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青春舞台の反響
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【2011/09/19 21:26】 | 日記 road to 国立劇場 | page top↑
青春舞台2011 冷めやらず・・・
顧問Chiです。
「青春舞台2011」の反響はまだ止まず、
今日も一日中たくさんの嬉しいメールが届きました。

 私自身も、NHKのハイビジョンカメラでアップでとらえていただいて、
初めて気づいたキャストの細かい演技や表情や涙を観た感動が冷めやらず、
ずっと高ぶった状態です。
お骨折りいただいたスタッフの皆様に感謝するとともに、
我がぶた芸部員たちを更に誇らしく思っています。

多くの方に、貴重な時間を割いていただき、
「カツっ!」をご覧いただいたこと
深く、深く感謝しております。

中でも…私が一番観てもらいたかった同病の先輩のHさん。
Hさんは、遠方に住んでらして、再発治療中で、
「カツっ!」の生の舞台を観ていただくことができなかったのです。
Hさんとは、ネットで知り合い、
闘病中、弱気になった私をいつも励ましてくださいました。
ちょうど、3人の子どもが同じ年頃で、
似たような悩みを抱え、共感できることも多かったのです。
Hさんの長女さんは、とってもまっすぐで強い正義感、ケイコのモデルです。
Hさんのブログに書かれたエピソードにインスピレーションを得て、
ケイコは生まれました。

そのHさんが、お友達やご兄弟とともに昨日の放送を見てくださって、
まるでHさんのお子さん達を観ているようだったと
感動してくださったそうです。
まだ会ったこともない私が、
Hさんの長女さんをよく理解していると喜んでくださったのです。
「こんな素敵な作品を作ってくれてありがとう」
ともおっしゃっていただきました。

正直、怖かったのです。
ケイコとユウトの母はすでに亡くなっている設定。
再発された方がご覧になって、
死を予期させるとんでもない作品だと思われるのではないかと……。
でも、この作品を作っていた頃、私は同病の友人を亡くし、
自分自身の再発にも怯える毎日で、
苦しさを演劇にぶつけずには居られませんでした。
私に万一のことがあったとしても、
きっとうちの子たちは強く幸せに生きていける。
たとえ死んでも子ども達をずっと見守り続ける
と祈りながら、この作品を創りました。

我が子に対する強い思いは、
きっとHさんもご理解いただけるはず
と思いながらも……ずっと不安でした。

だから、本当に嬉しかったです。
作品を通じて思いを伝えることが出来て。

かつての同僚で、よく夜の職員室で語り合った先生に
「見ましたよ。今まで見せてもらった中で一番面白かった。
ストーリーも楽しめました。
先生の身の上や悩みを知っていると、
ちょっと切なくなりましたが…。
でも、そういう部分も全部脚本に入れてしまうところが
先生らしなって思いました。
好きなことをやってたって、
いやむしろやらせてもらってるからこそ葛藤があるんですよね。
すごく共感しました。
とにかく面白くて先生らしくて感動的でした!」
とメールをいただいて、心があったかくなりました。

「あなたの思いは伝わるはず!」
と芝居の中のDJマミのセリフが聞こえてきそうでした。

福島に職場から復興ボランティアに行っていた弟からも
「福島県の高校生が地元で開催できなかった無念の気持ちを
自らを納得させるようにコメントされていましたが、気持ちがよくわかりました。
いろんな背景を抱えて演劇というものに打ち込んでいる姿は、
若いひとの強さと力を感じさせてくれました。
なんだか、高校生にひたむきに生きる大切さを教えてもらったようです。
華陵高校の作品は見ごたえがありました。
熱演ぶりも音響も照明も高校生とは思えませんでした。
話もとても面白かったのですが、正直なところ、
途中途中のメッセージが盛りだくさんで、
何を伝えたかったのかを理解できないでいます。
それを考えてシーンを思い出し、考えこむ。
難しい映画を見たあとの楽しみにも似てこれがまた僕には楽しく感じます」
とメッセージをくれました。お互い学生の頃、美術や建築、映画を見て、
ああでもない、こうでもないと語り合った日を思い出しました。
もしかすると、ケイコとユウトは、私と弟だったのかもしれません。

********************************************************
こちらのブログにも引き続き、たくさんの反響をいただいています。
高校演劇の仲間たちからの声はもちろんですが、
たまたま見て感激してくださった方の声には、感激します。
実は、他の優秀校作品(鹿児島高校・大谷高校・北見北斗高校)の国立劇場での公演も、
NHKは完全収録されているのです。
みなさんの声があれば、ノーカット放送が可能になると思います。
もしよろしかったら、NHKへご意見を!
思いは届く!と強く感じる今日この頃です。
********************************************************

こんばんわ!
初めまして!
神奈川のとある中学校の、演劇部の者です!

顧問が華陵高校さんのカツっ!を観に行き、そしてなんとDVDも…!!

すごく引き込まれました。

部員一同、感動してました(*^^*)


今回、放送が部活中で撮ったんですけど、chを間違えるというすっごく馬鹿な失敗をしてしまい残念ながら見る事は出来ませんでしたが、神奈川から応援してます!

これからも頑張って下さい!

DVDありがとうございました。
【2011/09/04 23:38】 URL | #-[ 編集] | page top↑

はじめまして。
今さっきNHKで見ました
笑えたし予想外に泣けました
こんなにも素敵な舞台を
作りあげているみなさんは
すごいですね( ´ ▽ ` )
みなさん一人一人が輝いてて
まぶしかったです( ̄▽ ̄)
またおめにかかれたらうれしいです
ではさらば!
【2011/09/05 03:08】 URL | 優稀 #-[ 編集] | page top↑

福島から愛を込めて

福島県在住の華陵高校OBです。

山口を離れ早15年が経過しました。
先日のテレビ番組を拝見して華陵の名前を聞いてびっくり。
野球部の活躍は存じ上げていましたが、演劇部の皆さまの活躍は初めて知りました。

約1時間でしたが見入ってしまいました。
大変感動しました!

福島県はまだまだ原発問題や風評被害等良いニュースが少ないですが、母校の皆さんが頑張っている姿を
拝見し大変勇気づけられました。

本当にありがとうございました。

遠いところからですが、これからも応援致します。

お身体に気をつけて頑張ってください!


【2011/09/05 05:55】 URL | まさ #-[ 編集] | page top↑

青春舞台2011拝見しました

9月4日(日)にNHKの青春舞台2011で「カツ!」を拝見して、大変心を打たれました。
三十代の私も、5歳の娘も、画面に釘付けで、笑ったり、泣いたり、すごく感動いたしました。
本格的で現代の青年達の熱い思い、頑張り、レベルの高い出来上がりに、すばらしすぎて尊敬を感じました。
一晩明けた今朝でさえ、娘と幼稚園への登園の際に、昨日視た舞台の話題で持ちきりでした。
再放送があることを願って、いまから心待ちにしています。
素敵な舞台をありがとうございました。

【2011/09/05 22:53】 URL | ukey #-[ 編集] | page top↑
【2011/09/06 00:04】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
8月30日 tys情報編集局に登場!!
新聞と同様、放送局によって、さまざまな切り口が可能なのだなぁと実感しています。

様々なとらえ方をしていただくことで、ぶた芸の立体像がみなさんに見えてくると
最高だなって思いました。

情報編集局では、いろんな部員の思いを酌み取っていただいていました。

TYS 55-1TYS55

頂点……とっても魅惑的な響きです。
私たちは、頂点に立ったんだぁ!

TYS4見出し
TYS4

実は、この時間帯は、部活動なので、
全然どんな番組があるか知らなかったのですが、
山口にある複数の放送局が、それぞれ趣向を凝らして、
魅力的な情報発信番組をつくっていらっしゃるのだなと感心しました。

TYS5シーン


TYS5ゆうTYS5ともTYS.jpgTYS6

大道具の搬入でがんばってる保護者のみなさん、卒業生の先輩、
スタッフのみんなも映してくださいました。

県大会も楽しみだって言われて、ちょっとプレッシャーです!
がんばりますっ!

【2011/08/30 19:40】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8月29日 NHK 情報維新に生出演!
緊張しました。
NHKの静かで張りつめた緊張感は、独特な雰囲気でした。
時間と声量を一定に保つプレッシャーがあって、
上演とはまた違った緊張に襲われました。

テレビカメラ数台が自動で動いて、マニュアルカメラの操作をされるカメラマンさんと
マイクをつけて、スタジオのセッティングを変えて、Qを出してくださる女性
(ディレクターさんかADさんか、音声さんでしょうか!?)
以外は、テレビに出演する、喜多さんと小野原さんとスポーツのレポーターの方だけで、
こじんまりとしたスタジオにビックリでした。
NHK36

国立劇場で感じたプロの厳しさを思い出しました。
台本も丁寧に作り込んであって、さすがNHKだなぁと思いました。

NHK11.jpg

トップでは、ケイコとユウトの言い合いのシーンを披露しました。
NHK31.jpg


NHK10.jpgNHK10-1.jpg

「モニターは気にしないでいいからね」
と喜多さんに優しく言われましたが、
目の前に大きな画面があるとついつい見てしまいます。
「カツっ!」の1シーンが劇的にテレビに流されていました。
ふっと気を抜くと、自分たちがテレビに生で出ているのを忘れて、
画面に見入ってしまいました。

NHK32NHK33NHK32 3人その2

あとで、校長先生や吉兼先生に、また、地域のみなさんにも、
部長も副部長も、流暢に答えられて立派だったと褒めていただきました。

NHK37

9月4日の青春舞台2011の宣伝もしていただきました。
たくさんの方々に観ていただけたらうれしいです。

国立劇場の公演を優秀校4校ノーカットで放送していただければ、
最高なのですが……!!
新しい企画として、どっかに入りませんかね?

NHK青春舞台宣伝


【2011/08/29 19:39】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8月28日(日)
こんばんは(・∀・)
今日の担当はエリではありませんが、間違えて書いてしまったのでupします。
夏休みって曜日の感覚が!(´Д`)
 
 
昨日、無事に最後の講演を終えることができました。今の気持ちは、すっきりしています^^
最高の講演でした。うふふ(^ω^*)
 
 
 
そして今日は深川高校、大谷高校、北見北斗高校さんを観劇させていただきました。
 
☆深川高校
えぇと(´・ω・`)
とてもインパクトがありました。
ホリの色などでうまく場面転換していてとても素敵でした!
 
☆大谷高校
全国大会の時から大好きな作品です!
今日もすごく楽しみでした(^^*)
にしおさんの語りにはおもわず涙が(;ω;)
2人とも激しい演出が多くてパワフルな60分でした!
ラストの演出もすごく好きです。
 
☆北見北斗高校
ストーリーも好きなんですが、なにより役者さん一人一人がお上手で、見惚れていました。
青春なかんじが好きです(^ω^ )
おもち食べたくなりました!^^
 
 
 
あっ今日食堂にメンチカツ定食がありました!
おいしそうですよね!
 
 
あとあと、パックさんから差し入れを頂きました。
ありがとうございました。おいしかったです!
 
 
 
明日で東京ともお別れです。
この夏の思い出は一生忘れません。
明日から始業式で2学期スタートですが、勉強やり県大会やりいろいろと頑張りたいです^^
 
最後に、ぶた芸をここまで応援、支えてくださった全ての皆様、ありがとうございました。
「全て」ってめちゃくちゃ曖昧なんですが…(・ω・;)
去年卒業された卒業生の方々、皆さんが今までカツっ!を支えてきてくださったから、私は舞台に立つことができました。
私達1年生を憎たらしく思ったこともあるでしょうが、皆さんのカツっ!にかける想いがあったからこそ私達は頑張ることができたと思います。
 
 
 
他にも、書いても書ききれないほどたくさんの方々に助けていただきました。
感謝、感謝です(´ω`)
 
それでは今日はこの辺で。
【2011/08/29 05:17】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
まぐろの演劇漬け@国立劇場 by Chi
ついに優秀校東京公演の幕が閉じました。
SN3S02320001.jpg


今日、朝、オリンピックセンターで、文化祭公演の練習をしていたところに
陣中見舞いに来てくれた私の仙台在住の従姉に、昨日の上演を褒められた後、
「Chiちゃんは、まぐろみたいで、止まったら死んじゃう!
 常に高速で泳ぎ続けてなきゃだめなのよね」
と言われました。
全くそのとおりだと納得してしまいました。
しかし、この高速で泳ぎ続ける私についてきてくれる部員たちは本当にすごいです。

東京の知人にもそう言われました。
「芝居は、すごかった。高校生の演劇をまともにみたのは初めてで(自分の学校には演劇部なかったような・・・)。やっぱりダントツで演出がスゴイ、それでアンタ(笑)についていった部員がスゴイ(爆)。だいたいテッペンに立つには人並み以上の努力が必要だとは思うけど、実際やっちゃうのがスゴイ。
芝居も最初の上演から色々進化してるんでしょ?最後の国立バージョンで花道を使った演出に作り変えるんだって大変だったでしょ。っていうか、そこまでやっちゃうのがすごいサービス精神というか不屈の精神と言うか。普通の劇団の芝居見てるみたいな感じだったよ。場面展開もプロ級だったし、照明うんぬんってこのことだったのねって感じで、よくやった。」

今回も見に来てくださった毎日新聞の大澤さんにも
「序盤、観客の反応が鈍い気がしましたが、トキの怪演で盛り返し、最後は素晴らしいフィニッシュでした。堂々とした舞台を見せた部員にブラボー。今日も拍手でメンチカツが聞こえませんでした。」
とお言葉をいただきました。

搬出を手伝ってくださったパックさんも、
「前半拍手が少なくて心配だったけど、後半は、明らかに全国大会より良くなっていた」
と言っていただきました。

昔劇団の研究所にいた私の友人が言うには、
「最初、設定がつかめなかったから」笑いが出遅れたのではないかと。

脚本を何度も練り直すうちに、どんどん余計なことばをカットしていったために、DJの台詞も最小限になっちゃって、少し前半の設定がつかみにくかったかもしれませんね。

でも、すぐに場転にも、時間軸にも慣れていただいて、最終的には、観客の皆さんが最高の上演にしてくださったと感謝しています。

「花咲くチェリー」の周南市民劇場での公演のとき、いろいろ教えてくださった植田さんも見に来てくださってとてもすてきな感想をご自身のブログに書いていただいてました。
文学座 植田真介さんのブログ
「しっかりしたストーリーで、テンポがすごくよくて、とっても楽しませていただきました。
 何より、稽古量の多さと演劇に対する情熱がいっぱいこもっていて感動しました。
 物語の転がし方と繋ぎ方が、かなり高度でしたし、さすが最優秀賞!という感じでした。
 あの時、手伝ってくれた子達がすごく輝いていて嬉しかったです!
 いやぁ~、演劇やっててよかったです。
 終演して、とにかくすぐにでも声をかけに行きたかったけど、
 次の用事のために時間に追われていたので、残念ながら国立劇場をあとにしました…
 直接会って言いたかったけど、ブログを通して言います!
「華陵高校ブタ芸の皆さん!とってもいい舞台をありがとう!」」

皆さん、本当にありがとうございます。

今日は、昼から国立劇場で観劇三昧でしたが、この春卒業したまつに出会い、
「先生、ブログ、また泣いてましたね。
 先生のブログって、怒ってるか、泣いてるかのどっちかじゃないですか」
と言われて、どきっとしました。

私、いつもかつも怒ったり、泣いたりしてますか?

どんだけ感情の起伏の激しい顧問でしょう!?

いやいや、誉めたり、微笑んだり、大声で笑ったりもしていますよ。
今日は、そんなブログです。
まつ、今日のブログも読んでね! 
今日は、泣いても、怒ってもいないからね!!

深川高校の「πガール2」

 おっぱいの大きくない女の子がコンプレックスをぶちまけるお話で、すごい迫力でした。
 男の子はおっぱいの大きな女の子が好きなんだって思いこんでて、
 大きなおっぱいの友人をうらやんで卑屈になるんだけど、
 大きなおっぱいの子は、大きなおっぱいの子なりにイヤな体験をしているのを、
 劇中劇を使って楽しく表現していました。
 思春期のちょっとどきどきしちゃうような恥ずかしいお話を、思いっきりぶちまけながら、
 ガールズトーク、ボーイズトークが、とっても楽しく演出されてました。
 残念だったのが、マイクを使っての台詞が大きすぎたのか、早すぎたのか、
 ちょっと聞き取れなかったところ。
 すっごくおもしろいことを言っているような気がして、聞きたかったです。

 それから……これは、私が乳がんの罹患者だからそう思うのかもしれませんけど……
 お母さんが乳がんになるというショッキングなネタは無くても、
 自力で…!?…あるいは、ボーイフレンドとのやりとりで、
 コンプレックスを克服した方が、良かったかな。
 もし、乳がんを出すのだったら、よくある悲劇のプロットとしてでなく
 もう少しちゃんと乳がんについて勉強していただきたかったです。
 簡単に「おっぱいが無くなったら、女じゃなくなる」とか
 「命をとるか、おっぱいをとるか」というような激しい言葉を
 振り回して欲しくなかったです。
 深刻にそれらの問題に向き合っている人たちがいる
 という痛みを感じて作っていただきたかったです。
 こう感じるのは、私が実際に、乳がんでおっぱいを失ったという
 コンプレックスを抱えているからかもしれませんね。

 10代の女の子の素直なコンプレックスを描いた面白い作品でした。
 テイスト的には、うちの「カツっ!」とかぶる点も多く、
 同じ日の上演でなくて良かったと思いました。
 
大谷高校「逝ったり生きたり」SN3S0238.jpg


 最高の上演でした!
 これまで、全国大会、国立劇場のゲネプロと2回観ていましたが、
 今日の上演が、ダントツに良かったです。
 もともと脚本が大好きで、作者の東尾咲さんの実体験をもとに書かれたと知る前から
 私が審査員なら絶対創作脚本賞はこの作品だと確信していました。
 全国大会に行く前から非常に楽しみにしていた作品ですが、
 全国大会の会場のアイレックスの残響がひどくて、
 速いテンポのこの作品の台詞が完全に聞こえなかったのが残念でなりませんでした。
 だから、残響のほとんどない国立劇場のゲネプロを見せてもらってすごくうれしかったです。
 でも、今日のはさらにグレードアップして、気合いが違いました!
 ゲネプロでは、少し走りすぎてる感があったのですが、
 今日の上演は、絶妙な間で、ぐっと観客の心を惹きつける瞬間が何度もありました。
 そして、たかこさん、にしおさんの表情が最高にすてきでした。
 その懸命さに、何度もこみ上げるものがありました。
 高田さん、大岩本さん、先輩たちの思いを受け継いで、本当によく頑張られました。
 幕間インタビューで高田さんが
 「最初は先輩のコピーをしようとしたけど、それはうまくいかなくて、
  自分にしかできない、自分らしいたかこを演じることにした」
 というような内容のことをおっしゃっていたけど、それが正解だと思います。
 うちの「カツっ!」も5人の1年生がそれぞれの役を一新してくれたおかげで、
 脚本は大きく変わっていないのに、ブロック大会と全国大会とは全然別の作品になりました。
 私にとっては、どちらも素晴らしい作品です。
 きっと「逝ったり生きたり」のブロック大会作品と今回の作品も、
 どちらもそれぞれに別の味わいがあって、素敵な作品なのでしょう。
 ブロック大会の作品も見たかったです。
 お二人が、元々演じてらした卒業生の先輩を紹介してくださったおかげで、
 作者の東尾咲さんとお話することができました。 
 とても美しい素敵な方でした。
 天は二物を与えちゃうのですね。
 本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

 大谷高校さんの次回作も期待してます!
 私、2001年、福岡で行われた全国大会、うちは「ぼくんち」でご一緒したのですが、
 大谷高校さんの「私場所」も大好きでした。

北見北斗高校 「ぺったんぺったん」110828_0809~02 舞台裏でつくるお餅つきの準備グッズだそうです。
 演出の梅村さんのリハーサルの仕切り方、笑顔に、惹かれました。
 北見北斗高校の皆さんは、すごく笑顔が素敵で、人当たりが良く、
 うちがやるとぎすぎすとげとげとなるリハーサルも、
 とても穏やかで、温かいものでした。
 ゲネプロを観させてもらったとき、作品の良さが鮮明に見えました。
 全国大会のときも、できるだけ勝敗を意識せず、
 純粋に上演作品を楽しもうと自分に言い聞かせていたのですが、
 無意識のうちに、自分たちとの優劣を気にして、バイアスがかかっていたのでしょうか。
 ゲネプロは、作品の中に、すっと心が入って、
 こんな共感できる作品だったのだとびっくりしました。
 とくに、終わりの校歌のピアノ伴奏の練習が鳴り響く中、
 人体模型を抱えたユミがアカリの腕をにぎって
 必死で語りかけるシーンはぐっと来ました。
 今日の上演では、校歌を聞いただけで、じーんとしました。
 幕切れのお餅つきのシーンのアカリさんの笑顔は何度観ても魅了されます。

たくさんの素晴らしい作品と並んで、
「カツっ!」を国立劇場の檜舞台で上演できたことは、
一生の宝です!110828_1424~02


私たちの思いをくみ取って、支えてくださったたくさんの方々に
心からお礼を申し上げます!

なんと、今日のオリンピックセンターの昼食は、
「カツっ!」の幕切れを祝ってくれているかのように
「ビッグメンチカツ」でした!110828_1202~01
【2011/08/28 23:46】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カツっ
今日のブログを担当するピンスポのモモです。
 
国立劇場、全国大会と今まで本当にお疲れ様でした。
私は入部してピンスポに決まって最初の記念講演ではぎこちなく ぼぉとして 自覚がなく 責任感がありませんでした。
 
 
でも 日々 同じ練習を繰り返すなか ピンスポについて詳しい技術を学び また、自分は ピンスポの任務があるんだ  と きちんと自覚が持てるようになり忍耐力がつきました。
 
 
だからこの短い間に自分は色んなことを学ぶことができて本当に幸せだなと思いました。
 
 
また この練習してきた日々は本当に自分を成長させてくれる貴重なものになったと思いました。
 
 
今回の国立劇場では最後までくいが残ることがなくピンスポをやりとげることができました。
 
 
終わった瞬間  本当に カツっ に 関わることができて良かったなあ と思いました。
 
 
 
ここまで自分が色んなことを学び感動を味わえたのも部活動の仲間や先生方 卒業生 や今まで 支え見守って下さった方々のおかげです。  
 
 
 
本当にありがとうございました。
 
 
これから次は県大会に向けて脚本をみんなで作ったり と準備を進めています。
 
精一杯これからも変わらず頑張っていきたいと思いますので よろしくお願いします
 
 
 
カツっ  
 
【2011/08/28 21:15】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
上演を終えて~(反省会)8月27日(土)チカ
チカです( ̄ー ̄)
本日やっときました、国立劇場公演日!!!いやー。もう何と言うか……緊張!?(笑)大会とは違う緊張感でした(;^ω^)無駄に小道具いじったり、ゴソゴソしたり…落ち着きませんでした( p-q)
でもどうにか幕が降り、『カツっ!』が終わりました。
以下みんなの反省&感想です。文章じゃないですが、読みとってください(^-^;

なお
いろんな人達に支えられた。千晶先生には感謝しきれないほどの感謝。みんなついてきてくれてありがとう。芝居は絶対楽しもうと思っていて、すごくリラックスして楽しんでできた。ただ、幕前インタビューは緊張した。前回とは違うとこで笑いがあったのが楽しかった。バレーのシーンの笑い&拍手は嬉しかった。心から楽しんだ。

ゆか
みんなお疲れ様でした。完璧でした! リラックスしてできました。楽しかったです。

るか
いろいろあったけど、1年半やってきて、楽しかった。アヤネでよかった。県大からキャストじゃないと思うと胸がいっぱいになって、すごく気持ちが入って泣いてしまった。でも、スタッフも経験していろいろ覚えたいと思っている。

千晶先生
最優秀としての責任とプレッシャーがあった。全国大会からずっと辛くて、余裕がなかった。特に本番前は緊張し過ぎて、うろうろするばかりで何も出来ていなかった。みんなにハグしに行った時、泣きそうだった。袖から見守っていたけど、みんな輝いていた。1年生は短期間でここまで仕上げて本当に辛かったと思う。テンパってて、顧問らしいことができずに、すみません。みんな、本当にありがとう。

ゆう
楽しかった。緊張し過ぎてウロウロしてしまった。焦ってた。

もも
ピンに決まって最初は自覚が足りなくて仕事が出来なかった。記念公演から責任感、自覚が持てるようになって、しっかりと仕事に取り組めるようになった。みんなで悩む時間も大切だったと思う。

みさ
ここまでこれて嬉しい。

まり
失敗があった。「僕もがんばるぞ!」のシーンのライトインのタイミングが少し遅かった。みんながすごく良い演技だったのにすみません。照明のことをたくさん学べてよかった。

とも
お疲れ様でした。失ったものも多かったケド、いろんなコトが発見できたし、学べた。ミヤコに決まってから頑張った。テンションが不安定で、クライマックスシーンでぼろぼろ泣いてしまった。ラストシーンで笑いをとらなくちゃいけないのに、こんなに泣いていて大丈夫かと思った。観客がすごく笑ってくれた瞬間、笑ってしまいそうにもなった。でも、なんとか素に戻らないよう努力した。

しん
お疲れ様でした。指導員として働ききれなかったと反省している。でも、頑張っている部員達をみるのが楽しかった。もっと部員たちにやらせた方がいいようなことも、ついつい手を出したり、中途半端に口を出してしまったことが反省点。

こば
ありがとうございました。まさかもう一度国立に来れるとは思わなかった。「カツっ!」が大好き。今回は、専門のスタッフが足りなくて、キャストが仕込み図とか作成して大変だったと思う。自分たちが全国&国立に行っていたときは、専門のスタッフがいて、すごく助かった。大変ななかみんなよく頑張ってた。すごいと思う。でも、次はスタッフとキャストを分けたほうが良いと思う。

えり
勝ちたいと思ってた。でも初心者だから、本当の演劇の大会が分かっていなかった。闘争心が強いからどうしても勝ちたくて、こばさんにも失礼なコトを言ってしまった。今回の大会、東京公演を通じて、演劇は勝ち負けじゃないとわかった。カツっ!が終わるのは本当に悲しい。マイ、ナオと出来ないのは嫌です。でも、1,2年生で頑張ります。

ハッチ
正直、全国に行けるとは思ってなかった。だから、ビビってた。
心残りは千晶先生を支えられなかったこと。
部員たちに高校生の底力をみせてもらった。諦めたらダメ。
部員たちのがんばりは、たとえ最優秀でなかったとしても、意味のあるものだった。
自分たちのがんばりを誇りに思ってほしい。
ついついネガティブな発言をしてしまう人は、成長したい人が多い。必然のエネルギーを持ってる。
みんな何もせずにここまできたわけではない。オゴってはいけないが、自信をもってほしい。

なみ
1番大事なときに風邪で声でなくてすみませんでした。最後に声だせてよかった。去年の県大会でやめたいなんて言ってしまったけどやめなくてよかった。次の県大会では舞台監督を完璧にしたい。キャストはやりたいけど、自分に向いていると勧められた役をとことんやってみたい。

まい
3年間ぶた芸で頑張ってきて本当によかった。先生方、先輩方、後輩に会えてよかった。笑いの部分のなおが完璧にやってくれたので、泣きの部分は自分が頑張らなくてはと意気込んでいたけど、クライマックスでテンパってた。でも精一杯やった。みんなとやるのが最後と思うと悲しい。

わた
よかった。いえーいのシーンで笑いがでたのが悔しかった。それ以外はよかった。このメンバーでできてよかった。

とき
お疲れ様でした。いままで、いろんなことに挑戦してきたけど、こんなふうに勝てたことがなかったから、演劇の全国大会に挑戦して勝てたことは、自分にとって本当に意味のあることだった。
みんなすごく立派だった。
本当にありがとうございました。
途中にるかさんが泣いてて、そこまで気持ち入ってて、懸命で、この人たち本当にすごいなぁと思った。


みんな泣いてました。達成感と、もう終わってしまうという悲しさ、3年生と別れる淋しさでいっぱいだったんだと思います。自分も同じです。

3年生は文化祭公演で引退してしまうけど、1・2年生は次に向けて走り始めなくてはいけません。1年は、また初めての事があると思います。でもこれだけの頑張りができるメンバーです。きっと乗り越えられます!
2年生は、Chi先生に『仲が悪い』と指摘されて、香川で話し合って何か変わりましたか?自分は、まだ一人ひとりが信頼できてないと思います。一人の意見で突っ走ったり、空気を悪くしたり。自分の意見を持つのはぶた芸として良い事ですが、1年がたどたどしいなか、2年生が空気を乱していたら、どうしていいかわかりません。あまり働けていない自分がこんな事を書くのもどうかと思いましたが、県大会だけに集中したいし、団結力を深めたいから書かせてもらいました。

では長くなりました(;・∀・)
【2011/08/28 08:24】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
「カツっ!」 最終章 ー幕ー
顧問Chiです。

ご支援いただいたみなさま 
無事、「カツっ!」最後の上演
優秀校東京公演を終了しました。

ものすごく緊張しました。
顧問の私がなにができるわけでもないのですが、
全国大会の時とは違う、さらに大きな責任を感じて、
全国大会の審査結果発表のときのように、胃が飛び出してきそうどきどきでした。

部員たちに「冷静に! 冷静に!」と言いつつ、
「ごめん。でも、一番舞い上がっているのは、私だから…」
とすぐに付け加えなくてはいけないほど、狼狽えてました。

幕開き直前、板付きの3人ワタ、エミ、マイと握手し、
涙があふれ出そうになって、慌てて、袖に立ち去り、
上手にいた子たちと抱き合いました。
ユウ、トキ、エリ、チカ、ミサ、トモ……
みんな、がんばれ。いつも通りの笑顔でやれば、大丈夫!
みんな我が子と思えるほど、いとおしく、体の芯まで温かさを感じました。

インカムで緞帳アップの指示を出すナオの姿も凛々しく、誇らしく思えました。

今日は、下手袖で、見守ることにしました。

客席でも、キャストの出入りする袖でもない、使わない袖です。

不思議な感覚でした。

全国大会のときは、客席に降りて、真っ正面から味わいました。

今回は、半分キャストの気持ちでした。
キャストと一緒に台詞を諳んじ、歌を口ずさみました。

「あ、流れ星!」のシーンから涙がこみ上げてきて、
何度も、何度も繰り返し泣き、笑い、そして、しみじみ、部員ひとりひとりを誇らしく思いました。


アヤネが課題曲テストに失敗し、ケイコがティンパニをシオンに取られるシーンの、
ルカの涙を見て、しびれました。

袖幕すぐ裏に正座をし、大量の涙を出しっぱなしの状態で
「私は、君たちのことが大好きだ!」
と心の中で叫んでました。

それは、お芝居をしている最中のトキやナオにばっちり見られていて、
「ああ、泣いてるなぁ」
って思ったそうです。
芝居の集中力を乱す、困った顧問ですね。

クライマックスシーンのケイコが
「みじめよねぇ。笑いいよ。思いっきり笑えばええじゃろ?」
のシーンには、嗚咽がこみ上げてきて、そこにいることもできず、
袖奥に引っ込んで、手で顔をおおって、嗚咽を抑えました。

ナオがとりわけ頑張ってくれた妄想シーン&告白シーン。
涙でぐちゃぐちゃになりながら、息だけで、なんとか声を出さずに笑いました。

幕切れ……緞帳が降り始めた瞬間。
もう我慢できない激しい嗚咽と涙で、しゃがみ込み、
幕が閉じたと同時に、周囲のスタッフさんにお礼を言い、
そのまま舞台に飛び出し、みんなと抱き合いました。

「ありがとう! こんなすてきなお芝居を一緒に作ってくれてありがとう」

マイと抱き合ったとき、思わず、こんな言葉が飛び出してきました。
「いろいろあったけど、本当に良かった。辛い思いをさせてごめんね。やってきて良かったよね。」

ナミ、喉の調子が悪くてずっと心配だったけど、歌を歌えて良かった!
それから、すべての段取りをしてくれてありがとう!

1年生のスタッフ3人。
完璧でした!
これだけの機材をよく使いこなしてくれました。
マリ、今回の仕込み図やプランやQシート。
大変なところは、全部マリに頼りっきりだったね。
1年生でこれだけの知識を身につけてる人はなかなかいないって思います。
将来の舞台監督、間違いなし!
モモの成長ぶりにには本当に驚かされました。
今回の難しいピンスポットをよくあれだけ見事にやり遂げました。
ユカとはじゃれ合うことが多くて、ついつい駄目だしばかりしちゃうけど、
本当、やるときゃ、やるよね。

ピンチヒッターでセンターピンのヘルプに入ってくれた、ぺら。
メイクもぺらに頼りっきりで…本当にありがたかったです。
また、後輩を指導に来てね。

母役のエミが、芝居が終わったとたん真っ青になって、夕食もとれずに座り込みました。
難しい母役をこなしてくれたのみならず、
舞台監督として中心になって、動いてくれていたので、
きつい怒声が飛ぶ厳しい舞台の上で、かなりのストレスだったのだと思います。
よくやってくれました。

勇気もらったから、私、あきらめずに言うね。
「わたし、みんなのことが、大好きです!」

厳しい試練を乗り越えて、全国大会からの3週間足らずの間に、また何倍も成長しました。
「カツっ!」は、誰がなんと言おうと、最高に素晴らしい作品でした。


搬出には、たくさんの保護者の方、卒業生、鹿児島高校の皆さん、スタッフの皆さんが手伝ってくださいました。
パックさんもお手伝いをしてくださいました。

ぶた芸卒業生は、みんなきれいになって、誰が誰だか分からない!?
自慢のOGたち。
はし、かえ、ひろ、おだ、もも、とき、まつ……みんなありがとう。
祝福、差し入れ、寄付金、お手伝い、本当にうれしかったです。

幸せいっぱいの幕切れです。

応援してくださったみなさまに心よりお礼申し上げます。

「カツっ!」 完
【2011/08/27 21:24】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
まもなく!





回る盆の裏側に、できるだけたくさんの装置を設置しました。
今は、鹿児島高校のお芝居をモニターで見ながら、小道具の確認、メイクの仕上げ、呼吸を整えています。

そうそうNHKの要望でシオンのユニフォームが代わりました。
大雨の中、片岡先生とマイとチカが上野に買いに行ってくれました。
相当苦労したようですが、ロゴの小さいものが見つかりました。
さらにロゴの部分に、ネームを着けました。昨日の深夜、chi作。

みんな緊張してます。
どうか無事に上演出来ますように。
【2011/08/27 16:08】 | 日記 road to 国立劇場 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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