。
でも花は、勝ってさらに多くの方に思いを伝えたいってのもある。 
一樹は、思いを伝えるために、高い評価を受けることより、自分の納得できる、より良い作品を作ること自体に命をかけている。
花は、作ること自体よりも、それをいかに多くの人に見てもらえるかを重視している。
その考えの違いから、2人の間に激しい葛藤が生まれる。
このシーンで伝えたいことは、理屈でなく、やりたいことがある。
強い気持ちが演劇をさせるってこと。
演劇を知らない人や、演劇に価値を持たない人には、明らかにムダで何の役にも立たないことになぜ長時間を割くのかと思われることもあるかもしれないけど、どんなに馬鹿なことをしていると思われても、やらざるを得ない強い気持ちが私たちの心の中にはあるだということを伝えたい。
演劇を知っている人には、周囲に理解してもらえない苦しみ、評価してもらえない苦しみもわかってもらえると思う。
また高校演劇を共ににがんばっている全国の仲間達にも、大会で評価されなかったときのつらさに共感してもらえると思う。
知らない人にも、こういう世界があるんだよ、と、伝えたい。
でも、辛いだけじゃない。演劇は本当に楽しい。
そして、多くのことを学んでる。それはこのブログを見てもらえれば分かると思う。
花は一樹先輩と言い合ううちに、舞台に立ったときの感激を思い出す。
彼女が演劇をやる目的が、決して勝つためだけではなかったことに気づいていく。
素敵なシーンになりそうな予感です。

そして以下は、午後の通しのダメ出しです。
・安楽園構想で、「私たちは間違ってなんかない」のあとの、「そうだよな、間違ってなんかないよな」が違う。自分のやってることに疑問を持ち始めた後、もっと悩んでる雰囲気を出して、自分に言い聞かせるように。自分に向かって言う。 
今回の通しでは、前半は言い方が単調だった。声を届けることに集中しすぎて、思いを届けることがおろそかになってないか。

・間をすべて同じにしてしまうと単調で耳に入ってこなくなる。
ナチュラルな会話では、決して間は同一ではないはず。すごく棒読みに感じたのは、間が悪いから。

・入り方がバラバラだから、相手の台詞のリズムがくずれる。もっとアンサンブルの練習を!
・聞かせるシーンや心を動かすシーンだけナチュラルにするか、全部を徹底的にナチュラルにするかを決めた方がいい。一部だけお遊び、というのは、メリハリがついていい。意図的に、このシーンとこのシーンは遊びまーすってみんなが自覚してやる。

・理の、生徒総会での「見返してやりたい」は、みんなに向かって言うのに泣きがはいっていたから、もっと毅然と。
・生徒総会でのコロスは、芝居がかっているからもっとテンポ良く。
・理のラストの三回目の「われのみそしる」は、今ははっきりと言い切っているけど、優しく。
・ミイ、羽生の仕分けの時の歩き方がペンギンみたいだから、スッスッと歩いて。
・有芽、生徒総会で、決心する前に、「会長の言ってることは正しい」と思う瞬間がいる。一樹の事は好きだけど、。「お前みたいに無気力にあきらめてるヤツが多いから....」←このセリフでそう思うんじゃないかな?
・ルートに「わかってるじゃない」、「自然に淘汰される」と言われたときの理と有芽の気持ち。。。有芽は「頑張ってる運動部にお金をあげたらいいんじゃない?」ってつもりで言ったら、逆に、頑張らない部活はそれでカットしましょう、ってルートが言ってくる。それは、有芽自身の思いとは逆。演劇部は現に成果が出てないところだから、つぶれるんじゃ...?って思うはず。
 理は、「それは違う!」って言うほどではないけど、えっ?となる程度。淘汰が目標ではなく、存続のために案を出してるのに、あれっ?っていうぐらい。

 棒読みになってしまうのは、気持ちが入っていなくて流れだけでセリフをつぶやいてしまっているからだと思います。現に、私が一番アンサンブルができていないと言われましたし...(-_-;)
 あと、むやみやたらに「わからない」と言わないことにします!わからないのは考える量が足りていないから。
だからもっともっと私をルートに近づける気持ちでいこうと思います(^^)!!

本番まで、日がないですね.....あと一週間もないです。もうドキドキしてきました;;
毎日を大切に(^^)/

テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2012/11/20 02:32】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
目標と目的はちがうもの。
こんにちは。
今日の担当はミサです。

うちの部員も喉をやられているひとが多いのですが、喉からくる風邪が流行っているそうです。マスクをフル活用して大会に備えましょう。
おもえばもう今日を入れずに考えて四日、大道具が使えるのは二日。
いや~、時間ないですね。

さて、今日は最初に部分練をしました。DJの所を直している間、私たちコロスは教室で、黙れ!バカレイ!の台詞をあわせ、動作を考えました。
表情が大切ですね。モモやエリの表情がいいのでぜひ他の人はマネしてみてください。

その後、通しをしました。
以下、ダメ出しです。
・四隅の授業仕分けが単調になっている。
四隅はもっと観客をにらみつけるくらい。うわっ、コワッ!みたいな。

・羽生の授業仕分けのアンサンブルが悪い。
塵も積もれば…の台詞とコロスのざわつきが重なっていて何をいっているのかわからない。

・「ありがとう。花がそういってくれた…」抜いた感じ。気張らないで。
てれを感じるんじゃないのか。わかんないけど嬉しい。

・「人に見てもらえるって…」歌わないように。もっとかみしめて。
・同じく、「みんなよく頑張った!」歌わないで。自然に。

・すぐにでも動き出したい。」やりたいことを思い浮かべて。
すると首を振るのは変じゃない?

・「かんべんしてくれよ」泣きを入れない。
勢いを大切に。理の反応がもっとほしい。

・包丁が出てきたことに対する緊張感がたりない。
「自分が何しよるか…」母さんをずっと見ているのではなく、包丁も気になるのではないか。きょろきょろ。

みたいな感じです。
ちなみにタイムは59:34でした。
包丁に対する緊張感は一度ジャンバラヤをやった時にやりましたね。
ナチュラルなシーンと生徒総会のように遊んでいるシーンとがあるのは私的にとても好きです。
最後の歌のところを変えました。まだ、みんなで合わせるのがうまくいきません。あらためてコロスって難しぃ!って思いました。練習あるのみ!
    「伝われ!この思い!」

今日のタイトルですが、昨日考えたことをまとめてみました。
目標はどんな大きなことを掲げたっていいと思うんです。だってそれが目標だから。
けど、目的は根本的なところからあるものだと思います。何かを伝えたいっていうのは目的のほうだと思います。
だから、私は目標を果たすのではなく、目的を果たしたい。
いや、もちろん目標も果たせればめちゃくちゃうれしいですけど。
これって甘い考えですかね。おこがましい考えですかね。


あともう少しですね、中国大会まで。
それでは今日はこの辺で。
        ながんが。
【2012/11/20 00:19】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11/16【自信を裏付ける努力!】
どうもユキです(`∇´)
もうすっかり冬ですね、私は体感温度が異常なので平気ですが、学校内や部活中によく「寒い寒い」という声を聞くようになりました。

さて、今日は生徒総会のシーンをやったあと、通しをしました。
通しのダメ出しをザッとまとめたいと思います。

~生徒総会~
・モモ 「私が絶対~」言う時にちゃんと止まって。
・カナ ペロキャンで最初まわる時に回った後止まれてないからちゃんと止まれるように。要練習。
・マカ 一樹の腕に抱きつく時、もっとはしゃいで。
・マカ 「私やってみるね」きちんと止まってから言って。

~授業仕分け~
・羽生と白金の時、コロス全体的に妙な間があった。
・モモ 羽生の時台詞が何を言っているのか分からない。台詞練習をしっかり。

~エンディング~
・コロス ルートが一回目はけようとした時風吹いて。
・理 「心の底から~」トキをお手本に要練習。
【2012/11/17 06:19】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11月14日(水) 気持ちの変化
こんにちは!ミイです。
今日はアブラハムと発声の後、昨日いただいたアドバイスをもとに理の気持ちが変わった瞬間はどこなのか、どのように演出していくかについて話しあいました。
いろいろな意見がでました。私ももっと意見を出していきたいです。
~まとめ~
理がルートに問いかけるようにするなら理に強い信念が必要。
理の気持ちが揺れ動くシーンを大切に。
演劇部1回目→一樹の「お前さ、~正しいって思ってる?」に対して無意識のうちに演劇部を無駄だと言ってしまったことに気づく。
演劇部2回目→一樹の「熱くて強い思いに正直に生きたいだけなんだ」に対して自分はそのような生き方ができてないことに気づく。一樹に対して妬み、焦り、自分に対して情けない気持ちになる…のループ。
東大戦線のシーンを
なくす→演劇部2回目からラストにつながる→理の気持ちの変化した場所が明確になる。
残す→東大を目指す理由がちっぽけなことに気づくシーンになる。信頼していたルートが周りの人を傷つけるのを目撃する→ラストの理のセリフにつながる。
その後はラストシーンをやりました。
理→「俺たち何やって~」抜いて言う。
ルートに問いかけるように
ルート→理の問いかけに反応して(必死に、ヒステリックにゆるめず加速して)
問いかけを受けるうちに迷いが生じる→間を大切に
全体的に繰り返すセリフは言い方を変える
気持ちを大切に、そのときの感情を考えてということでした。
キャスト1人1人が演じるときどんな思いで、芝居の上でどんな役割を担っているかを考えていきましょう!特にコロスは難しいです。1秒でも無駄にしない気持ちで!
中国大会まであと9日です。今自分にできる最大限を発揮して全力で!体調管理はしっかりとしていきましょう。
以上、ミイでした☆
【2012/11/14 20:20】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
11/12(月)「烏兔怱怱」
こんばんは!
ブログの担当が今日だと言う事を忘れて笑うしかないマカです。
それに声が枯れかけてますし・・・・oh,no・・・!!

今日は運動場を走って、発声の後、OP・EDの歌をやり、通しをやりました。
そして、舞台監督者会議の準備をしました。
照明のINなどを台本に書き込んでいく作業をやりましたが、すっごい疲れました・・・。
こんなに疲れることを毎回やっていたんだなぁと・・・本当に尊敬します!

~通しでのダメだしを書いていきます~

コロス「黙れ、ば華麗。」が怒っているように聞こえない。もっと怒って!
有芽の「私だって数学を~」のところで、理とルートは「こんな奴だったっけ?」って感じでこそこそ話す。
ルート「まだあの子のこと・・・」のところで、「まだ」と「あの子のこと」の間に変な含みや、間が入っている。いらない。
理、最後の語るところはもっと噛み締めるように、自分自身に言うように。
理「絶対無理って言わない!」から家庭に移る時は、そのままの勢いでよし勉強するぞ!みたいに演技して座る。
「ごめん、何やってんだ俺」は謝るよりも「何やってんだ俺は・・・」って気持ちが強いから間はいらない。

草枕が授業後に帰る時、「高い高い山の裾野は広~い!」みたいに明るく陽気に言って帰ったら良いのではないか。
→生徒が暗めだから、草枕とのギャップが出て良い


不備などあるかもしれません・・・。すみません。

今日の題名は「烏兔怱怱」(うとそうそう)です。意味は月日が流れるのは早いということです。

「烏兎」はカラスとウサギ。中国では太陽の中にカラスが、月の中にウサギの形があるとしたので、烏兎で太陽と月、つまり月日の意となります。「怱怱」はあわただしいさまを表すそうです。

月日が経つのは早いもので、もう11月も半ばですね・・・。
明日は舞監会議です。気を引き締めてがんばります!!!!

声枯れが心配ですが、なんとか万全の状態にしたいです!いや、します!!

それではこのへんでっ!!!!
【2012/11/12 23:58】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ポッキーもいいけど、カステラ食べに行きたいのさー
こんにちは。今日の担当はエリです。

今日はまず発声ランニングをしてから、1場から細かく止めつつ、直しながら流していきました。
1場は物語の最初の部分なのでさりげなく説明しつつ、同時に観客に感情移入してもらえるようにより丁寧に創りこんでいきました。また、オープニングのコロスの動きもバラバラだったのでタイミングやお互いに細かい動きを確認したりしてそろえていきました。草枕が石を投げるところもおもしろく笑えるような演出をつけていきました。
他にも気持ちが伴っていない台詞や動き、早かったり癖が強かったりして聞き取りにくい台詞などを洗い出していきました。
私も何度もくり返していくうちに感覚が麻痺してきて台詞が歌っているように聞こえたり、段取り芝居になってしまいます。やはり1回1回の通しや練習で気持ちをしっかりと入れることが大事だと改めて感じました。油断していたらまたすぐに段取りになってしまうので、気を抜かず常に新しい気持ちで取り組みたいと思います。

並行して、空いてる人達で舞台監督者会議の準備や転換用のパネルの色ぬりもしていきました。
家庭用の小さい方の濃い黄色のパネルはそのままで、クリーム色の大きい方のパネルを深い緑に塗り替えました。また、家の壁の質感を出すためにデコボコな壁にしました。(写真を撮るのを忘れていました・・・すいません)個人的には去年のカツっ!で使ったパネルの色と同じなので、少し懐かしかったです。笑
しかし新しく完成したパネルの重さが以前よりかなり増したようで、パネルを持つ人は大変になりそうです・・・。

そして今日は6時までしか部活ができないということで、4時45分くらいに通しをしました。
最近なかなか1時間以内に収まりません。増やしたシーンはあるのですが、同時に削ったシーンもあるので台詞や間に問題があるのかもしれません。
初歩的な台詞の言い間違いやミスが少し目立っていたように思うので、台詞練習などをしっかりやっていきましょう。

また少し時期は遅いですが、今日県大会で観客のみなさんから頂いた感想用紙をみんなで見直しました。
地区大会から観に来てくださっている方や、(才谷家の)おばあちゃんを自分のおばあちゃんと重ねて感動してくださった方、中には一人一人の役者の感想を細かく書いてくださった方もおられました。
みなさんからたくさんのご意見・ご感想を頂けてとても暖かい気持ちになりました。舞台は客席と一緒に創っていくものなのだと改めて実感することができました。本当に感謝しています。

それでは今日はこの辺で。
【2012/11/10 23:16】 | 日記~2012中国大会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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