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顧問Hatchです。
諸般の事情で遅れていた感想の整理を終えました。劇団キラリ☆≡さんへの感想も同じ用紙に書かれていたこともあり、 どちらへのメッセージなのか分からない部分もあるのですが、華陵へのものだと判断したものについて、掲載の了解を得たものをご紹介します。感想をくださった皆様、ありがとうございました(一部、漢字の訂正や「です・ます」調の書き直し等を行っています。御了承ください)。 感想 ・毎日コモンホールで練習しているのを見ていた。素晴らしい作品だったと思う。 ・新人大会と違うキャストで味が出ていた。結末を知っていたが、新鮮な気持ちで観ることができた。 ・去年と趣が少し異なって良かったと思う。 ダメ出し ・前半のコメディパート(?)の流れがもうちょっとかな、と。 考えたこと ・震災を決して忘れてはいけないということ、自分が生きている、生かされている奇跡、命の重み、様々な事を考えさせられた。 ・今回、初めて地元での公演を見て、色々なことを考えさせられた。 応援メッセージ ・これからも、一丸となってがんばれ、華陵。 ・1歩1歩確実にこれからもがんばって下さい。応援しています。 ・今後のご活躍を期待します。 この他にも、ブタ芸の卒業生から「自分の関わった作品を懐かしく見た」という内容の、県内でともに演劇に取り組んでいる高校生からは「県大会でまたご一緒したいです」という内容の、華陵の卒業生の親御さんからは「毎年楽しみにしています」という内容のメッセージもありました。「声が聞き取りにくかった」という感想もいただきました。 また、直接いただいた感想には、「効果音のインパクトが強すぎて、重い気持ちになった」「最後の華陵高校生徒のメッセージが、BGMが大きくて聞き取りにくかった」というものもありました。 来年度、また上演する機会をいただければ、また精一杯演じさせていただきたいと考えています。 今後とも華陵高校舞台芸術部をよろしくお願いいたします。 スポンサーサイト
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顧問Hatchです。今回の公演の反省点を記しておきます。全部で5つ。
A 情報共有 今回、照明の使い方について顧問・演出・照明で情報共有がうまくいっておらず、リハーサルで無用な混乱を招いてしまった。申し訳ない。設置に関しても、誰がどこを担当するという役割分担情報が徹底できておらず、バミリだけで相当の時間がかかってしまった。 本番直前の飾り付けに関しては、どのようなイメージで行うのかを共有できていれば、事前シミュレーション(実際に押しピンで留めてみるとか)の必要性に気付くことができ、本番直前に慌てずに済んだだろう。 不明な点があればその都度確認する、誰にどの情報を伝えたのかを意識する、情報を受け取った方は「ハイ」ではなくその情報を復唱する、といった地道な確認作業をしていくことが、特に校外での上演については必要であることを痛感した。 B 役割分担 「デキる人」は、一人では難しい作業を早いうちに他の人に依頼することができる。「普通の人」が慌てるのは、自分でできると思っているうちに締切が近づき、その時点では誰もが余裕がなくなっているので人に頼もうにも頼めない状況になるからだ。 Aの「情報共有」との関連でいうと、どこの部署がどのような進捗状況であるのかについて情報が共有できていれば、「自分の部署から何人回せる」とかいう話もできるはずだ。そうすれば「することがない」人は大幅に減るだろう。 C 先を読む力 「デキる人」は、追い込まれる前に何かを始められるため、締切の数日前には一通りのことを終え、「最終確認」のみを締切前にする。「普通の人」は「まだまだ大丈夫」と思っている内に締切が近づき、追い込まれてから慌てる(ちなみに「デキない人」は、追い込まれても何も始めずに締切が過ぎてから慌てる人で、「イタい人」は締切そのものの存在や、追い込まれていることに気付けない人である)。 これもまたAと関連するが、情報共有ができていれば先を見通すことも楽である。 D 自発性 するように言われたことをしているだけでは、自分を向上させることはできない。現状に満足せず、常に問題意識をもち、改善できるポイントを探して自分で動くことが重要である。特に演出において、問題がないように見える時ほど安心してはいけない。そういう時は、あえて「全く異なることをしてみる」必要もある。それが当たればOKで、外れれば元に戻せばよいのだ。 演出に関しては、「自分には分からない」と思っている人もいるだろうが(自分もそうだった)、分からなくても感じることはできるはずだ。なかなか感じられない人は、自分である役を演じてみるとよい。他の登場人物の発言や動作が自分に向けられたときに、自分の台詞や動きが素直にできるかどうかを確かめる。心に何かしらのざわめきが起きるなら、それはきっと「違和感」なので、それをなくすためにはどのような動きや台詞の言い方が事前に必要なのか考えてみよう。 E 責任感 以上4つに共通しているのは、この「責任感」だと考える。全員が舞台芸術部のかけがえのない一員であり、自分のすべきことに責任を持つことの重要さを自覚して、これからの活動に取り組んでいこう。また、ここまで述べたことの多くは、舞台芸術部の活動だけでなく、学習活動も含めた学校生活全般に関連することであり、また社会人生活全般にも関連することなので、日頃から気をつけて実践してほしい。 特に「学習活動」については、保護者のみなさんに心から部活動を応援してもらうためにも、両立のために毎日の努力を怠らないでほしい。 以上、自戒も込めて。 |
こんにちは。ワンです! いよいよ本番が近づいてきて緊張よりも不安で一杯です(ノД`)・゜・。 今日は不安な台詞や今までダメ出しをもらったことをもう一回復習して明日に備えたいと思います。 今日はリハーサルでした。今まで何回かリハーサルを経験してきたけど今回とても緊張しました。それは1年全員が思ったことだと思います。なぜなら初めての証明や音響や舞台監督で全体を進行したりスタッフさんに照明の具体的な内容を伝える仕事を任されたからからです。まだ入部してまもならないときは照明や音響、舞台のことなんか全く知らなくてやさしい先輩方や先生方から教えてもらって、時にはというよりいつも失敗をしたけれどそれから学んでいって今こんな重大な仕事を任されるまで上達することができました。でも先輩方よりかは知識は少ないですが・・・ また私が本当にすごいな!って思ったのは今日のリハーサルで失敗はあったけれど最後までやり通せたことです。 新しいことに頑張っている1年生の姿をみて成長したな、自分も出来るようになりたい!と強く思わされました。だから私もこれから初めての挑戦を恐れずに頑張りたいです。 リハーサルの個人的反省はまずトラックから舞台装置をだしたあとまた舞台装置をトラックに搬入したあと自分から最終確認をしなかったことです。今日劇で使うクッションがなくなりました。予想としてトラックの中で出し忘れたか入れ忘れたと考えられます。その時片岡先生が「自分から確認しなかった。みんな人任せにしているから。」とおっしゃられました。私は自分から確認しませんでした。まずそこまでの考えに到達できませんでした。そこのところは自分の力不足と深く反省しています。明日の搬入や出したあと自分から確認していきたいです。 あと、ごみを楽屋に捨ててしまったことです。ごみ箱なんだからごみを捨てようって思って何ともなく捨てました。でも解散前にホリ先生がせっかく使わせてっもらっているのだからごみを捨てるのはいけないと思う。と聞いたときそうだなぁと思い、次からは捨てるのはやめます。 私は舞台に立って演劇をしたい。自分の演技を見てお客さん方を感動させたいといつも思っていました。 だから今回の舞台の役のオーディションに選ばれてとてもうれしかったです。 それから今日までみんなと頑張ってきました。明日みんなの期待に応えられる演技ができるか?と言われると自信をもってできる!とは言えないかも・・・(;´・ω・) 部員の仲間や先輩方先生方やほかにもたくさんの方たちからたくさんのアドバイスをもらいだんだん上達はしてきているのは確かです!!! でも、今週の練習は本番が近くなったからか自分が千鶴と一緒になって思うように演技をすることが出来なくてとても悔しかったし少しネガティブになっていました。だから私は思わず少しだけ誰にも気づかれずに泣いてしまいました。 ちょうど私が寝ててハスミ先生が登場するシーンでした。先生を演じているサナはこれも演技なんだろうって思ってたと思います(笑)それから一部は知っているスカート事件で泣いたときも2,3割かは演技が出来なくて泣いてしまったのもありました。みんなにはそのことを言ってませんwwあと、今日のリハーサルで過呼吸が上手くできなくてちょうど暗闇のときに潤目になってしまいました。準備万端で本番を迎えるのが目標でしたが達成できない可能性が高くなってきました(~_~;)明日の朝の通し頑張りたいです。もしできなくて泣いてしまったらすみません。 でもあきらめない気持ちは忘れずにしたいです。 今日のリハーサルでワタさんが手伝ってくださいました。またキラリさんにも搬入や出し入れなどだくさんのことにお世話になりました。一昨日夜中に震度5弱の地震が起きました。私ははっ!と目を覚まし物がが倒れてきたのを見ると自分はもう死ぬのか。まだみんなにたくさん言いたいことがある。と思いとても身を縮ませていました。そしてふと思ったのは東日本大震災は自分が今地震でおびえているその2,3倍恐ろしい思いを人間は体全体で感じたんだと思いました。だから被害にあった方々の気持ちはわからないけれど自分も今まで支えてくださった方々に日々感謝の気持ちを持とうと思いました。今日手伝ってくださったみなさま明日の公演に足を運んでくださるお客さんに心から感謝したいです。 すみません!長すぎましたm(__)m エリさんのブログを読んで刺激を受け、もっと内容を濃くしようと頑張りました!! 私日本人なのに全く単語しらないし文章を書くのへたくそて拙いとろはありますがそこは暖かく読んでください(^_^;) では、明日の夏芙蓉最高の作品にします!!! ありがとうございました。 |
こんにちは、ルリです。
今日は合格発表の日だったのでたくさんの 中学生が結果を見に来ていました。 早いものでもう二年生です。 たくさんの一年生がブタ芸に入ってくれるといいです!!そして出来れば私よりも身長の低い子が入ってくれるともっと嬉しいです!本当に!! 今日は、新1年生に舞台芸術部の紹介&スターピア公演のビラを配りました。少しでも多くの1年生に興味をもっていただけたら嬉しいです。ビラを配った後には明日に向けてリハーサル練習をしました。私は今回、舞台監督なのでリハーサル練習略したリハ練では全体に指示を出す役割です。今日の練習ではコミュニケーション不足で指示の悔い違いや、キャストさんの声だしのタイミングを逃してしまったり、経過時間を合間合間に言えなかったりと反省することばかりでした。また今日の練習のようには明日のリハ練はいかないので、やはりその場その場での臨機応変な対応が必要になると考えました。新人大会では大会の二日前に音響になりほとんど練習をしていない状態で本番に臨みましたが、無事に終わりました。もちろん緊張はしましたが、絶対に成功させるという思いで乗り切りました。明日のリハ練も今日の練習で経験したことと何度も練習したことを生かし、その場の変更にも臨機応変に対応できるような精神力を持って頑張りたいです!!責任が大きいだけに緊張していますが、緊張を超えなければ上手くはいかないので弱い自分に負けないだけの自信を持ちます!そして、今から明日に向けて何度も確認をします。いい舞台になるよう、私ができる全ての事をしたいです! 今日は最終確認を終えた後は、明日に備えて早く寝たいです! ありがとうございました!! |
こんばんは、今日のブログはサナです。
今日、明日とどの学年もテスト返却だらけですね。第5回考査…つまり学年末は進級に大きく関わってくるテストになります。もちろん、追試があれば今回の公演に参加することが難しいことになってしまいます。 成績は流石に本人も本人以外も今更変えることはできませんから、あまりぐちぐち言わないようにします(笑)。きっと、自分が危険か大丈夫かは本人が一番よく承知していることでしょう。今はいいほうに、あまりネガティブな考えにならないように考えましょう♪ネガティブに考えては何事も楽しくありませんから! テストの話はこれくらいで。今日は計測と通し、設置の練習をしました。 以下、今日のダメ出しのまとめです。 ●舞子がシャツを見せるシーンにて、千鶴が暗い表情をするのがあからさま過ぎ ●「そっか、呼んだの~」はもっと滑らかに ●酢昆布を舞子にあげようとする感じが見えない ●3回言う酢昆布の言い方それぞれで変えてほしい ●「ほら!最後の~」のところでもっとタマイを見てほしい ↑今の感じだと、タマイ以外の3人だけで話が終わっているような感じに見えるから ●舞子の「だってさ」の後のサエとタマイの絡みが長い ●「WINNER」はもう少し早く入って ●「そんなことある~」は面と向かって言ったほうがよいのでは? ●「夏芙蓉」という言葉はっきり(特に回想シーン) ●夏芙蓉回想シーン後の千鶴のしりぞき方 ●千鶴の「知ってる」3つともすべて一緒に聞こえるため、変えてほしい ●「なんかやって」と言われた後、千鶴もっと焦ってほしい ●ギャグの時のしゃがみ方 ●ギャグの後の「うき」はもう1テンポ遅らせて ●「ごめん、もうすぐで~」からもっと切り換えててほしい ●「じゃあね」の手の位置が高い ●「もう、あんなことも~」の「もう」が怒っているように聞こえた ●「事故にあった」の「事故」というところで千鶴は反応するのではないか? ●蓮美先生登場後からが長かった ●ラストシーン、暗い声と明るい声が混ざっていて違和感(千鶴) ●ラストの間がすべて一定だった ●ラストシーンがぎこちなく、感情がこもっていなかった ●ラストの呼びかけ徐々に盛り上げていってほしい 私の好きな言葉の一つに「初心忘るべからず」という有名な言葉があります。 何事にも初心が大切です。普段の会話は毎日初めてのことがほとんどです。しかし、舞台の練習はすでに知っていることを何度も何度も繰り返し行います。 つまり、回を重ねるごとに何かしらいい加減になる可能性が高いとも取れます。 練習を重ねていくと、意識しなければならないことがたくさん出てきますし、日々増えていきます。 しかし、動きに集中しすぎてしまうと台詞を聞かずに体が先に反応してしまうということもよくあります。逆に聞かなきゃと思って台詞を一生懸命聞いていると何か一つ書けてしまう可能性がある…。 加減というものはなかなか難しいものです。 今回の役がまさに「初心忘るべからず」だと思います。また、一番台詞を聞く必要がある役だと思います。 聞かなければ、絶対にいいシーンにはならないし、ラストはかなり大事なシーンになります。 何度もやっているうちに気持ちはどんどん変わっていきます。しかし、その場では、自分が演じるキャラクターにとってはその話は毎回初めてのことなのです。 とても難しいですが、やりきった時にはどこか成長していると思います。 そのために、役を毎回見直していこうかなぁと考えました。常に自分の気持ちを大切にしながらやっていかないと、どこか説明的な、観ていて退屈なものになってしまいます。 また、台詞をきちんと聞かないと自然な反応はできません。 自分の役の性格、過去、そのシーンの後…つまり未来はどんなものか、常に考えていこうと思いました。 今日の通しで一番感じたのは、やはり満足にできなかったことに対する苛立ちです。なんでできないんだろう…ずっと考えました。 しかし、悔やみすぎてもよい演技はできません。ダメ出しをもとに次は絶対に出来るようにしよう!と考え、見直します。…なんだか勉強みたいですね(笑)。 復習しなければ成績が伸びないように、演技もダメ出しを復習して次に生かすための工夫をしていかないといけないと思います。よく言われる「復習しろ」というのは、実は部活でも生かされてくるのですね。 本番まであと少ししかありません(あと4日?)。それを「もう~」と思うか「まだ~」と思うかは自分次第です。しかし、私は「まだ~」と考えます。その「まだ~」の中にどれだけの自分の努力を詰め込めるか…それは自分の意志次第ですよね!頑張ります。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。以上、サナでした! |
皆さんこんばんは!本日の担当はサイです。
公演まで残りわずかになりました。みんなそれぞれ自分の仕事をがんばってます! ではでは、本日の通し反省です。 ・「私の考えでは……」の後の千鶴の入りが遅い ・「いつっつもウソの答えばっかりおしえてさー。」がタマイらしく聞こえなかった ・「アンタの血がついてて。」が冷たく聞こえる。 ・「褒められてないよ。」が怖い ・鼻血のシーンのタマイの声が小さい ・「鼻血の話じゃなくていいんだよ。」が言いにくそう ・「このブタが目に入らぬか。」が笑ってた ・全体的にテンポがよくなっていた ・間の取り方でおもしろくなるシーンが多い ・ゴミ箱で隠すシーンも効果的にする ・奥様口調になるシーン、水戸黄門のシーンなど、唐突なところが多く、もう少し引っ張ってみるとなお良い ・タマイは徹底的にこども扱い ・サエはもっと意地悪そうに言う ・校長先生のゴルフクラブをへし折っても笑えないので、別のものに変える。ex)ヅラをずらす ・「ウィナー、ハスミ」をもっとはっきりと言う ・「また舞子ちゃんが怒ってるんだ。」は口調を変えて ・泣いていたのに「そろそろお家に帰る?」で元気になりすぎる ・タマイのセリフにキレがない ・「繁盛」のイントネーションが違う ・「これはまだタイトルだから。」のトーンが低くて怖かった ・「夜見る」が「夜煮る」に聞こえた ・「すごい重くて。」のイントネーションが違う ・コロスは人間性を消す また、今日はペンキを使用したのですが、そのまま放置して通しを見に行ってしまいました。そろそろこの忘れっぽい性格が直ってほしいものです。 明日は暗転です。初の音響なので、気合を入れていきたいです。 ではでは今日はこのへんで。本日の担当はサイでした! |
おはようございます 今日のブログはアユです。いつの間にか朝になっていました、 すみません。
さて、今日は発声を外で行った後武道場で練習や行いました。 最近、発声で思ったのですが一人一人の正確性のある発声ができているのかなっと思いました。口がきちんと空いていない人や自分もなのですが語順替えのときに息が続かず止まる人がいてそのままみたいな状態をみることがあります。一年生にとってまだまだな発声はこのままでいいのか(?)と思いました。 今日は朝から照明の仕事をしました。照明Qシートやプリセットなどなど、先輩から学ぶことが多い日でした。通しの時も照明の仕事をしなければならないのであまり参加することができなかったけれど、着々と芝居ができていくことに充実感を感じます。しかし、照明の仕事を知っていくほど不安がこみ上げてきます。本番はどれだけ自分を冷静に保てるかにかかっていると思いました。しかも、今回はスターピアなのですっごい機械だそーなのでめちゃくちゃ緊張します。 昼からはパネルに色ぬりをしました。まずはマスキング仕事。やはり性格が出てしまうので自分の雑さがわかりました(汗) それから砂パネルに色を塗りました。ローラーなので丁寧にムラなくするのが大変でした。 そろそろ照明の仕事をやっていきたいと思います。自分がキャストの皆さんの手伝いができることとっても楽しみです! 夏芙蓉よろしくお願いします!!!! |
こんばんは、今日のブログ当番はユウです(*∵)/
3月に入りちょっと暖かくなってきたかと思っていたら最近また寒くなってきましたね。冬はもう十分楽しみましたしもうそろそろ春が来てほしいですねぇ。笑 さて今日は昨日の入試の採点があったので学校は休みで、部活は13:00からでした。まず発声をしてそれから武道場で練習をしました。昨日の通しで最初の千鶴と舞子のシーンがちょっと長かったので、今日はまずそのシーンから始めました。間をとるところとつめてテンポよくするところをきめて、新しい動きもたしました。それから通しをやりました。昨日に比べて全体的にテンポは良くなっていたのですが、まだいらない間があるシーンがあったので部分的に練習をしてもう一度通しをして今日はおわりでした。 私は台詞がパっと思いうかばなくなった時に本当の台詞と全くちがうことを口走ってしまうクセがあるみたいなので今日、流れを止めてしまうことがありました。もうあと9日で本番ですし本番ででるといけないので、役になりつつもうちょっと冷静に対応できるように気をつけたいです。 でも、役の気持ちになりきって動きながら本当の自分も頭にいさせることって難しいですよね。私は特に要領が悪くて、同時に進めるのが苦手です。だけどこの2点が同時にあってこそ舞台ができるのだと私は思っています。なぜならどちらも互いににおぎない合えるプラスの面とマイナスの面を持っているからです。完全に役になりきると、その場に応じてその役として反応することができますが、その反応が観ている客にどう見えるのかを考えることができません。それに対して冷静なときは、客の受けとり方を考えて動けますし台詞を忘れたときにどの言葉が状況に一番合っているのかを考えて即興で言うことができますが、役の気の気持ちで動けずうごきが段取りになります。 今の私は役になりきることを考えすぎて失敗したとき焦ってアドリブを言うことできないのだと思います。だから役と自分を一緒にいさせられるようになりたいです。(一番いいのは失敗しないことなんですけどね...!) では短いですが今日はこれでおわります。 3/16にみなさんの前でできることがすごくたのしみです(^o^)/よろしくおねがいします。 |
こんばんは!今日のブログはナナです(*ノ▽ノ)
最近すごく暖かくなってきたと思っていたのですが、今日は急に 寒くなりましたね…。急な温度変化で風邪を引かないようにしたいです。 さて、今日はまず発声をした後ラストシーンの演出をつけていきました。 ラストシーンはこれまでの楽しい高校生の会話とは全く違う雰囲気を作らな ければならないので、演出をつけていくのがすごく難しいなと改めて思いました。 また、もっといい劇を作るためには見ている人が劇に入り込めるような演出の面白さが 必要になってくると思うので、そんな演出がつけれるようにこれからも演出を頑張って いきたいと思います!(^v^) そして、今日は公立高校入試の関係でやまももホールでの練習でした!いつもと 違う場所での練習だったので何だかとても新鮮でした♪しかも今日は通しを3回も することができたので、とても充実した1日になったのではないかと思います! 明日からの練習も、今日のように充実したものにできればいいなと思います。 本番まで、あと10日。この4連休で通しと部分練習を重ねていき、有効に使う 事がとても重要になってくると思います。この連休をぐだぐだせずに効果的に練習を 進めていきたいと思います! 以上、ナナでした!(^0^)/ |